SLEEPLESS ～A Midsummer Night’s Dream～ The Animation 下巻
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登場人物
間宮 麻里絵
黒薔薇館の当主で未亡人。
爆乳。爆尻。美人。
「涼平」の童貞を奪った。
間宮 真理亜
「麻里絵」の一人娘。
サド。遅刻してきた「涼平」を
罰として自分のフェチを
押し付ける。
爆乳。爆尻。美人。
片霧 愛羅
黒薔薇館でメイドを
している爆乳美人。
「麻里絵」と「真理亜」の
言うことは何でも言うことを聞く。
鷹宮 涼平
夏休みの間、黒薔薇館で
「真理亜」の家庭教師の
アルバイトをしにやってくる
大学生。童貞。
どんなお話？ネタバレありです！
【SLEEPLESS ～A Midsummer Night’s Dream～ The Animation 上巻】の
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黒薔薇館に家庭教師のアルバイトに
やってきた大学生の「涼平」。
黒薔薇館に到着すると
すぐにメイドの「愛羅」に
大浴場で媚薬をかけられ
麻痺したチンポから
何度も射精させられ
更に、黒薔薇館の当主「麻里絵」と
童貞喪失セックスを強要され
言われるがままに
何度もイキまくるのであった。
当然、間宮グループの
ご令嬢で「麻里絵」の娘の
「真理亜」の家庭教師の時間に
遅れ、罵られる始末。
ベッドで座っている「真理亜」の
パンツが見えただけで勃起してしまう
「涼平」。
すべて、「愛羅」「麻里絵」にかけられた
媚薬のせいなのだが。
罰としてパンツを脱がされ
足コキされ、すぐにイッてしまう「涼平」。
「真理亜」からザーメンが
服や顔にかかってしまった罰として
タピオカミルクティーを作るように
命令される。
タピオカミルクティーが
入った注射器を持つ「真理亜」。
「涼平」にベッドに仰向けで
寝るように指示。
注射器にシリコンチューブを
取り付けて
勃起したチンポの尿道に
差し込んでいく。
『おいしいのできるかなぁ』
尿道にチューブが入っていき
精巣に達する。
尿道が刺激され
イキそうになる「涼平」を
止める。
『絶対に出してはダメ！
膀胱でタピオカミルクティーと
混ぜるんだから！』
そう言ってタピオカミルクティーの
注入を開始する。
膀胱がミルクティーで
いっぱいになり
とうとう射精してしまう。
シリコンチューブを
通ってザーメンが
さかのぼりワイングラスの中に
溜まっていく。
お腹を抑える「真理亜」。
すると次は膀胱から
タピオカミルクティーが
排出される。
ワイングラスに注がれた
ザーメンタピオカミルクティーを
味わう「真理亜」。
尿道に差し込んだチューブを
取り出すと「涼平」には
デザートをあげると言い出す
「真理亜」。
メイドの「愛羅」に連絡をして
今日のデザートを要求する。
ザーメンタピオカミルクティーを
飲み干したところに
「愛羅」がバナナとさくらんぼを
配膳台車で部屋に運んでくる。
「愛羅」のことを既に「涼介」が
知っている態度を見て
もう「愛羅」ともヤッたか「真理亜」に
聞かれ素直にまだと答える。
それなら「愛羅」とヤラせてあげると
言い出し「愛羅」にパンツを脱ぐように
命令する。
素直にパンツを脱ぎ
ベッドの上に四つん這いになり
『どうぞ』と「涼介」に挿入を
促す。
「真理亜」はバナナを半分で口でわり
そのまま「愛羅」のお尻の穴に
挿入する。
そして「涼介」のチンポでバナナを
押し込めと命令。
躊躇する「涼介」。
『「愛羅」のお尻でセックスさせて
あげるって言ってんの！
母親を犯して、娘とメイドに
変態精子をぶっかけてるあんたが
どうなるか分かってるの？』
言われるがまま従うしかない。
チンポを「愛羅」のお尻の穴に
ささっているバナナに押し当て
バナナごと挿入していく。
「愛羅」が「涼介」へ
動かしてくださいと
お願いする。
言われるがまま出し入れを開始。
感じまくる「愛羅」。
お尻の穴の中に中出し。
チンポを抜かないで
そのままアヌスセックスを
続けるよう命令する「真理亜」。
またイキそうになる「涼介」を
止める「真理亜」。
チンポを抜き
「愛羅」のお尻の穴に
グラスをあてがう「真理亜」。
お尻の穴からザーメンと
糞とバナナが飛び出し
グラスに注がれる。
生クリームも頂戴と
「涼介」のチンポから
ザーメンを注がせる。
そこにチェリーをのせて
「涼平」のデザート、
ミルクチョコパフェの
出来上がりと差し出す
「真理亜」。
『全部食べて』
『私の作ったチョコバナナ・・・
食べてください・・・』
『できたてなんだから
早く！』
無理やり口の中へ
入れると
気を失う「涼平」。
またまた
自分の部屋のベッドで
目覚める「涼平」。
すると隣の白いドアの部屋で
変な声がする。
しかし、「愛羅」から
絶対のぞいてはいけないと
言われている。
しかし、そんなことも
忘れて開けてしまう「涼介」。
開けると階段がある。
階段を下りて行くと
手術室がある。
棚には人間の内臓や皮膚などが
ホルマリン漬けにされている。
マズイ物を見てしまったと
急いで部屋に戻る。
すると部屋には
全裸の「真理亜」が
待っている。
『どこ行ってんのよ？
あんたがセックスしたそう
だったから来てやったのに』
ズボンとパンツを下ろすと
既に勃起状態。
フェラ開始。
すぐにイキそうになるのを
我慢させマンコに挿入を
うながす「真理亜」。
言われるがまま
バックで挿入。
我慢しろと言われても
耐えられず中出ししてしまう
「涼介」。
『誰が中出しして良いなんて
言ったのよ！この精子・・・
絶対妊娠しちゃう・・・』
責任を取ると言う「涼介」に
『ナマ言ってんじゃないわよ！』と
言い返す。
『じゃぁあと１０回変態精子出して！
出来ないなら・・・そのチンポ
ちょん切っちゃお』
そして媚薬を取り出す「真理亜」。
「涼平」の反応を見て
母親とも使ったことを悟る「真理亜」。
しかし、「真理亜」の媚薬は
母親の「麻里絵」の物より
数倍濃いらしい。
そういえばと
地下室に切り取られたチンポが
あったことを話してしまう「涼平」。
『見ちゃった？でも
そんなことどうでも良いわ』
そう言いながら媚薬を
チンポい吹きかける。
吹きかけるだけで
チンポが膨張して
射精を始める。
「真理亜」の顔に
ザーメンがかかる。
チンポからザーメンが
止まらない。
垂れ流し状態になる。
気を失う「涼平」。
目が覚めると
地下の手術室のベッドの上で
「真理亜」が騎乗位で
跨っている。
３日も気を失っていたらしい。
騎乗位で上下に動く「真理亜」。
中出し。
『この新しいチンポすごい・・・』
『新しいチンポって？』
『「涼平」変態チンポ・・・
「愛羅」に言って
付け替えてもらったの』
『付け替え？！』
「真理亜」の膣内から
寝ている間に
付け替えられた
黒くて長くて太いチンポが
抜き出しされている。
『心配しないで・・・
元「涼平」変態チンポは
私のおしゃぶりにしたから』
見慣れた自分のチンポが
「真理亜」の手の中にあり
しゃぶられているのを見て
本当にチンポが付け替えられたこと
を再確認して
また気を失う「涼平」。
『もう少し尿道を広げて
一気に精液が出るようにしたら
どうかしら』
『わかりました、奥様』
『あら目覚めた？』
『喉が乾いたから
「涼平」さんの精液
飲みに来たの』
そう言いながら
手術室のベッドに拘束され
突き替えられた
勃起した黒くて太くて長い
チンポの尿道にストローを
さす「麻里絵」。
『「涼平」さんのチンチン
長くなっちゃったから
特注したのよ』
そう言いながら
奥へ差し込んでいく。
『今日の精液はどんな味が
するかしら・・・
タンクに届いた・・・
ほら出して・・・』
無理だと言うと
金玉を電気で刺激する
「愛羅」。
すると強制的に
精液がストローの中を
上がって「麻里絵」の口の中に
入ってくる。
あなたも飲みなさいと
「愛羅」にもおすそ分けする。
『味はどう？』
『もう少し酸味のフレーバーを
足しましょうか』
『いいわね』
すると鐘のチャイムの音がする。
『あら・・・次の人ね・・・
新しい精液が来たみたいなの・・・
楽しみ・・・』
「涼平」の叫び声が響き渡る
黒薔薇館の門の前に
次のアルバイトの男が
立っているのだった。
終わり。
感想・印象・所感
まさかのサイコパスな展開に
驚きました。
ラスボスの「真理亜」が
凄すぎｗ。
尿道から膀胱にタピオカミルクティーを
注入してザーメンタピオカミルクティー。
アヌスにバナナを挿入した後
ザーメンを中出しさせて
チョコバナナパフェとかｗ
想像するだけで
臭くなるｗ
絶対開けてはいけないと
言われていた白いドアの部屋を
なぜ開けてしまったのかｗ
わりとあっけなく開けて
しまったのが拍子抜け。
まぁ、開けないと
サイコなクライマックスへ
いかないからしょうがないけど。
尿道に何回も刺すのがねｗ
うが〜！！ってなるよねｗ
想像するとｗ
なかなかの衝撃作。
たまには刺激的でいいかも。
マンネリ化した
アダルトアニメにあきあきしている人は
ぜひ見て欲しい斬新なアニメですよ。
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