JKフーゾク学園祭 #2
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レビュー(ネタバレあり)
ヤリマンでカワイイJKが集まるフーゾク学園で
極秘で行われているプレミアムチケットを手に入れた人のみ
体験できるオナサポ。
誰でもというわけではなくて
名器の持ち主にしかプレミアムチケットは
買うことができない。
名器を持つと認められギャル系JKに
プレミアムチケットを売ってもらえた
中年サラリーマン。
フーゾク学園の学園祭への入場を
許可されたのでした。
前話(JKフーゾク学園祭 #1)では
3人の普通、露出狂、ナマイキ系JKに
オナサポ、本番をしてもらい、
残るチケットの枚数は2枚。
慎重に使おうと考える
中年サラリーマン。
学園祭のJKたちには今日、
プレミアムチケットを持っている
サラリーマンが来ているという
噂が広まっていた。
そのサラリーマンがやはり
ドでかチンポの持ち主であること。
サラリーマンのチンポにメロメロになった
「ミヒロ」と「マリナ」のこと。
情報流れるの早いなw
そんなことも知らず
サラリーマンがプールに来てみると
JKたちがプールサイドで
アクアフィットネスをしている。
その指導をしている乳首透け透け水着を着ている
爆乳JK「マドカ」が一緒にいかがですか?と
サラリーマンを誘う。
ここぞとばかりにプレミアムチケットを見せる
サラリーマン。
舌で唇を舐める「マドカ」。
ヤル気満々ですねw
『こちらにどうぞ』
そこにはマットが敷かれていて
用意万端のようだ。
『マドカです。本日はよろしくお願いします』
完全にマッサージ店ですねw
ローションを水着の上から
塗りまくる「マドカ」。
水着越しに乳首とマンすじマン毛が
透けて見えてくる。
「マドカ」から喘ぎ声が漏れ出す。
サラリーマンをマットに裸、
仰向けで寝るように促し
水着越しでマンコキ開始。
マンコを押し上げてくるデカチンポに
感じまくる「マドカ」。
濃厚キス、水着越しのパイズリ。
我慢できずに射精。
爆乳をさらけ出し
更に、ヌルヌル全身マッサージは続く。
このデカチンポとセックスしたかったと
告白する「マドカ」。
「マドカ」自ら我慢できずに
騎乗位で挿入する。
『鍛えてるので膣内も自由に動かせるんですよ』
すごいなwww
爆乳を回しながら激しく動きまくる。
我慢できずにそのまま中だししてしまう
サラリーマン。
『オジサマのマッサージとても素敵でした。
私のこと忘れないでくださいね』
終わるのが惜しそうな「マドカ」との
オナサポも終了し
とうとう残り1枚のプレミアムチケットを
体育館で眺めるサラリーマン。
そこでサラリーマンに声をかけてきたのは
ポニテ体操着ブルマ美少女JK「アヤナ」。
バレーボールをしようと誘ってくる。
『おじさんが鬼コーチになって
私をビシバシとしごいてください』
バレーコーチの体験をさせてくれるらしい。
体操服の上から乳首透け透けの「アヤナ」。
「アヤナ」にむかってバレーボールを
打ちまくるサラリーマン。
疲れきって座り込んだ「アヤナ」に
プレミアムチケットを見せるサラリーマン。
そのカードが欲しい!と叫ぶ「アヤナ」。
コーチになりきっているサラリーマン。
今から秘密の特訓だと「アヤナ」に叫ぶw
実際のJKとコーチ、生徒の関係で
エッチなプレイができるって
いいなw
さすがプレミアムチケットw
サラリーマンの上にまたがり
ブルマ越しのマンコキ開始。
もっと激しく!とお尻を叩くサラリーマン。
デカチンポを出し
ブルマ越しクンニ開始。
我慢できずにデカチンポを
くわえだす「アヤナ」。
チンポがデカすぎて
全部口の中に入らない様子。
ブルマをずらし直でマンコを
舐めまくるサラリーマン。
同時に二人でイキまくる。
きれいに口内のザーメンを
飲み干す「アヤナ」。
『コーチ・・・もっと個人特訓してもらっていいですか?』
体育倉庫へ場所を移し
「アヤナ」を仰向けに寝かし
爆乳パイズリ開始。
『アヤナのバレーボール(爆乳)すごいぞ!!』
『コーチの情熱を私のセンターに注いでください!』
思いっきり顔射するサラリーマン。
『もっと特訓したいです!コーチのすごいの
今度はアンダーで受けてみたいです!!』
ブルマをずらしマンコに
チンポをあてがうサラリーマン。
そのまま挿入。
『コーチの猛烈サーブ・・・すごい深いとこまで
あたってます!』
正常位で突きまくる。
激しく揺れる爆乳を揉みしだき
中だし。
チンポを抜くとザーメンが膣内から溢れだす。
『ありがとう・・・アヤナちゃん』
『コーチ・・・大好きです・・・』
プレミアムチケットを使い果たし
夕暮れ、フーゾク学園を
あとにするサラリーマン。
電車に乗りながら今日の天使のような
5人のJKを思い出し
感謝し笑みがこぼれている。
ふと横を見ると図書館でオナサポをしてくれた
「サユキ」がいる。
高価なチケットを貰ったのに
手コキだけでは割に合わなかったのでは
と心配しているみたい。
痴漢プレイを誘ってくる「サユキ」。
すでにノーパンで準備OKの「サユキ」w
巨根チンポを膣内に入れなかったのを
後悔していると思われる。
構わず手マン開始。
『おじさん・・・入れてもいいよ』
サラリーマンの勃起チンコを
見ながら促す「サユキ」。
爆乳を出しながらバックで挿入、
突きまくるサラリーマン。
同時に中でイキまくる2人。
『こんなセックスしたことない・・・
これが本当のセックス・・・』
『いや!まだまだ本当じゃないよ!』
制服スカートとパンツを脱がし
M字開脚、座位で
下から突きだすサラリーマン。
もうね、この電車にはこの二人しか
乗っていないんだなw
JK大好き愛を注ぎ込み
「サユキ」を突きまくるサラリーマン。
電車窓に爆乳押し付け。
窓越しに爆乳が押しつぶされ
バックで更に突く。
電車痴漢プレイでは定番ですねw
『他のチンポじゃ我慢できなくなっちゃう・・・
脳みそ溶ける・・・おかしくなる・・・
奥にオジサンのザーメン・・・いっぱい出して!』
2回目の中だし。
膣内がサラリーマンのザーメンで満たされる。
濃厚キス。
『ありがとう・・・本当のセックスを教えてくれて・・・
オジサンのチンポ、好きになっちゃったよ・・・
電車で会ったら、またしよっか』
サラリーマンの勃起チンコを触りながら
お礼を言う。
そして次の約束もちゃっかりしながら
ウインクをする「サユキ」。
終わり。
・・・
・・・
・・・
今回、登場するJKも爆乳でハリがあります。
着ている水着と体操服から乳首透け透け
肉食系とマゾ系JKが登場。
もう、学園祭にプレミアムチケットを持っている
中年サラリーマンが来ていることが噂で流れているからか
JKも素直にオナサポだけではなく本番も許しちゃってます。
一度、名器を自分の膣内で味わいたいと。
プールサイドで競泳水着マッサージ、
体育館で体操着ブルマJKとコーチプレイも良かったけど
やっぱり、前話で本番が唯一なかった
ナマイキ図書館JKが最後に再登場してくれたのは
嬉しかった。
ただ、ナマイキっ気は無くなっていて
噂の名器を堪能したい方が勝っちゃって
自分からノーパン濡れ濡れマンコで登場。
最後までナマイキで最後でデレて欲しかった。
電車の中で下半身爆乳丸出しで中だしセックス。
もう少し、周りのことを気にする場面があった方が
興奮したかも。
中年サラリーマンのデカチンポに恋していくJKたち。
是非、更に狂っていくその後のJKたちも見てみたいよね。
中年サラリーマンの夢を叶えてくれる。
JK爆乳好きならオススメできるかと。
実用性
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