自宅警備員2 第四話 爆乳未亡人叔母・志保 ～蘇える淫欲～

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感想

「灰原引守」
このアニメの主人公にして
旧鳥丸邸の自宅警備員。

気味の悪いデスマスクが
特徴だ。

旧鳥丸邸は灰原家の屋敷で
現在の所有者は「灰原愛染」。
「引守」の祖父だ。

この屋敷を相続するのは
本来は長子の「引守」のはずなのだが、
従兄妹の「灰原玲奈」の結婚に伴い
この旧鳥丸邸の相続権も財産も
「玲奈」に渡すと「愛染」が言い出したのだ。

それに伴い、「引守」の母親の妹で
叔母にあたる「灰原志保」と
「玲奈」、玲奈の婚約者、「宮野浩司」、
「玲奈」の妹、「彩」と「成実」も
ここに住みだすというのだ。

「玲奈」の結婚式は一週間後。
それまでに何とかしなければ
「引守」の静かな生活は消滅する。

自宅警備員としてこの一週間の間に
こいつらを追い出さなければ！

第３話からは
つるマンコ未亡人叔母の「志保」ルートに
なっていて今回はその第２話目。

「志保」が盗撮により
スマホのゲームに屋敷が一つ
購入できる程の大金を課金して
いることを突き止めた「引守」は
脅し身体を犯し快楽堕ちさせる。

灰原家の財産が
スマホの課金に大金が使われて
いたなんてバレたら
「志保」の夫は自害して亡くなっているし
屋敷から追い出される可能性が
高いからね。

しかし、ムリヤリ犯されている
わりには「志保」的には「引守」の想いが
本気ならば受け入れる感があるよね。

洗濯物として出されている
「引守」の使用後パンツを
顔に埋めて、くんかくんかしているしｗ

騎乗位で自分主導で動き
バイブ使用のセックスでもアクメ。

夫にされてこなかったプレイに
溺れていく。

「引守」も「志保」のマンコに挿入したのは
夫だけと知り興奮しまくる始末。

「志保」も「引守」に
身も心も許して快楽堕ち。

同意の上での中だし。
孕むことを望むように。

第1話、2話で少しづつ
「引守」の母親の死について
伏線を張っていだけど
秘密が明らかになるね。

「屋敷は女の監獄」の意味とは？

なんかね、「志保」が
可愛そうになっちゃったよ。

めでたく「志保」ルートは終了。
自宅警備員として屋敷にいることは
出来なくなってしまったが
ある意味ハッピーエンドですね。
これは。

本編で最後の「志保」の笑顔を
ご覧ください！

自宅警備員2はゲームから始まった

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