2023年3月 アダルトDVDPG紹介

アダルトDVDPG

2023年3月 アダルトDVDPG紹介

大人気アダルトゲームを手軽に楽しもう。

姉@マス-THE ANE MASTER-

 

 

主人公の「篠塚真琴」は、
やや背が低いものの
勉強も運動も人並みに得意な男の子。

そんなどこにでもいそうな健全な青少年には
どこにも居ないぐらい美人で自慢の姉がいた。

弟を強い責任感と深い愛情で
優しく包み込む姉「篠塚琴音」。

子供の頃、病弱だった真琴は、
琴音に過保護にされて毛嫌いする時期もあった。

だが成長するにしたがい
姉として愛し、
異性として恋心を抱くようになっていた。

そして同じように「琴音」も
肉親以上に弟に惹かれる自分を自覚していた。

そんな時、二人の両親が転勤で海外に行くことに。

既に互いを異性として意識し始めていた二人にとって、
互いの欲望と願望は決壊しても
おかしくない状況になるかに思われた。

が、二人の叔母である「綾香」が
代わりに二人の面倒を見てくれることに。

ホッと安堵すると同時に少々残念な気持ちにも
襲われる二人だったが、
平穏に日々を過ごしていた。ところが・・・
 
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原作ゲーム

 

 
本作は「魅力的なお姉ちゃん」との
禁断の恋路をコミカルかつ丁寧に描いたアドベンチャー。

最初から主人公と姉は惹かれあっているが、
当然のごとく血の繋がりが障害となる。

本作ではその近親相姦のタブーと、
強い恋情+湧き上がる性欲の避けがたい葛藤を
真正面から描いたシリアスなテーマの作品です。

ヘビーな内容のゲームだが、
コミカルな語り口も取り入れ、
楽しく、エロエロに、
そして切なくプレイすることができます。

姉弟の恋の障害となるのは
血の繋がりだけではない・・・

両親の代わりに保護者として
やってきた叔母である「綾香」、
姉的幼馴染の「潤」、
クラスメイトの「小山茜」、
その親友の「花見沢乃絵留」といった
魅力的な少女たち。

そんな甘いあまい包囲網を突破して、
主人公は姉との愛情を貫きとうし、
姉弟の壁を乗り越えることができるのか? 

本作は姉との愛欲に溺れた
エッチシーンが半数近くを占める、
掛け値なしの「姉ゲー」。

お姉さん好き、年上好き、禁断の恋に狂いたい
タブーマニアな人は是非遊んで欲しい作品です。
 

姉@マス-THE ANE MASTER-
 

禁親相愛~母に恋した僕~

 

 

物心ついたときから、
母と僕とは広い家に二人きりで暮らしていた。

若く美しい母は、小さな頃から自慢だったが
いつからだったろう、
家に招いた友人が、
本気で母に恋するのを見て嫉妬を感じるようになり、
僕は、友人を家に招かないようになってしまった。

本当は、早く社会に出て、
母に楽をさせてあげたかったけれど
「今時、大学くらいは出ていないと」という
母の奨めもあって僕は大学に進学した。

30も半ばになろうというのに、
相変わらず、母は可憐で美しい。

僕は、そんな母に対して、
肉親に対する以上の愛情を感じながらも、
表面的には仲の良い親子を演じていた。

そんな危ういバランスで保たれていた親子関係は、
僕自身も知らなかったある秘密の存在によって、
いともあっさりと、音を立てて崩壊した。

そして僕は愛憎と肉欲の泥沼に墜ちていった。
 
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原作ゲーム

 

 

禁親相愛 ~母に恋した僕~

Let’s裸GO!~ぼくラの自由研究~

 

 
夏休みの初め「山川コウダイ」と
同じ班の女子3人たちが学校に集まり
グループ自由研究の課題を
決める話し合いをしていた。

「コウダイ」にはある提案があったのだが
誰からも相手にされない。

そんな「コウダイ」を差し置いて
女子の1人「香白茉莉花」が、
まだクラスの誰も経験していないSEXを
課題にしそれを実践して発表しようと提案する。

女子たちはドキドキするものの、
「コウダイ」はまったく興味を示さない。

そこで彼は持参した古びた巻物を見せる。

自宅で偶然巻物を見つけた「コウダイ」は、
それがかつて祖父から聞いた

「すっぽんぽんの神様」の言い伝えに
まつわるものだという。

そして町に散らばっているという
神様の御魂(みたま)なるものをすべて集めれば
「何でも願いが叶う」。

SEX以上の荒唐無稽なこの案に
一同呆れかけるが
なぜか「茉莉花」がこれに興味を示し
ついに御魂探しを決行することになる。

早速始めようとする女子たちを前に
「コウダイ」は御魂を集めるためのある条件を話す。

『すっぽんぽんの神様にはすっぽんぽんで接する。
そうじゃないと願いごとは叶えてもらえない』

かくして、4人は御魂のある場所を示すという
巻物を片手に全裸で市内の各所へ赴いていく。

真夏の炎天下で何もかも丸出しにした
無着衣の少年少女たちが、
西へ東へ足を運び、街中を駆けまわる。

しかし、裸でそんなことをして
何かが起きたりしないだろうか?

女子たちはもうSEXに興味をもってるみたいだし
「コウダイ」も!?

少年少女たちに担任の先生や
家族も巻きこんでの、
真夏の大冒険が幕を開ける。
 
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Don’t Stop ママ?!

 

 
僕が●学生の時、両親が離婚した。

いつも、父と母が言い争いを
していたことを憶えている。

しばらくして、新しい母ができた。

まだ若くて、とても綺麗な女性だった。

新しい母は僕にとても優しかった。

父をよく思えなかった僕は、
母に甘えた。

でも、新しい母を「おかあさん」と呼ぶのには、
子供ながらに抵抗があった。

だから、僕は母を「ママ」と呼んでいた。

それから12年。

平穏な日々を破ったのは、
また父だった。

新しい女と蒸発。

浮気をしていたのは
うすうす感づいていたけれど、
まさか蒸発するとは思わなかった。

情けなかった。

こんな男が父親とは、
情けなくて涙が出た。

それに、ママがかわいそうだった。

『ま、あの人はああいう人だから。
通帳をおいていってくれたから良かったわ』

ママは気丈に振る舞っていたが、
元気の無い笑顔を見ると、
僕は悲しくなった。

『久しぶりに、一緒にお風呂にはいろうか』
ママの誘いを、僕は僕は断ることができなかった。

思えば、これが間違いの始まりだった・・・
 
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女教師を喰らう+姦熟女教師~肉欲に濡れる罠~

 

 

【女教師を喰らう】

聖叡智学園に通う学生「水神哲也」。
模範的な学生を演じているが、
実際のところ盗撮や盗聴を趣味とする変質者。

クラスメイトである理事長の娘「西村百合香」を貶め、
忠実な肉奴隷に仕立て上げたは良いが、
最近、同世代の女に新鮮味を感じなくなっていた。

そんなとき、赴任してきた
新米女教師「早乙女千草」が
クラス担任になった。

彼女の成熟した牝の匂いに哲也の股間センサーが
過剰な反応を示す「この新任女教師はヤれる!」と・・・

【姦熟女教師~肉欲に濡れる罠~】

大学生の「三波鷹矢」は、出身校の聖貞学園で
教育実習を行うことになった。

教育実習の不安よりも、
恩師であり、かつての
担任教師「風祭由美子」との再会に胸が騒いだ。

「鷹矢」は、同校に在学中、
彼女に淡い恋心を抱き、
そして一度きりだが、
卒業を間近にして彼女を抱いた。

「由美子」にとって、
それは卒業していく「鷹矢」への
餞別だったかもしれない。

しかし、「鷹矢」にとっては、
「由美子」への想いを残させるものとなった。

教育実習当日、胸の高鳴りを抑えながら
「由美子」に挨拶した「鷹矢」だったが、
彼女の応対はそっけないものだった。

それに追い打ちをかけるように、
「由美子」が結婚したことも知らされる。

失意のどん底の「鷹矢」に、
担当となったクラスの女子「風祭紅音」が
優しく声をかける。

彼女は「由美子」の娘だった。

「紅音」に好意を抱かれ、
傷心した心が癒される「鷹矢」。

しかし、その心の奥底では
情欲が渦巻き始めていた。
 
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原作ゲーム

 

 
『今日からみなさんの担任を
受け持つことになりました
「早乙女千草」です。
よろしくお願いします』

新任のすがすがしい挨拶を聞きもせず、
俺は女教師の体に舐めまわすような
いやらしい視線を浴びせていた。

学園の学生や教師たちが俺にもっている印象は
「特に問題のない学生」といったところか・・・

しかし、実際の俺は盗聴盗撮を駆使して
学生と教師の別を問わず弱みを握っては恐喝して
肉棒を叩き込む「変態野郎」というわけだ。

すでに理事長の娘「百合香」を貶めて
忠実な肉奴隷として調教を終えた。

若い身体を十分に堪能した俺は、
次は成熟した大人の肉体を
味わいたいと思っていた。

この新任女教師はヤれる!

俺は股間に血を貯めながら、
すでにドス黒い謀略を練り始めていた・・・
 

女教師を喰らう
 

僕のいない時間に間男達に種付けされる母

 

 
「陽太」が最も信頼し尊敬する女性は
母親である「河内詩織」。

「詩織」は、仕事一筋で
家庭を顧みることのない父と違って
とても家庭的で「陽太」を
長年慈しみ大切に育ててきた。

長期の出張を繰り返す夫に対して
文句も言わず家と「陽太」を
守ってきた「詩織」だったが、
心の中では寂しさとセックスによる
ストレスに苛まれていた。

時折深い溜息をつき物憂げな顔を
浮かべる母の様子を心配し気遣う「陽太」。

しかし気丈にふるまう「詩織」にかける言葉が
見つからなかった。

繁華街に買い物に出かけた「詩織」は、
大学生の頃世話になった恩師「逆潮政夫」と
再会する。

かつての教え子だった「詩織」に目を付け
邪な気持ちを抱いていた「逆潮」。

そんな恩師の裏の顔に気づく事無く、
「詩織」は迂闊にも彼を自宅に招き入れてしまう。

「逆潮」を「面倒見の良い先生」と認識していた「詩織」は、
お茶を出しつつ、夫婦の間に溝が出来て
辛い思いをしていると相談する。

学生時代に教え子だった「詩織」に入れ込んでいた「逆潮」は、
今度こそ自分の手に入れようと
悩みの相談に乗りつつ
「詩織」の心の隙をつき、迫っていく。

突然、局部に触れ始めた「逆潮」の行動に驚き
焦る「詩織」だったが、
恩師で世話になった人物を
強く拒むことは出来ず、
なし崩し的に抱かれてしまう。

抱かれた後、家族を裏切ってしまったことを
悔いる「詩織」の身体を、
丁寧に愛撫しながら「逆潮」は
肉体関係の継続を持ちかける。

提案を拒む「詩織」だったが、
飢えていた肉欲を満たしてくれる「逆潮」の前に、
肉体関係の継続を認めてしまう。

以後、「逆潮」は「詩織」の夫と「陽太」がいない
昼間に、その熟れた身体を貪っていく。

「詩織」が断らないのをいいことに
「逆潮」は、自分の息子とその友人「ジャック」を誘い、
3人で「詩織」とセックス乱交を始める。

嫌がり抵抗する「詩織」だったが、
異常に強い性欲のために、
ペニスを挿入されると、
すぐに悦びの声を漏らしてしまう。

息子である「陽太」には、夫以外の男達に
身体を許していることを絶対に知られるわけにはいかない。

体調不良のため学校を早退した「陽太」に、
夫婦の寝室でただの雌となって
「逆潮」に抱かれている姿を目撃されてしまう。

母さんが浮気? そんなことあるわけがない。

そう自身に言い聞かせる「陽太」だったが、
普段の優しくしっかりとした母ではなく、
アヒアヒと雌の啼き声で喘ぐ「詩織」の姿に
魅入られてしまう。

「詩織」が熟れた身体を持て余していることを
知ってしまった「陽太」は、
「詩織」のことを母ではなく、
女として意識するようになり、
母親をオカズに自慰をするようになる。

「陽太」に見つかってしまったことを
知らないまま、「詩織」は「逆潮」達と
肉欲に溺れていく。

寂しく肉欲に飢えた母「詩織」。

尊敬していた母を
女として見るようになり苛む「陽太」。

親子を弄ぶように、
邪な心を抱き、夫のいない家庭に
入り込んでいく「逆潮」。

肉欲に溺れ、
深みにはまっていく
哀れな母と子の物語が始まる。
 
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