＃今までで一番良かったセックス THE ANIMATION 第2巻
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登場人物
ギャル子
ガサツで暴力的。
しかし見た目とは裏腹で
可愛いところもあって？！
オタくん
オタク男子。
恋愛経験もなく
合コンに参加。
なぜか「ギャル子」に
目を付けられた。
ユル子
清楚で美人。
合コンであったばかりの
「ヤリ男」と即エッチ。
実はエッチ大好きJD。
ヤリ男
合コンで「ユル子」を
お持ち帰り成功。
エッチも三回戦目。
終わりかと思いきや
インターホンが鳴って
四回戦目突入？！
どんなお話？ネタバレありです！
友達の「ヤリ男」にどうしてもと
誘われ2対2の合コンに参加した「オタくん」。
そこで出会ったガサツで暴力的な
「ギャル子」。
もう一人の清楚で可愛い「ユル子」のことが
気になっていたのだが
「ヤリ男」と「ユル子」が黙って
抜け出してしまった。
残されてしまった「オタくん」。
「ギャル子」を介抱しながら帰ること。
暴力的なんだけど
自分の好きなオタク系小説も
バカにしないし
気持ち悪くても
公道には吐きたくないと
気を遣う性格。
意外な側面を見せられ
戸惑う「オタくん」。
そんな「ギャル子」が
休憩したいと言い出し
ラブホを指さす。
黙って抜け出した
「ヤリ男」と「ユル子」は
既にエッチ中。
清楚な女の子だと思っていた
「ユル子」は実はエッチ大好き。
既に三回戦に突入していたの
でした。
「ギャル子」に言われるがまま
ラブホに入る「オタくん」。
シャワーを浴びると
さっさと風呂へ行く
「ギャル子」。
まさかこの後は
エッチするのかと
意識してしまう「オタくん」。
全裸にバスタオルを巻いて
出てくる「ギャル子」。
『あんたも入れば』の
言葉に従う「オタくん」。
いつも誰とでも
こんなことしているのかと
想像する。
シャワーから出てくると
ベッドで一人スヤスヤと
寝ている「ギャル子」。
安心する「オタくん」。
部屋を暗くし
同じベッドの隅っこで
寝る「オタくん」。
すると蹴りを入れられ
起こされる。
『普通・・・こういう所来たら
その・・・エッチなこととか
するだろ？なんで寝ようとするかな』
『君・・・眠たかったんじゃ？』
『こっちは待ってたの』
そう言いながら
全裸を纏っていた
バスタオルを外し
乳房とマンコを見せる
「ギャル子」。
顔を手で覆う「オタくん」。
そのリアクションに
戸惑い乳房を隠す「ギャル子」。
・・・
・・・
・・・
その頃
「ヤリ男」と「ユル子」は
三回戦真っ最中。
「ユル子」は「ヤリ男」の
顔の上で騎乗位体位。
ムリヤリマンコを
舌で舐めさせている。
「ギャル子」が超奥手で
今どうしてるのか
気になっているらしい。
クンニでイクと同時に
インターホンが鳴る。
「サセミ」ちゃんが
訪れる。
「ユル子」と同じ大学で
友達とのこと。
『せっかくだから
皆と楽しもうと思って』
服を脱ぎだす「サセミ」。
3P開始です。
・・・
・・・
・・・
お互いベッドに正座。
自己紹介を始める「ギャル子」。
『「ギャル子」、19歳、おとめ座です。
ヤル前にお互いのこと知っといた方が
いいでしょ？』
初対面でエッチはオカシイと
言っているのに
ムリヤリ「オタくん」のバスタオルを
はぎ取りチンポをさらけ出す。
始めて見るチンポを
怖い・・・キモイと言い出す
「ギャル子」。
『自分で脱がしといて
何なの？！』
『そうだね・・・
じゃあ・・・エッチするよ』
乳房を見せ全裸になる
「ギャル子」。
フニャちんをマンコに
あてがい膣内に挿入しようとする
「ギャル子」。
『まだ勃起してないし・・・
心の準備が・・・』
『じゃ・・・どうすれば
いいの？』
困った顔を見て
可愛いと思う「オタくん」。
勃起する。
『これだとできるのかな？』
改めてチンポを
マンコにあてがう。
・・・
・・・
・・・
その頃、3Pが始まった
「ヤリ男」、「ユル子」と「サセミ」は
というと・・・
「ヤリ男」は二人の膣内に
交互にチンポを挿入していた。
抜いて合わせ貝にして
二人のクリトリスを
同時にチンポで刺激する。
「ユル子」と「サセミ」が
キスをする。
イク二人。
・・・
・・・
・・・
その頃
「オタくん」と「ギャル子」は。
騎乗位の体位で
チンコを膣内に入れようと
「ギャル子」が頑張っていた。
しかし、痛くて入らない。
震えている「ギャル子」。
『じゃぁ・・・行くよ・・・』
思いっきり腰を下ろして
膣内に勃起チンポを
挿入する「ギャル子」。
しかし、あまりの痛さに
「オタくん」のチンポを
蹴り飛ばす。
『もしかして・・・
初めてですか？・・・』
頷く「ギャル子」。
『どうして？
大切な処女を僕なんかに？
何があったか知らないけど
やっぱりおかしいよ・・・
やけっぱちになってるなら
止めといた方が・・・』
『違う！やけっぱちなんかじゃない！』
『僕たち初対面なのにこんな・・・』
『初対面じゃないよ！
覚えてない？
先月ボランティアの時
会ったじゃん』
『ボランティア？！』
確かに先月ボランティアの時
蛇に噛まれそうになった
「ギャル子」を助けていた
「オタくん」。
あの時から「オタくん」のコトが
気になってしょうがないという。
『好きなんだと思う』
『だからって・・・
すぐにホテルって順番が
違わない？！』
『パパが読んでる週刊誌に
酒を飲ませてホテルに連れ込んで
勢いでやれば相手は簡単に落ちるって
書いてあったからやってみたの！』
『そんなの信じたの？』
『私、恋愛経験とかないし
どうしていいか
わからなかったんだもん！』
・・・
・・・
・・・
四回戦目が終了し
疲れ切っている三人。
流石にこれで終了と
「ヤリ男」が思っていると
またインターホンが鳴る。
今度は「りっちゃん」と
いう今度アイドルでデビューする
アイドルの卵の美少女が
現れる。
レッスンだらけで
ストレスが溜まっちゃってと
早速全裸になる「りっちゃん」。
『私もお願いします～』と
五回戦目、4P開始です。
・・・
・・・
・・・
すべて初めて同士。
初めてのキスをする
「オタくん」と「ギャル子」。
お互いの乳首を触る。
乳首を舐め回す「オタくん」。
マンコを舐め回す。
声が出ないように
口を自分の手で塞ぐ「ギャル子」。
「ギャル子」のことが
可愛く見えてくる「オタくん」。
良く分からないけど
止めてもいいと言い出す「オタくん」に
気持ちイイから止めないでと言う
「ギャル子」。
『それに・・・今
「オタくん」としたいと
思ってる・・・』
『僕も「ギャル子」さんと
したいと思ってる』
正常位で膣内に挿入していく。
痛がる「ギャル子」を気にしながら
ゆっくり挿入。
ゆっくり動く。
優しくキスをする。
徐々に早くなる腰の動き。
揺れる乳房。
喘ぎ声が大きくなる。
終始正常位だ。
中だし。
・・・
・・・
・・・
次の朝。
ラブホから出てくる二人。
横断歩道で困っている
老人を助ける「ギャル子」。
その姿を見て感心する
「オタくん」。
『その・・・
順番が逆っていうか・・・
上手く言えないんだけど・・・
僕と付き合ってください！』
『はぁ？もうセックスしたから
付き合ってるし・・・
結婚まで責任とってもらうし！』
『えぇぇぇぇぇぇ？！』
・・・
・・・
・・・
一方その頃・・・
「ヤリ男」は美少女大学生に
襲われていた・・・
『もう・・・出ないよ・・・』
終わり
感想・印象・所感
合コンでお持ち帰りした
女子大生。
見た目が清楚な方が
エッチ大好き女子大生で
見た目がガサツで暴力的で
ギャルの方が処女だったw
対照的なエッチを見られて
面白い。
3Pで合わせ貝も
エロい。
「ギャル子」との
初エッチが丁寧にエロく
描かれていて良かった。
童貞処女同士だと
あんな感じだよね。
欲望のままの
エッチ。
見た目のギャップも
可愛く萌え要素。
女の子も可愛くて
納得のデキでした。
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