ヴィーナスブラッド-ブレイヴ- 第1話 紅き月下にうごめく触手たち

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レビュー（ネタバレあり）

ブラッドムーン（紅き月）で
世界中が真っ赤に染まっている。

ブラッドムーンは、魔王を復活させ魔族に力を
与える。

魔族の中心にいる妖鬼が
ロリっ子で結構かわいい。

魔族たちは人間の美女たちに
ランク付けしてから
触手で犯しまくっている。

抵抗しなければ
殺しはしないが
人間の女性には魔族の子を
孕ませなければならない。

魔族は単独で産卵できる
種族が少ない。

だから、人間が捕らえられ
産卵部隊、種馬にされて
いる。

もう一つの目的は
魔族の裏切り者を
見つけ出すことのよう。

ロリっ娘妖鬼の「ロキ」は
上物の人間のロリっ娘に
目をつけて自らの触手で
全て穴を犯しだした。

このロリ、ショートヘアで
貧乳でかわいいですね。

貧乳に小さな乳房を
触手でサワサワされてるのが
エロい。

魔族が人間の世界を侵略している中、
勇敢に立ち向かう少女がいた。

勇者の「レオナ」だ。

いつもなら余裕に倒せる魔物
だがブラッドムーンせいで
魔物の数が多くて苦戦している。

そこに学者の「ハイン」が
現れ魔物の動きを止める薬を
投げつける。

魔物の動きが止まったところを
「レオナ」が剣で一気に切りつけ
魔物を一掃する。

「ハイン」は紅い月と魔族の対抗策を
研究していた魔学者とのこと。

二人でさっき襲われたいた
ロリっ娘を助けに行く。

ロリっ娘妖鬼の「ロキ」にも
動きを封じ込める薬を添付。

そのすきにロリっ娘を
助けようとすると
すでに正気を失っていて
「レオナ」に襲いかかってくる。

間一髪、「ハイン」の従者の「シーラ」に
助けられる。

どうやら、裏切り者の魔族とは
「ハイン」のことのよう。

敵わないと悟り
毒煙を放ち逃げる「ロキ」。

ひとまず退散する「ハイン」。

毒煙で気絶していた
「レオナ」と襲われていたロリっ娘は
「ハイン」に助けられていた。

毒薬には紅き月の力を増大する力があり
「レオナ」の体内でも影響が出ていた。

ブラッドムーンには
性欲を増大させる力があるらしいのだ。

「ハイン」とセックスすれば
「レオナ」の体内で増大している
魔力を吸い出し、さらに
「レオナ」の体内の魔力を貯める器を
大きくすることができるらしいｗ

訳が分からないｗ

いくらブラッドムーンの
耐性が身に付くとはいえ
当然、断る「レオナ」。

しかし、「レオナ」の意思は関係なかった
ようで。

使い魔である触手を出すハイン。

「ハイン」は最初から「レオナ」を
犯すつもりだったのだ。

触手に敏感なところを
責められ喘ぎ声が出てくる「レオナ」。

処女膜を破られ
さらに子宮の入り口を
責められる。

そのまま触手に
中出しされて「アクメ」を
迎えてしまう「レオナ」。

すると、子宮が膨らみ
始める。

中出しされた子種は
特注品で急速に魔力を
吸い上げ卵になり
産み落とすことになるのだ。

処女を奪われたばかりの
「レオナ」はすぐに
子供を産み落とすことに。

耐性を身につけるには
子供を産まないといけないらしい。

しかし、産卵が
気持ちよくてたまらない。

卵を産むと同時に
再度アクメを迎える。

触手の卵を産んだことに
ショックで泣きじゃくる
「レオナ」。

つづく。

初回だから
物語の背景を理解させる為に
解説部分が多いかな。

妖鬼に犯されたロリっ娘を
もっと見たかったよね。

「レオナ」の触手に犯されるシーンも
良かったけど
もっと濃厚に見せて欲しかった。

触手ものの醍醐味でもある
触手の先っぽで乳首やらクリを
責める演出は興奮します。

マンコ全体を包んで
刺激するタワシタイプの触手も
良いですね。

さてさて、初セックスに初アクメ、
初中出しに初出産を一気に経験した「レオナ」。

魔物の子を産んだ運命はいかに？！