図書室ノ彼女~清楚ナ君ガ堕チルマデ~ THE ANIMATION 第3巻
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レビュー(ネタバレあり)
図書室ノ彼女も第3話。
前話までを軽く振り返り。
巨乳で美少女の「芹沢雪菜」は
図書委員。
好きな人はクラスメイトの「アイダ」くん。
ある日、花瓶を割ったと疑いを
かけられている用務員「キトウ」を助けた
ことで悪夢が始まる。
用務員「キトウ」は、以前から
「雪菜」のことを狙っていたのだ。
「キトウ」に誘う口実を作ってしまった「雪菜」は
睡眠薬入りのジュースを飲まされ
知らないうちに処女を奪われてしまう。
前回の処女喪失ハメ撮り動画で脅され、
さらに「キトウ」が「雪菜」への凌辱を繰り返す。
好きなのは「アイダ」なのに
身体は「キトウ」を求めている。
最終的に「アイダ」と付き合うことに
なったのだが、告白の時、
「雪菜」の下の穴にはバイブが
挿入されていた。
「キトウ」はとにかく、
「雪菜」の好きな「アイダ」よりも優位に
立ちたい欲望が強い。
「雪菜」の身体はすでに「キトウ」に
依存している。
しかし、気持ちは、まだ「アイダ」に
向けられている。
しかし、ワザと「雪菜」が「アイダ」と付き合うように
しむけたその後の第3話を見ていこう。
付き合うことになった「雪菜」と「アイダ」。
一緒に下校している。
初デートに誘う「アイダ」。
OKする「雪菜」。
そして、デート当日。
新しい服を着て
初めて化粧もして。
気合いが入っている「雪菜」。
すると、家のインターホンが鳴る。
来る時間にはまだ早いが
「アイダ」が来たと心弾ませ
ドアを開けてみると、
そこに居たのは「キトウ」だった!!
顔が怖いw
勝手に家に上がりこむ「キトウ」。
どうして、「キトウ」が家を知っているのか
戸惑う。
『何しに来たんですか?』
『そんなの決まってるだろ!』
「雪菜」の新しい服の上から
おっぱいを鷲掴みで揉む「キトウ」。
『帰ってください』
『性奴隷として
肉穴を差し出せ』
新しい下着を着けているのは
初デートの為なのだが
「キトウ」は自分の為なのかと
誤解する。
するとインターホンがまた鳴る。
今度こそ初デートの相手の「アイダ」だ。
そこで「アイダ」とデートだから
新しい下着を着けていたことを知る「キトウ」。
「キトウ」は何かしらで
今日、2人がデートなのを知って
雪菜の家を訪れたのだと思ったんだけど
偶然なの?
「キトウ」がいる為出られない。
インターホン越しで「アイダ」と話す「雪菜」。
話している間に
「雪菜」のパンストを破り
マンコを丸出しにする「キトウ」。
そして、すでに濡れているマンコに
チンポを挿入する。
「アイダ」とインターホンで話しているのにもかかわらず
後ろから突きまくる。
インターホンに声が漏れないように
我慢する「雪菜」。
快感に勝てない。
気持ちは嫌なのに
身体が喜んでいる。
抵抗することができない。
(こんなの私じゃない・・・)
放って置かれている「アイダ」も
インターホン越しに話しかけるw
喘ぎ声混じりに応える「雪菜」だが
一気に終わらせようと
M字開脚で背面にして抱えて
下から突きまくる「キトウ」。
思いっきり中だしアクメ。
膣内からザーメンが流れ出る。
舌を絡め合う2人。
アクメ後、
アへ顔で大声をあげた「雪菜」だが
インターホンは切れていて
「アイダ」には聞かれていない様子。
「アイダ」は訳も分からず
インターホンが切れても待っているw
倒れ込んで痙攣が止まらない「雪菜」を
写真におさめる「キトウ」。
シャワーも浴びさず
そのまま「アイダ」とのデートに行かせる「キトウ」。
乳首は立ったまま、
パンストも破れたまま、
ザーメンも太ももに垂れたままwww
何も知らない「アイダ」は
今日はいつもより雪菜が
色っぽいと感じているだけw
尾行する「キトウ」。
初デート、映画を見終え感想を言い合ったりして
話が弾む、王道パターンなんだけど。
「アイダ」が映画の感想を聞いても
応えられない「雪菜」。
乳首が服に擦れて感じてしまい
膣内にまだ残っている「キトウ」のザーメンが
垂れてこないか気になって
映画どころではなかったのだ。
感想が応えられず反応が鈍い「雪菜」でも
一緒に居られるだけで幸せだと
照れながら言う「アイダ」。
すると、「雪菜」の携帯がバイブる。
スマホの内容に震える「雪菜」。
トイレに行ってくると
その場を去る。
キトウが「雪菜」の家でのセックスで
アクメ後、痙攣して倒れていたハメ撮り動画を
送ってきたのだ。
待っている「アイダ」の所に
早く戻らないといけないのに・・・
公衆トイレの個室の中で
手マンを始める「キトウ」。
膣内に残っているザーメンを
出してやると
さらに手マンの速度を早め
クリトリスを舐める。
Gスポットを責めるキトウ。
「雪菜」の顔は
今まで見たことのない顔w
アへ顔を通り越してるw
そして、イってしまう。
便器の上で快感に浸り
動けない「雪菜」の膣内にチンポを挿入。
M字開脚で奥まで出し入れする。
何度も潮を吹き、もう、何も考えられない「雪菜」。
思いっきり中だしする「キトウ」。
すると、公衆トイレに
見知らぬ男が入ってくる。
用を足している見知らぬ男がいるのにも関わらず
立ちバックで更に突きまくる「キトウ」。
いつ気付かれるか分からないのに
興奮が抑えられない「雪菜」。
抱き抱えられながら
下から更に突かれる。
私は変態じゃない。
チンポになんか負けない。
強がる雪菜だが身体は気持ちとは正反対の
反応を示している。
巨乳を揺らし「キトウ」とのキスも
受け入れる。
『チンポ~!!!いぐ~!!!』
また、中だしされ
今まで出したことない声を
上げる「雪菜」www
アへ顔で痙攣が止まらない「雪菜」を
置いて、立ち去る「キトウ」。
『デート、楽しんでこいよ~
「雪菜」ちゃ~ん』
「雪菜」の口からはチンポの三文字しか
出てこない虚ろな状態。
そんなこととは知らない
「アイダ」が居なくなった「雪菜」を
一生懸命探している。
用務員の「キトウ」が歩いているのを
見かけると同時に
ボロボロになった「雪菜」が目の前に現れる。
『どうしたの?』
『ちょっと転んだだけ』
『アイツと何があったの??』
「雪菜」の瞳に涙が溢れ出す。
『どうしても「アイダ」と付き合いたくて
嘘をついていた、もう、関わらないから』
別れようと切り出す「雪菜」。
『待って!』
後ろから抱きつく「アイダ」。
『気付いてあげられなくて
守れなくてゴメン・・・
アイツに指一本触れさせない!
俺が守るから!』
『ダメだよ・・・こんな汚れきった私なんかが・・・』
キスをする「アイダ」。
『汚れてなんかないよ!すごくキレイだ!』
『「アイダ」くん・・・一つだけワガママ聞いてくれる?』
ホテルに向かう2人。
『全部忘れさせて・・・「アイダ」くんの温もりで・・・
上書きして欲しいの・・・』
しかし・・・
「アイダ」と2回セックスしたが
満足できない「雪菜」。
「アイダ」は大好きな「雪菜」と
セックスできただけで満足。
隣で寝ている。
しかし、オナニーの手が止まらない「雪菜」。
どうしても子宮の入口に
手を届かせたい。
自分の指では届かないのだ。
どうしてもイきたい。
でも、「アイダ」のチンポは
子宮入り口に届かなかったw
やはり、アイツのチンポでなければ・・・
すると、スマホの着信が鳴る。
その番号は「キトウ」からだ。
出てはいけない、出たら二度と戻れなくなると
我慢する。
・・・
・・・
・・・
しかし・・・結局、「キトウ」の家に行ってしまう「雪菜」。
幸せそうに寝ている「アイダ」をホテルに置き去りにして・・・
マンコからは我慢汁が垂れまくっている・・・
続く・・・
・・・
・・・
・・・
実は、第2話で「キトウ」は「雪菜」に対して
少しでも普通の愛情があるんじゃないかな
と思っていたんだけど。
あるにはあるが
曲がった愛情だね、やっぱり。
「雪菜」をトイレで犯した後
そのまま放置はさすがに
やりすぎだし、優しくないよね。
清楚なJK巨乳美少女が
身体を開発され快楽堕ちっていう
よくあるパターン。
それがアダルトアニメ。そりゃそうか。
大好きな「アイダ」くんと初セックスして
結局、欲望に屈して
望まない相手「キトウ」を欲する王道パターン。
新鮮味はなかったかな。
でも、「雪菜」が可愛いからw
アクメした時の雪菜のリアクションが
面白くて?!可愛かった。
時々、第1話から通しで見てみたい
エロアニメになったことは確かかなぁと。
実用性は
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