エロリーマン 真苛面目られッ娘・美冬～壊れかけのスマホ♡～
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登場人物
野々村勝也
美少女サポマスのサラリーマン。
給料全てをつぎ込むほどのマニア。
野々村美冬
真面目で美少女。
「勝也」の姪。
友達も少なく引っ込み思案。
サポサイトに登録済み。
どうしてもお金が欲しい理由があって・・・
白鳥梨々香
高飛車でお嬢様。
美少女で勉強も出来て優秀。
鈍くさいヤツを見つけるとからかいたくなる。
どんなお話？ネタバレありです！
毎日、美少女サポサイトで遊ぶ
営業サラリーマン「勝也」。
お金だけのシンプルな付き合い。
気楽な関係性があっている。
いつものようにサイトを検索していると
姪の「美冬」がいる。
かつては『おじさんのお嫁さんになる』なんて
言っていた姪がサポサイトを利用している。
プロフィールにはビッチな誘い文句が
羅列している。
処女を高値で提供する？！
しかも、本名で掲載しているのも
ヤバい。
姪とはいえ美少女JK。
まったく下心がないとは言えないが
事情を聞きたいし助けるべく
メッセージを送る。
待ち合わせ場所に行くと
確かに姪の「美冬」だ。
声をかけると叔父の「勝也」とは
気付かず、名前を名乗ると
思い出したようだ。
逃げようとする「美冬」を止め
メッセージを送ったのが「勝也」だと
明かすと観念する「美冬」。
ホテルに入るとベッドの横に座るように
促す。
ホテルに入るのも初めてのようだ。
友達のスマホを壊してしまった為
弁償する為のお金欲しさにサポ登録した
ようだ。
サポ登録もムリヤリさせられたとのこと。
プロフィールの内容はお金の代わりに
好きなだけエッチさせるという内容だったことを
説明すると驚いている。
「勝也」の兄、つまり「美冬」の父親には
黙っておいてあげるから二度としないようにと
軽く注意する。
制服が似合ってるから
よく見せて欲しいとお願いすると
素直にベッドに上がり
見せてくれる。
純粋だ。
胸元を見ていると
あんまり見ないで、
あんまり大きくないからと
気にする。
『大きくなるマッサージを
教えてあげる』
『ほんと？！』
ブラを外させ
前に座らせる。
制服越しからとはいえ
下から強く揉む。
『おじさん？！』
(マッサージだもんね。
嫌がったらまずいよね。)
乳首が立ってきた。
指で弾く。
『マッサージで感じてるのか？
スケベな娘になったんだなぁ』
『違うよ・・・私スケベじゃないよ』
しかし、「勝也」が乳首を摘まみだすと
声がでてしまう。
(身体が熱くて・・・何か・・・)
こんな感じかなと言いながら
マッサージを止める「勝也」。
『そうだ！ヒップアップもしてみるか？』
うつ伏せに寝かせる。
お尻をスカート越しに揉む。
身体のシンがムズムズしだす「美冬」。
スカートをめくり
マンコの部分を見ると濡れている。
『なんだこれ。シミか？
感じているのか？』
躊躇なくパンツを脱がす。
『ダメ！』と抵抗したいが
足の上に座っている為
身動きができない。
マンすじを指で這わせる。
クリトリスを刺激する。
『おじさん待って！何かおかしいよ！』
『ここは気持ちイイ所だよ。
大丈夫。』
イってしまう「美冬」。
『ごめんなさい・・・』
(この年でお漏らしなんて・・・)
『うれションだな！
気にするな』
軽くお尻を叩く。
『それより風呂入ろうか。
身体を洗ってくれよ』
おしっこを漏らしたコトが
相当こたえている「美冬」。
全裸で一緒に風呂に入る二人。
言われるがままチンポを
マッサージする「美冬」。
初めての手コキ。
疑問も抱かないで
素直におじさんのチンポを手コキする。
椅子に座らせ
生乳を後ろから揉む。
ハプニングと見せかけて
手マンも始める。
イってしまう「美冬」。
放心状態の姪にキスをする。
『どうする？大人になりたいか？』
浴槽に手をつかせ四つん這いにさせる。
『セックスしてみたいだろ？』
小さく頷く。
『優しくしてやるからな』と
言いながら一気にチンポをぶっさす。
叫び声を上げる「美冬」。
チンポには血がまとわりついている。
バックで突きまくる。
(たまらん！これは名器だ！)
中だししようとすると
中はダメとお願いしてくる。
構わず中だし。
ベッドに移り
正常位で突きまくる。
座位でハメ撮り。
中だし。
左足を上に上げ
横寝の状態で突いて中だし。
お掃除フェラ。
我慢できずにぶっかけ。
今日は帰りたくないと
言い出す「美冬」。
流石に家に帰るように促す。
スマホ代を渡し別れる。
流石にもう一度、姪とセックスするのは
マズイ。
ハメ撮りを見ながらオナニーで我慢する
「勝也」であった。
・・・
・・・
・・・
次の日。
今日も美少女サポートサイトを検索していると
姪の「美冬」がまた顔だしで募集している。
メッセージを送り再度会う二人。
この前、連絡先を教えてくれなかったから
もう一度サイトを利用したらしい。
それと、
弁償しなくてはならないスマホは
買えたが、中のデータも元に戻せと言われ
またお金が必要になったと言うのだ。
流石にオカシイと感じ
そのスマホの弁償の相手を詳しく聞き取ることに。
・・・
・・・
・・・
ホテルでまたセックスをする二人。
その後、スマホの弁償の相手である、
「美冬」のクラスメイトの「白鳥」をサポサイトを使って
ホテルに呼び出す。
『こんな女よりイイ事させてあげる』
言われるがまま「美冬」を帰らせ
「白鳥」とエッチをしようとすると
風呂に入ってからねと
逃げるように風呂場に入っていく。
「白鳥」はスマホで男達を呼び出す。
エッチなんてするつもりなど
さらさらない「白鳥」。
いわゆる”つつもたせ”を
しようとしていた。
ドアホンが鳴るのと同時に
全裸にバスタオルを巻いた状態で風呂場から
出てきてムリヤリ犯されそうになったと
駆けつけた男たちに訴えるつもりだったのだが
その肝心な男たちが居ない。
「白鳥」を騙す為、ホテルの部屋番号を
違う番号に変えておいたのだ。
呼び出した男たちはまんまと
全く違う部屋に侵入していた。
『君みたいな悪いJKには
キツイお仕置きが必要だね』
バスタオルを取り全裸にする。
お尻を叩いた後
ムリヤリチンポを膣内に挿入。
『やめて！わたし処女なの！』
『それは得した！』
バックでスパンキングをしながら
突く。
『こんなの絶対に許さない！！』
構わず突きまくる「勝也」なのでした。
続く・・・
感想・印象・所感
姪の「美冬」が素直で可愛いね。
性の知識が無く処女。
危なすぎる。
おじさんなら処女奪うなよと
思うのだが
姪でもヤっちゃうのがエロリーマン
なんですね。
優しくするからと言いながら
思いっきりチンポを挿入するのが
お決まりのようでwww
お願いだから素直な娘には
ゆっくり挿入してあげて。
さてさて、ムリヤリ最後に
登場した悪人JK「白鳥」。
いくら騙されそうになったからって
処女までムリヤリ奪うのはやりすぎ。
もう少し時間をかけて
処女を奪って欲しかったかな。
意外とカワイイし。
次回から逆恨みが怖いよね。
「美冬」も何かされたら可哀想だし。
でも、アダルトアニメだから。
それは免れないよねW
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