おやすみせっくす 第3話 夢だけで終わらない夜
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登場人物
唯
「章」の妹。(多分)JK。
告白されたと嘘をつき
兄を嫉妬させセックスする関係に
発展させることに成功。
しかし、セックスできるのは
「唯」が眠っていることが条件。
章
「唯」の兄。
母子家庭の為、父親の代わりとして
「唯」の面倒を見てきた。
「唯」が男子に告白されたと聞き
愛情が嫉妬に変わり寝ている間に
処女を奪ってしまう。
あらすじ
兄妹なのにセックスしている状況。
本当はイケナイことだと分かっている。
その責任を全て兄の「章」に押し付けていた「唯」。
睡眠導入剤を飲んでいると嘘をついて。
『起きているんだろ?』
「章」がベッドに上がり
睡眠導入剤の箱を見せながら
「唯」に問いただす。
『飲んでなかったってこと?』
驚いて目を開けてしまう「唯」。
涙が溢れ出す。
嘘がバレてしまった。
セックスしていたことを
知らないフリをしないと「章」は
きっとしてくれなくなる。
また、普通の兄妹に戻るのだけは
嫌だ。
だから、睡眠導入剤を飲んでいる嘘を
ついた。
『今日は飲み忘れてたの・・・
持ってきてくれてありがとう・・・お兄ちゃん・・・』
とっさに、また、嘘をつき誤魔化す。
そして、「章」の目の前で薬を口に入れ
飲んで見せる「唯」。
水無しで飲んだから、むせる「唯」。
『お兄ちゃん、お水欲しい・・・』
『すぐに持ってくる』
部屋を出ていく「章」。
『今度は、本当に寝なきゃ・・・』
水を持ってくると「唯」は横になっている。
(今度は本当に寝てるのか?
薬を飲むところを見せてまで眠るなんて・・・
いいんだよな・・・)
~sleeping sex am3:00~
普通の男女とは違うから・・・
兄妹だから奪ってしまうしかないんだ。
口の中に指を入れる。
いつも通り上着をたくし上げる。
下半身を脱がす。
自分の指を唾液で濡らし
膣内に入れる。
本当に寝ているからなのか?
いつもより力が抜けているからなのか?
いつもより絡みついてくる。
指を入れただけで
気持ち良さそうな「唯」。
愛液で直ぐにぐしょぐしょだ。
『「唯」・・・最低な兄貴で・・・ごめん』
勃起チンポを取り出す。
そのまま挿入。
目を開ける「唯」。
しかし、直ぐに目を閉じてしまう。
完全に起きている感じではないが
いつ起きてもおかしくない状況。
(やめるか?・・・)
『おにい・・・ちゃん・・・』
小さい声で囁く「唯」。
その言葉と同時にキスをして
マンぐり返しで突きまくる「章」。
寝言?
何度も『お兄ちゃん』と囁く。
その度に興奮度が増し
腰の動きが激しくなる。
唯が目覚めても跡が残るように・・・
乳首を強く噛む。
横寝バックで突きまくる。
意識が朦朧としている「唯」。
でも、「章」に犯されていることは
認識できている。
快楽で身体がとけてしまいそうだ。
激しくキスをする二人。
舌を絡め合う二人。
・・・
・・・
・・・
朝。
(少し怖いけど・・・次からは本当に飲まないと・・・)
薬を飲んだフリはもうできないと考えていると・・・
『こんなコトはもうやめよう・・・』
『そう・・・だよね・・・』
『「唯」・・・今日は一緒に寝よう・・・』
『うん・・・今までごめんなさい』
『悪いのは全部僕だ・・・』
『違うよ・・・私がズルかったの・・・
ホントはあんなことしちゃいけなかったのに・・・
お兄ちゃんにして欲しくて・・・
眠らなきゃいけないんだって思い込んでて・・・』
『それって・・・「唯」もして欲しかったってコト?』
『ごめんなさい』
『「唯」・・・嬉しいよ・・・』
そっと抱きしめる「章」。
『お兄ちゃん・・・夜、部屋に行くから・・・』
『分かった・・・』
・・・
・・・
・・・
夜。
『今日、泊まっていくからね』
母の妹の「霞」が泊まっていくようだ。
『お土産を買ってきたし・・・一杯やろうよ』
陽気に母を晩酌に誘っている。
それを残念そうに聞いている「章」と「唯」。
「章」も付き合うように誘われる。
「唯」は先に寝ると席を立つ。
~sleeping sex am4:00~
母と叔母の飲みの付き合いも終わり
自分の部屋に入ると約束通り「唯」がベッドで
横たわっている。
本当に寝ているようだ。
(本当は起こしても良いんだけど・・・
試してみたい・・・どこまでしたら・・・
目を覚ますか・・・)
後ろか横寝状態から乳首、マンコ、耳を責める。
横寝の状態でチンポ挿入。
すると、部屋のドアが開く。
叔母が覗いている。
着替えを探しに来たが
母の部屋と間違えたようだ。
とっさに布団を被った為バレてはいないが・・・
『仲がいいのね。カワイイ・・・
昔を思い出しちゃうなぁ』
叔母が近寄ってくる。
「章」も「唯」も下半身は裸。
膣内に勃起チンポが挿入された状態。
バレたらマズイ。
半面、気持ち良すぎて突きたくてたまらない「章」。
静かに奥に挿入していく。
『私も、姉さんの部屋で寝てたのよねぇ』とか言いながら
やっと部屋を出ていく叔母。
出ていくと同時に激しく突き出す「章」。
我慢していたから激しい。
横寝バックから四つん這いにして
通常バックへ。
お尻の穴が丸見えだ。
『痛かったら言って・・・』
指を舐めた後、お尻の穴に指を挿入する。
流石に驚く「唯」。
(いつもはそんなコトしないのに・・・)
正常位に戻して更に激しく突く。
「唯」のお腹にチンポの形が浮かび上がる程
激しく突いてGスポットを責める。
(いつもは起きないようにしてくれるのに・・・
イク・・・イク・・・)
『「唯」・・・まだ起きないの?』
大好きホールドのまま突きまくる。
『中に出して・・・お兄ちゃんの全部・・・
「唯」の中に・・・』
そのまま中だし。
初めてイッた後の「章」の顔を見た「唯」。
『お兄ちゃん・・・そんな顔してたの・・・』
『ごめん「唯」・・・』
『平気だよ・・・お兄ちゃんだもん』
キスをする二人。
・・・
・・・
・・・
それから昼は普通の兄妹。
夜だけ身体を重ねるようになった。
一方的な欲求ではなく
「唯」が『いいよ』と言ってくれた夜だけ・・・
『今日は・・・一緒に寝よ・・・』
合言葉は、本来の意味とは裏腹に
決して眠れはしないのだけれど・・・
登場するエッチまとめ
「章」と「唯」
横寝バック
バック
アヌスに指挿入
正常位
感想・印象・所感
エンディングに「唯」がボーカルで歌を歌ってます。
【moon lies】っていう曲。
正直、良曲です。
是非とも聞いてもらいたい。
妹「唯」がセックス中、寝ているフリをしているのではという
疑いがあったがとうとうフリだとバレてしまった。
本当に薬を飲めば解決すると考えるところが
幼くてカワイイ。
しかし、薬を飲ませて犯す鬼畜な兄ではなかった。
薬を飲むのを止めさせ普通にセックスしようという
方向に。
それが健全だよな。
近親相姦だけど。
大学生か会社員だったのね。
酒が飲める年齢だったwww
意外と年の差兄妹だった。
だって、「章」も童貞、初セックスっぽかったもんな。
セックスの快感にハマってるんじゃなくて
睡眠姦にハマっていたってことかな?
どこまでしたら起きるのかに興味津々だし。
お尻の穴に指を入れたら起きるのか?とか。
横寝バックで突くのがかなり好きなようで
毎回やってるね。
愛し合う兄妹がやっとお互いの目を見て
普通のセックスで結ばれた。
世間的には喜ばしいことではないが
良かったね、二人とも。
現実ではあり得ない中だしセックスも
しちゃってるしね。
お幸せに!で終わりで良いと思うのだが。
叔母にバレそうな瞬間があったが
次話への伏線になるのか?
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