用務員オヤジに騙され薬で眠らされ処女喪失。ハメ撮りで脅迫され何度も犯される清楚だった巨乳JK。授業中も亀甲縛りでマンコに遠隔バイブ。 ハメ撮り動画を消す条件は 放課後までアクメに耐えること。

調教

図書室ノ彼女~清楚ナ君ガ堕チルマデ~ THE ANIMATION 第2巻

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レビュー(ネタバレあり)

第1話あらすじ。

用務員の男、「キトウ」が花瓶を割って怒られている。

花瓶は前からひびが入っていたことを
知っていた「芹沢雪菜」は「キトウ」のせいではないと
擁護した。

清楚で教師の信頼も厚い「雪菜」のお陰で
「キトウ」は助かったわけだが。

逆に「キトウ」に目を付けられてしまった。

次の日、お礼がしたいと「キトウ」に
用務室へ呼ばれた「雪菜」だったが
睡眠薬入りジュースを飲まされ
寝ている間に処女を奪われ
記憶が無くなるほど
何度も中だしアクメを味わうこととなった。

ハメ撮り動画も撮られて逃げられない「雪菜」。

・・・
・・・
・・・

「雪菜」にクラスメイトの「アイダ」が声をかける。

告白はお互いしてはいないものの
「雪菜」と「アイダ」は好き同士である。

授業が始まるのに教室を出ていこうとした
「雪菜」を不思議に思ったのだ。

体調がすぐれないから保健室へ行くと言う。

困ったことがあったら何でも言ってねと
心配する「アイダ」。

「雪菜」は「キトウ」に図書室へ
呼び出されていた。

・・・
・・・
・・・

フェラをする「雪菜」。
強く吸い上げる。

もっと強く!と頭を押さえて
フェラを促す「キトウ」。

苦しくて早く終わってと願う。

そのまま喉の奥に射精する「キトウ」。

全部飲むよう命令。

フェラが終わると「キトウ」が言う。

『じゃあ・・・いつもの頼むわ』

『どうぞ・・・用務員さん専用おマンコに
どくどくザーメン吐き出してください・・・』

パンツを下ろし本棚に手をついて
おねだりする「雪菜」。

『んじゃ、ご要望通りに!』

バックでチンコを挿入する。

すっぽりと入る。

毎日ヤっているから
膣内がキトウの形になってきている?

巨乳が垂れさがる。

そのまま突く。

いや・・・いや・・・と言いながら
アへ顔の「雪菜」。

そんな「雪菜」にベロチュウする「キトウ」。

そして、膣内射精。

四つん這いに倒れる「雪菜」。

膣内からザーメンが放出。

毎日、中だししている。

もしかしたら、もう、孕んでるかもな・・・と
耳元で囁く「キトウ」。

『お願いします・・・もう、やめてください・・・
性行為以外なら何でもしますから・・・』

スマホで撮影した動画を見せて
再度、脅迫する「キトウ」。

しかし、何でもという言葉に食いつく。

『どうしてもっていうなら
少しは考えてやってもいいぜ!
ただし、条件があるけどな・・・』

不敵な笑みを浮かべる。

・・・
・・・
・・・

授業を受ける「雪菜」が震えている。
亀甲縛りで
マンコにバイブを挿入した状態を
強いられる。

ハメ撮り動画を消す条件は
放課後までその状態で
快楽に耐えられたら。

授業はしっかり受けること。

設置した監視カメラから
授業を受けているか監視するというのだ。

これさえ耐えれば・・・と頑張る「雪菜」。

教師に本を読むようにあてられる。

怪しまれないように
いつも通り本を読むよう頑張る。

そんな「雪菜」を監視している「キトウ」。

バイブの強さを上げる。

膣内でバイブが暴れまくる。

授業中、クラスメイトがいる中で
快感が押し寄せてくる。

教師が顔が赤い「雪菜」を心配する。

保健室へ行くように勧めるが
「雪菜」は授業を受け続けなければならない。

その後の授業でも
教師にあてられる度に
バイブのスイッチを強に入れられる。

そして。

イキそうになると止められるを
繰り返される。

そして、
すべての授業が終わり
ヨタヨタ歩きで
用務員室へ向かう「雪菜」。

そこにクラスメイトの「アイダ」が
心配で声をかける。

『保健室へ行くの?
付き添うよ?』

『1人で大丈夫・・・』
悟られないように頑張る「雪菜」。

『待って』

「アイダ」に腕を取られる「雪菜」。

『ごめんなさい・・・本当に平気だから・・・
もう、放っておいて!』

『放っておけないよ!
僕は「芹沢」さんのことが好きだから!』

『今、好きって言ったの?』

『オレ、本気だから』

『わたしも・・・アイダくんのこと・・・』

好きと言う瞬間、バイブが動き出すwww

イクのを耐えてきたが
もう限界。

少しイッてしまう「雪菜」。

『どうしたの?!「芹沢」さん?!大丈夫?』

「アイダ」の前で
四つん這いになり
耐えられなくなり
イキまくってしまう「雪菜」。

(いや!見ないで!見ないで!)

そこに「キトウ」が話しかける。

『おいおい。大丈夫かい?
おじさんが保健室まで
運んであげるよ』

『僕が連れていきます!』
「アイダ」が割り込む。

『どうする?どっちが運べばいいんだ?』

「雪菜」に問う「キトウ」。

以前、困ったことがあったら
何でも相談してと言っていた「アイダ」の言葉を
思い出す。

(ここで・・・「アイダ」くんに助けを求めれば・・・)

しかし、「アイダ」を巻き込むわけにはいかないと
「キトウ」を選ぶ雪菜。

『どうして・・・』
落ち込む「アイダ」。

「キトウ」に寄り添い歩き出す「雪菜」。

用務員室に着くと
直ぐに乳首が立ちまくっている巨乳と
濡れまくりのマンコを触りまくる「キトウ」。

約束が違うと詰め寄る「雪菜」。

『オレは動画を消すことを
考えてやってもいいって言っただけだぜ!?』

『そんな・・・』

(この人は最初から約束なんて守るつもり
なかったんだ・・・)

全裸、亀甲縛りの「雪菜」が言う。

『私は、用務員さん専用の肉便器です!
エッチまんこに妊娠するまで
たっぷりザーメン注ぎ込んでください!』

あれ、マン毛が急に生えてるのが気になるw

騎乗位の状態でチンコを差し込む「キトウ」。

気持ちイイことを否定する「雪菜」。

しかし、喘ぎ声が止まらない!
中だしと同時にイク「雪菜」。

まるでカエルのような状態で
膣内からザーメンが溢れ出し
放心状態の「雪菜」。

更に、四つん這いにして
アヌスにチンコを挿入する。

更に、仰向けにして
アヌスにチンコを入れながら
膣内にバイブを挿入。

『おマンコ壊れる!壊れちゃう!!』
目が虚ろになる。

膣内とお尻の穴からザーメンを
流し、倒れている「雪菜」。

『オレは寛容だから
「アイダ」と付き合うのを許してやるよ。
その代わり、オレとの関係も続けろ。
「アイダ」と会ってしたことも
包み隠さず全部報告しろ!いいな?!』

(わたしは・・・この男からは・・・
逃げられないんだ・・・)

・・・
・・・
・・・

放課後、「アイダ」に声をかける「雪菜」。

『「芹沢」さん!身体はもういいの?』

『もう平気、それより
この前はごめんなさい』

『僕こそ急にごめんね、困らせちゃったよね?』

『その事なんだけど・・・あの時の告白って
まだ有効ですか?』

『それって・・・』

軽くうなずく「雪菜」。

お互いの気持ちが通じ合い
付き合いだす、その瞬間にも
「雪菜」のマンコとアヌスには
太いバイブが差し込まれていた。

(ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・)
心の中で謝る「雪菜」。

続く・・・

・・・
・・・
・・・

ちょっと違う視点から見ていこうかと。

前話で、
用務員「キトウ」は、「雪菜」に助けられた時
頬を赤らめた演出があったんですよ。

だから、「雪菜」に惚れ、どうにか付き合いたいという
純粋の心が少しでもあったのかなぁと。

付き合いたい=ヤリたいなんだけどね。

今回は「キトウ」の癖(へき)が中心。
よくある演出だけど
バイブを入れての授業参加で耐えろですね。
それを見て興奮するという。

「雪菜」もそれで快感に目覚めるという。

それと「アイダ」の告白シーンに時間を割いて
いるんだけど。

そこで、イキまくった「雪菜」に対して
「アイダ」と自分とどちらかを選択させるのも
「キトウ」の嫉妬心からかなぁと。

いくら動画で脅迫され、バイブでイキまくって
いたとしても
「雪菜」が「アイダ」に助けを求める可能性も
あったわけだからね。

でも、「雪菜」は「キトウ」を選んだ。

理由はどうでも良いんだよ、「キトウ」にとっては。

「雪菜」が好きな「アイダ」ではなくて
自分を選んだ優越感を抱ければ。

「雪菜」にとっては
「アイダ」を選びたいけど
できなかっただけなんだけど。

好きな「アイダ」に迷惑をかけたくない。

もう少し我慢して
用務員室に着けば
約束通り「キトウ」が動画を削除してくれる
と信じていたから。

それと、
「雪菜」の純粋さが表れていたのも
いいよね。

「キトウ」がハッキリと
動画を消すことを考えてやっても良いって
言ってるのもね。

こんなの嘘なの丸わかりなんだけど
そんな言葉も信じてしまう程
「雪菜」は清楚だということです。

さてさて、
続編がリリース予定の今作。
楽しみでしょうがない。

「雪菜」好きには、その後が見たい。

「アイダ」と付き合いだしたけど
優位に立っているのは
「キトウ」っていう立ち位置がイイよ。

本当に好きな人(アイダ)とセックスする時も
いつかはくる。

その時の「キトウ」の「雪菜」への反応と
本当に好きな相手の「アイダ」とセックスした時の「雪菜」の
アへ具合が早く見てみたい。

実用性は3.5です。

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