邪娠娼館―淫乱巨乳母娘生贄儀式― #2
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感想
会社の金を横領して警察に
追われている「谷一郎」。
逃げ回っているうちに
洋館「宗像邸」にたどり着く。
洋館には
未亡人で当主の「宗像瑠璃江」、
娘の「奈琴」、
住み込みメイドの「嵩原恋」が
住んでいた。
全員美人で爆乳。
「瑠璃江」は迎え入れる条件として
娘の家庭教師をして欲しいという。
気が進まないが、警察に追われている身。
ほとぼりが冷めるまで
この洋館に居られるのは好都合だと
承諾する。
「瑠璃江」からは「奈琴」の処女を
奪って欲しいと頼まれ
「奈琴」からは「瑠璃江」を
妊娠させて欲しいと頼まれる。
理由は分からないが
どちらの身体も犯せるという
欲望が叶うならと
従う「一郎」。
「奈琴」に付けられている
貞操帯の鍵を捜索中
死んだ「瑠璃江」の夫の日記を
見つける。
「瑠璃江」は邪神召喚の為に
「奈琴」を生贄に捧げようとしている
「奈琴」を助けて欲しい
日記を見ている所を
メイドの「恋」に見られてしまう。
追いかけ拘束。
めがね三つ編み処女陥没乳首メイドの
「恋」を犯しながら
「瑠璃江」と「奈琴」、屋敷の
秘密を探る。
バックで尻を叩きながら
中だし、これからは「一郎」の
肉便器化宣言して
快楽堕ち。
「瑠璃江」は
避妊効果と性感増幅の
二種類の薬を飲んでいるらしい。
どうやら「一郎」との
セックス中は避妊効果の薬を
飲んでいるらしい。
性感増幅の薬と入れ替えるよう
指示する。
何も知らずに
「一郎」の欲望に応える「瑠璃江」。
性感増幅の薬のせいで
感じまくる「瑠璃江」。
中だしを繰り返す「一郎」。
屋敷が停電する。
玉虫色のヒカリがお腹の中に
吸い込まれていく。
それは「瑠璃江」が
妊娠した証?!
母親の「瑠璃江」を
妊娠させた為
約束通り「奈琴」が処女を捧げる。
初めてなのにマン汁が
飛び散る。
アクメを迎え中だし。
「奈琴」の処女を奪い
快楽を教えたのだからと
約束通り「瑠璃江」にも更にセックスを
求める。
そのまま3Pへ流れ込む。
母と娘を交互に
犯しまくる親子丼。
なんかいつの間にか
「一郎」が触手に
変わっているんだけどwww
触手が「奈琴」の身体に
絡みつき「瑠璃江」の
お腹の子を捧げれば・・・
つづく?
まさかまさかの
展開に恐怖がwww
主人公がバケモノに
変わってしまっているwww
「奈琴」の処女喪失より
「恋」の方が興奮したかなw
陥没乳首もイイ感じだったし。
続きが非常に気になってしまう。
続編を待ちましょう。
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