らぶりー 第2話 無口な彼女
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レビュー(ネタバレあり)
突然の雨で体育倉庫の前で
雨宿りをすることになってしまった
「樹」と「細川」。
「細川」に話しかけても
無口で何も答えてくれない。
「樹」は体育倉庫の中に入ろうと
「細川」を誘う。
無口だがそれに応じる「細川」。
体育倉庫の中のマットに座る2人。
『「細川」・・・濡れちまったな・・・
風邪ひかないようにな・・・
いつも通り反応なしか・・・』
急に制服の上着を脱ぎ出す「細川」。
『なんで脱いでんだ?!』
驚く「樹」。
『何か言えよ!まぁ、どうせ濡れてる
からだとは思うけどよ・・・
おい!!「細川」!!透けてるぞ!!』
制服が濡れている為
ブラが透けてしまっている。
それでも無言のままの「細川」。
(こいつが他人と話しているのを
見たことはないが
俺に下着を見られても反応なしだと
何か・・・悔しいぞ・・・
許せん!コイツで反応させてやる!)
ポケットから筆を取り出す「樹」。
なぜ、筆を持っているんだw
まずは首筋と耳に筆を這わせる。
もじもじし出す「細川」。
更に、耳の奥へと筆を入れる。
『何か言いたいことがあるなら
口に出して言えよ』
何も答えないことを良いことに
次は濡れた制服の上から
胸に筆を這わせる。
『細川はクールだな・・・
何されても動じないもんな』
乳首辺りを責める「樹」。
下半身をもじもじと動かし始める「細川」。
『どうだ?「細川」。恥ずかしいだろ?
もっと恥ずかしいことするぞ』
ワイシャツのボタンを外し出す「樹」。
ブラが露になる。
そのまま、「細川」のお腹の腹筋辺りを筆でなでる。
『このままだと
とんでもないことになるぞ・・・』
ワイシャツを脱がし
ブラだけの状態に。
そしてブラをも外す。
綺麗なおっぱいが露になる。
『どうだ?「細川」?恥ずかしいだろ?
嫌なら嫌って、ハッキリ言え!』
それでも無言の「細川」。
『くそ!」』
生の「細川」のおっぱいを筆で責める「樹」。
乳首も入念に責める。
「細川」から吐息が漏れ始める。
乳首がツーンと立つ。
『これって?強情だな、「細川」。
だったら・・・』
そのままスカートの中に
筆を入れていく。
『無視できるもんならしてみろよ!』
パンツ越しのマンコを筆で更に責める。
明らかに我慢している「細川」。
そしてついに
『あっ・・・』と
喘ぎ声を漏らす「細川」。
初めて声を発した「細川」の顔を見る。
しかし、意外とすました顔を
していることに驚く「樹」。
『本当は敏感じゃねえのか?』
更にマンコを責める。
断続的に小さい喘ぎ声を上げる「細川」。
クリトリスを責める。
『すげ~感じてるな』
我慢できずマットの上に仰向けに
倒れこむ「細川」。
『ずっと我慢してたみたいだな・・・
細川・・・
これで少しは素直になれそうか?』
スカートとパンツを下ろす。
ハイソのみにされる「細川」。
興奮しすぎて吐息が止まらない。
『綺麗だぞ「細川」・・・
もっと声を聞かせてくれよ』
更に筆でマンすじを責める。
マンコの中を責める。
足をバタつかせる「細川」。
喘ぎ声も大きくなる。
背筋を反らせて快感に酔う。
(もっと続けたら・・・どんな声を
だすんだろう・・・)
勃起チンポを出しマンコにあてがう「樹」。
『細川・・・いいよな?』
目を見つめながら確認する。
小さい声で『うん』と言いながら頷く
「細川」。
一気に チンポを挿入する。
そして突きまくる。
美乳を揺らしながら喘ぎ声を
上げる「細川」。
乳首を強く噛む「樹」。
『そこは・・・だめ・・・
乳首・・・敏感だから・・・』
初めて言葉を発する「細川」。
『「細川」・・・素直になってきたな』
『お願い・・・もっと・・・
激しくして・・・』
横に寝かせ、そしてバックでも
突きまくる。
足をバタつかせる「細川」。
カワイイwww
「細川」本人が弱いと言ったおっぱいも
同時に責める。
駅弁に突入。下から突きまくる。
『わたし・・・もう・・・だめ・・・』
精一杯、訴える「細川」。
力入らなくなって樹に体重を委ねる「細川」。
「細川」の身体を支えながら
更に突く「樹」。
そして遂に「細川」の膣内でイク「樹」。
なぜか「樹」に抱きついている手を
離さない「細川」。
『もう戻らないとヤバイって!』
無言でソッポを向く「細川」。
また何も話さなくなった「細川」に
『またかよ!』と突っ込む「樹」。
・・・
・・・
・・・
雨が上がり
校舎の屋上にいる「細川」。
イヤホンを着け歌を歌う・・・
ミュージカル調に歌を歌う・・・
・・・
・・・
・・・
お風呂で身体を洗う「細川」。
脇の下、胸も入念に。
鏡に映る顔を見ながら笑顔の練習をする。
終わり。
・・・
・・・
・・・
異性と話すのが苦手で無口になるのは
分かるんだけど
今回のヒロイン「細川」は
誰とも話さない美少女という設定。
でも、こういう大人しいコの喘ぎ声を
聞きたくなるのは男の本能w
上手いよねw
まぁ、大人しいとか関係なく
気になるコの喘ぎ声は聞いて
みたいもんだけどね。
なぜ、「樹」のポケットに筆が入っていたのか
謎だがw
体育倉庫で大人しい美少女に
筆で責めていくという
羨ましいストーリー。
だんだん、吐息が漏れてきて
小さい喘ぎ声から大きい喘ぎ声になり
感情を発するようになる過程は
興奮ポイント。
初めて発した言葉はなんなのか?!
「細川」が処女ではないっぽいのが
また、想像力を膨らませるw
「樹」に責められても動じないのは
経験があるからなんだと思うんだよね。
こんなに大人しくて
異性も苦手そうなのに
実は経験済みってイイよなぁ。
それと、
本編ではほとんど話さない「細川」が
ミュージカル調で歌を歌っています。
メリー・ジェーンのエロアニメには
ある演出なんだけど。
前作でもあったよね。
今回は特に声を聞けない
ヒロインだったので歌が聞けて
良かったです。
本編中に歌が入るのは
確かに違和感があるけどw
最後、お風呂で笑顔の練習を
「細川」がしているんだけど。
その前の脇の下とおっぱいを
洗っているシーン。
オナニーが始まるのかなと
思ってしまったのは私だけ?
大人しい「細川」が声をころして
オナニーしているシーンも見たかったなw
実用性は
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