エロ願望をまとめてあった性癖日記を落としてしまった。それを拾って読んだ美少女JKが早速、誰も居ない教室でオナニーをしていて?!そこに、ギャル系美少女JKと幼なじみ貧乳JKが加わり、性癖が実現していくハーレム状態に!

フェチ

リアルエロゲシチュエーション!2 THE ANIMATION 第1巻

動画

ダウンロードはこちら

 

レビュー(ネタバレあり)

教室で鞄の中身をばらまいてしまった時に
大事な、そして、誰にも見られてはいけない
性癖日記を落としてしまった「瀬尾透」。

確認しに戻ってみると・・・

ハイソが目を引く両足を机の上に置いて
透の性癖日記を片手にボールペンオナニーをしている
クラスメイトで学園一の美少女、生徒会長でもある才色兼備、
「鳳 千景」の姿が。

『クラスメイトがオレの机でオナニーなんて?!』

『こんなの初めて!』

「千景」はイキまくり、愛液で透の椅子が濡れまくる。

それをのぞき見しながら「透」も手コキでイッてしまう。

賢者タイム、余韻に浸っていると目の前に「千景」の姿が・・・

『瀬尾くん、お話があるんだけど、付き合ってくれる?』

そのやり取りを盗み聞きしている金髪ギャル系美少女
「竜胆奈央」の姿が・・・

「千景」の部屋へ連れて来られる「透」。

「千景」が性癖日記を片手に

『これ全部あなたが書いたの?』

『はい』

『素晴らしいわ!これこそ私が求めていたもの!
創作意欲と性欲が愛液のように湧きだしてくるわ!』

どうやら、「千景」はエロマンガ作家のようだ。

スカートを脱ぎだす「千景」。

なんとノーパンだ。

マンコを見せながら
学園での露出プレイより「透」が書いた性癖日記の方が
興奮すると言い放つ。

『あら、勃起してるわよ?

勃起しているチンコがあれば射精させるのが変態女の使命!』

つるマンコをチンコに押し付け
マンこきを始める。

『こんなシチュエーションも日記にあったわよね?
願望が叶った気分はどう?』

『気持ちイイです!』

『さあ!射精するところを見せて!』

喘ぎ声が出だし腰の動きも早くなる「千景」。

そして、「透」が射精すると「千景」も同時にイッてしまう。

・・・
・・・
・・・

自分の住んでいる下宿先に帰る「透」。
部屋に入ると聞きなれた女の声が・・・

さっき、教室の「千景」との会話を盗み聞きしていた
金髪美少女ギャル「奈央」だ。

クラスメイトで親友でもある。

「千景」と何をしていたのか問いただす「奈央」。

性癖日記が見られたこと
エロマンガ家の「千景」に交際を迫られたことを話す。

『それで、「千景」ちゃんと付き合うことにしたの?』

『返事は保留したけど』

『保留ってことはお断りしてないじゃん』

「千景」に先を越されたことに悔しがる「奈央」。

前から「透」のことが好きで
アプローチしていた「奈央」。

『負けてたまるか!!』

思いっきり「透」のズボンとパンツを脱がす「奈央」。

『性癖日記に書いてあることは私がヤってあげる!』

『私の方が先に「透」くんを好きになったんだから!』

毎朝、「透」が起きる前、
布団の中に入り込んでチンコを観察していたこと、
匂いを嗅いでいたことを告白する「奈央」w

キレイな巨乳をさらけ出しパイズリを始める。

性癖日記に書かれている通り
チンコの先を舐めながらパイズリを続ける。

よく知っている女の子が
いつも自分に笑いかける口で、舌で
チンコを舐めていることに興奮する。

『精液の匂いはまだ嗅いだことないから
いっぱいだしてね』

希望通り「奈央」の顔と巨乳へ
思いっきり射精する。

・・・
・・・
・・・

満足して帰る「奈央」を送る「透」。

そして、

「透」がお風呂へ入ろうとするとツインテール貧乳美少女が
シャワーを浴びている?!

『あっ!兄さん!!』

全裸で抱きついてくる貧乳美少女。

幼馴染の「りの」だ。

数年前に引っ越してからの久しぶりの再会。

『兄さんも変わっていません!変態の匂いがします!』

『久しぶりの再開がお風呂だなんて運命を感じてしまいます!』

『兄と妹の感動の再会なんですから兄さんは「りの」を
押し倒すべきです!』

貧乳をスリスリしながら抱きついて離れない。

『兄さんが持ってるエッチなゲームや漫画の中に
妹モノがいっぱいあることを知っているんですよ!』

『兄さんは妹属性!!』

「透」の足を掛けて押し倒す「りの」。

シックスナインの体勢で初めてチンコを見つめる。

『「りの」がキレイにしてあげますね』

フェラを始める。

目の前にある、小さなつるマンが濡れてくる。

透は顔を埋めて「りの」のマンコを舐め始める。

感じまくる「りの」。

負けないとばかりにフェラを頑張る。

続いて、仰向けに寝ている透のチンコを踏みつける。

足の裏で踏みつけると勃起が更に固くなる。

足コキ開始。

「透」がマゾっ気を発揮w

『オレは変態のマゾ豚だ!もっと気持ちよくさせてくれ!』

更に激しく足コキ!

思いっきり射精する「透」。

『お返しに「りの」からプレゼントです!』

立っションを始める「りの」w

「りの」の聖水が「透」のチンコを濡らす。

「透」の身体に自分のおしっこが
かかっていることに興奮する「りの」。

聖水の温かさに感動する「透」。

・・・
・・・
・・・

次の日の朝。

いつも通りに「奈央」がチンコチェックの為
「透」の部屋を訪れる。

すると、既に「りの」が「透」のチンコを
手コキしている!

『あなた誰?』

『妹ですけど何か?』

『妹?!「透」くんに妹がいるなんて聞いてないけど?!』

すると、「千景」も登場w

昨日エロゲ的なコトをした3人が透の部屋に集合w

「透」とどんだけエロゲ的なコトをしたかを
自慢しあう3人の美少女たち。

そして、誰を選ぶのか回答を迫られる「透」。

選べない優柔不断な「透」。

その日から性癖日記を再現する形で
3人の猛烈なアピールが始まる。

教室の教壇に隠れてフェラをする「千景」。
口内射精で精液を全部飲むよう強制。

「透」の部屋のベッドで「奈央」の乳首を
吸いながら赤ちゃんプレイ。

「奈央」の手コキで思いっきり射精。
手のひらに付いた精液を舐める「奈央」。

「りの」には部屋のガラスに両手をつかせて痴漢プレイ。
制服の上から「りの」のお尻と胸をさする。
パンツ越しのマンコもさすり手マン。
濡れたマンコから出た愛液を「りの」の
目の前で見せる「透」。

「りの」のパンツを下ろしクリをいじりながら
股コキで射精。

「奈央」のパンツ越しのお尻に顔を埋める「透」。

「りお」に目隠しをさせて勃起チンコ探し。
探し出せたらフェラ。
口内射精で味を十分味わわせ飲ませる。

学園近くの林の中を「千景」を四つん這いにさせ
首輪とリードを付けて散歩、犬プレイ。

おしっこをしたくならない「千景」に
チンチンさせながらフェラ。

待てをしてもフェラを止めない「千景」。

頭を押さえて強制フェラ。

手マンオナニーを始めてしまう「千景」。
勝手にオナニーを始めた「千景」を𠮟る「透」。

『入れていいか?「千景」』

『ご主人様のおちんぽ、欲しいワン!』

バックで挿入。
処女だからなかなか入らない。

『そのまま突いて、私の処女膜ぶち破って!!』

かなり痛そうな「千景」。

チンコとマンコの結合部から血が落ちる。

『あなたのせいで中古になってしまったマンコを
ぐちゃぐちゃに突いて!』

『あなたとセックスできて幸せよ!』

『オレも気持ちイイ。「千景」のおマンコ最高だ!』

「千景」もイきながら中だし。

マンコから精液が垂れ落ちる。

・・・
・・・
・・・

朝、大事なプレイ道具が入っている鞄を忘れそうになる「透」に
「千景」が差し出す。

そして、「透」と「千景」の間の
ただならぬ空気を感じる「奈央」と「りお」。

終わり。

・・・
・・・
・・・

変態的な妄想、性癖を日記で書き留めていた主人公「透」。
書くことがオナニーより好きという変態。

生徒会長、才色兼備のクラスメイトの「千景」。
実はエロマンガを書いている露出性癖を持つド変態。

エッチに興味津々、明朗快活ギャル系金髪クラスメイトの「奈央」。
「透」のことが純粋に好き。

妹属性、猛突猛進肉食系幼なじみ貧乳ガール「りの」。
「りの」も幼い頃から「透」のことが好き。

3人全員とエッチしまくるハーレムアニメだと思ったんだけど。

意外とヤルのは一人、「千景」だけ。

野外バックで突いて処女喪失中だしの
淡白なセックス1回だけでした。

他の2人の処女も奪って欲しかったな。
もっとセックスシーンが見たかった。

まぁ、透の性癖日記の中でも
ハードなコトについていけるのが
「千景」しかいないからなぁ。

学園にいる時はノーパンっていう「千景」は
他の2人より、度を抜いて変態だからなぁ。

なんと言っても「透」というより
「透」の性癖日記に恋をしている感じもする。

変態っぷりは度を抜いている。

「奈央」はギャル系の割にはカワイイカワイイしすぎてるかな。
もっとイケイケでいいかも。

「りの」はSもMもこなす万能貧乳美少女っぽいから
恥ずかしがり屋のカワイイ「りの」をもっと見たかった。

喫茶店を経営している「有珠」さんとの
セックスシーンも見たいね。

この3人のエッチシーンはゲームでなら
もっと見られるのかな。

その後の3人も機会があったらアニメで見たい。

続編がありそうなので期待して待ちます。

実用性は4.0です!
 
 

詳細はこちら FANZAでダウンロード 通販の詳細はこちら  

コメント

タイトルとURLをコピーしました