同級生の幼馴染にエロ同人みたいなことする。 The Motion Anime
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原作紹介
アニオタ一口感想文
「イスィ屋」さんのキャラデザ
好きなんですよ。
ヒロインが可愛くて好き。
今回はちょっとツンが入っている
同級生の幼馴染に
お漏らしの悪戯をして
そこからエロ同人で見たエロいコトを
次々としていっちゃう
夢のようなストーリーw
告白するのにも
声が震えてしまう程の
奥手の主人公が
好きな人のおっぱいと
マンコを前に豹変。
童貞で本での知識しか無いが故なのか
欲望のままにしたいことを
畳み掛けるスピード感が良い。
処女の幼馴染も知識が無く
『好き』『可愛い』という
魔法の言葉を囁かれるだけで
全てを受け入れてしまうのも
またそれも可愛くて良い。
まぁ受け入れてはいないのかw
ムリヤリやられているんだけど。
でも相思相愛だから
成せる技なんだけどね。
初エッチから
男のしたい夢?を
全てヤッテしまう主人公と
受け入れてしまう彼女。
興奮要素はもちろん
幸せハッピーエンド要素も満載。
おっぱい責めが少ないかな。
パイズリ系は無しなのは
美乳なのにもったいない。
モーションアニメ化で
幼馴染の声も重なり
エロさはもちろん増してますよ!

このサークル作品は
おしっこ系のエロは必ず
入れてきますね。
キャラ
動き
彩色
声優
物語
フェチ
エロさ
どんなお話?ネタバレありです!
せっかくの夏休みなのに・・・
俺の部屋は
毎日隣に住んでいる
幼馴染の女の子「凛」に
占領されている・・・
俺のベッドに寝転んでくつろぎ
俺の漫画を読みながら
アイスのお使いを頼む始末・・・
しかも俺にお使いを頼んだら
呑気に寝てしまった・・・
実は・・・「凛」は
ワザと毎日部屋に押しかけていて・・・
幼馴染から進展する為に・・・
でも何もしてこないから
自分に魅力がないのかと
心配になっていた。
そんなことなど
知らない俺。
アイス頼んで自分は昼寝かよ・・・
俺のこと便利な道具だと思ってないか?
寝ている「凛」をまじまじと見ていた時
俺は、ふとあることを思いついた。
・・・
・・・
・・・
知らないうちに寝落ちしていた「凛」。
何か下半身に違和感が?
見てみるとズボンもパンツも
びしょ濡れ。
おしっこを漏らしてしまったらしい?!
実は俺が寝てる間にお茶を
こぼしただけなのだが・・・
焦り誤魔化す方法を
考える「凛」。
アイスを買って帰ってくる俺。
モジモジしている「凛」が
カワイイ。
布団をすぐにめくり
おねしょを見つける。
『おねしょしたんだ・・・』
『ごごめ・・・』
謝る「凛」をよそに
スマホで写真撮影。
ベッドにのって言い寄る。
『「凛」がおしっこ
漏らしたこと誰にも言わないから
おっぱい見せて?
見たら写真も消すから』
素直に応じるしかない「凛」。
見せたらそれで
終わる訳もなくなく・・・
両手をタオルで縛り
上着を捲り上げ
柔らかいおっぱいを揉む。
乳首をコリコリ。
流れでズボンとパンツも
脱がす。
「凛」の抵抗虚しく
ずぶ濡れマンコが丸見えだ。
初めてみるマンコを
欲望のまま触りまくる。
クパーと開く。
足を開かせ
そのままクンニ開始。
味を堪能。
『しょっぱいかな?
おしっこの匂いがする』
感じてしまう「凛」。
喘ぎ声が漏れ出す。
固くなってクリトリスを
更に舐める。
膣内から愛液が
溢れ出す。
同人誌と同じだ・・・
強引に足を閉じだす「凛」。
イきたいからだと察した俺は
足を閉じたままクンニ。
腰を浮かしイク。
放心状態の「凛」。
更にクンニ。
逃げる「凛」。
どんなに逃げても
クンニを止めない俺。
うつ伏せ状態でクンニ。
また絶頂を迎える「凛」。
おしっこもしてしまう。
本当にお漏らしをしてしまう「凛」。
そのままアナルをいじる。
恥ずかしすぎて逃げる「凛」。
『お尻の方もみせて・・・
見るだけ・・・
指入れないから』
『やだ!』
捕まえてアナルの匂いを嗅ぐ。
マンぐり返しで
アナルを舐めまくり。
同時にクリトリスを指で
触りまくる。
また、イク。
水のみ休憩。
放心状態の「凛」。
抵抗もできなくなり
上着を脱がされ全裸に。
キスをしようとしたが
その前にとチンポを口内へ
つっ込む。
『今度はこっちが気持ち良く
なるね・・・』
イラマチオ開始。
一生懸命、チンポを舐める「凛」。
初めての感覚に
腰の動きが止められない俺。
そのまま口内射精。
勃起がおさまらない。
そのままもう一度イラマチオ。
またまた口内射精。
動けない「凛」を
ベッドに仰向けに寝かせる。
足を開こうとすると
足に力が入っていて開かない。
『なし崩し的に始まったけど・・・
まだ私・・・大事な言葉
聞いてないんだけど・・・
「大翔」の気持ち・・・
聞いてないんだけど・・・』
これだけのコトを
しておきながら告白に
緊張する俺。
『えっと・・・
「凛」のことが・・・
す・・・き・・・
最後までやりた・・・』
『もう一回・・・』
『「凛」のコトが好き!
だから・・・』
キスをする俺。
キスをしながら
またまたなし崩し状態で
セックスへ押し切る。
ゴムを着けていう「凛」の
言葉も虚しく
生挿入。
気持ち良すぎて
腰の動きが止められない。
『このまま中に出すね・・・』
『ダメ!やっ!』
『好きだよ・・・
中に出すね・・・』
『好きっていうの
ずるいよ!』
そのまま中だし。
『いっぱい出る・・・』
『やああああ!』
膣内からザーメンが
溢れる。
ばかぁ・・・と言いながら
放心状態の「凛」の
右腕と右足、左腕と左足と拘束。
そのまま上からプレス状態で
膣内の奥を突く。
そのまま二回目の中だし。
「凛」を抱き抱え
対面座位でピストンしながら
アナルに指を入れていく。
『おしり・・・やだ・・・』
逃げられない「凛」。
キスで誤魔化す俺。
三回目の中だし。
シックスナインへ。
クンニをしながら
さっき買ってきた棒ジュースを
アナルへ挿入。
膣内にも棒ジュース挿入。
イク「凛」。
膣内に挿した棒ジュースの
反対側に穴をあけて
飲む俺。
『「凛」のおしっこ
飲んでるみたい・・・
「凛」のジュース
美味しいよ・・・』
飲む干すとまた
棒ジュース挿入。
今度は俺が出すと
寝イラマチオへ。
マンコとアナルに
棒ジュースが挿されているのを
見ながら「凛」の喉マンコを
堪能して大興奮。
口内射精。
動けない「凛」を
バックの体勢にさせる。
『もうムリ・・・
お前・・・
何回出せば・・・
気が済むんだよ・・・・』
『だって「凛」が
可愛すぎるから・・・』
マンコに棒ジュースを挿したまあ
アナルへチンポ挿入。
アナルセックスへ。
『え?!
ちょっと?!
何考えて!
無理無理無理!
無理だって!
いいいいっ?!』
『ほら
ちゃんと入ったよ・・・』
『ん・・・あぁぁ』
「凛」の背中を舐めながら
腰を振る。
背中も感じてしまう「凛」。
気持ち良すぎて
すぐにイク俺。
そのままアナルセックス
もう一度。
立ちバックでアナルセックス。
おっぱいを揉まれ
首筋を舐められ
マンコの棒ジュースを手で出し入れされ
感じまくる「凛」がイク。
俺もアナルの中に
中だし。
『お尻の穴でいっぱい
チンポしゃぶってくれて
ありがとう・・・
「凛」のお尻・・・
スゴク気持ちよかったよ・・・
これからも
こっちの穴でもいっぱいしようね』
動けない「凛」を仰向けに
寝かせる。
『さっきの俺の告白の返事
貰ってないけど・・・
もしOKだったら・・・
今ここで・・・
今度は「凛」が自分の意思で
おもらししてみて!』
キスをする俺。
『は?
何を考えて?!』
『「凛」がここで
おもらししてる所・・・
見たいな・・・』
『いや・・・
部屋が汚れ・・・
だって・・・
きたな・・・』
『「凛」のだし
全然汚くないよ・・・
お願い・・・
おしっこ漏らすとこ・・・
今度はちゃんと見せて・・・
見せてくれたら
もっと好きになっちゃう・・・
ずっと一緒にいよう・・・
二人でいろんな所へ行こう・・・
いろんなコトしよう・・・
告白の返事・・・
聞かせて』
『分かったよ!
全部・・・信じるからな!』
足を目一杯開きながら
放尿開始。
『「凛」が俺の部屋で
おもらししてる所・・・
最高にカワイイよ』
『ばかぁ・・・』
一ヶ月後・・・
「凛」にコスプレさせる俺。
『似合ってる・・・
好きだよ・・・』
そう言われると
何でもしてしまう「凛」。
でも少しでも反抗されると
嫌われてしまうのではと
不安になる俺。
それを察して
私と同じ不安を共有しろと
提案する「凛」。
そんなことを言ってくる
「凛」が可愛くて・・・
コスプレプレイに
流れ込むラブラブな二人なのでした。
おわり。
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