JKフーゾク学園祭 ＃1
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レビュー（ネタバレあり）
フーゾク学園の校門前に立っている
ひげ面の中年サラリーマン。
生徒がかわいいと評判の女子校で
学園祭の真っ最中。
とあるギャル系女子校生から
デカチンコ持ちならと
女子校へ入れる5枚の超プレミアムチケットを
高額だが手に入れていた。
そのチケットを持っていれば
女子校の中に入れるだけでなく
高額であることが納得できる何かが
体験できるらしいのだ。
体験できる何かは気になるが
女子校へ入ってかわいい女子校生と
気軽に話せるだけでも十分な価値がある。
中年サラリーマンが女子校に入れることなんて
自分の子どもに女子校生が
いなければ無理だもんなぁ。
早速、女子校の学園祭の校舎の中へ。
女子校生だらけの空間に
興奮状態のサラリーマン。
すると女子校生に声をかけられる。
『そこのおじさん！ちょっと寄ってかない？
カワイイ子ばかり揃ったJK喫茶だよ。
お客に一人専属JKが付いて接客するの』
自然とJKの巨乳に目がいくサラリーマン。
『ちなみにコレ使えるかな？』
早速、プレミアムチケットを差し出す。
『え？！・・・へ～おじさんがねぇ・・・
じゃ、特別席に案内するね』
椅子に座らせて自己紹介。
『「ミヒロ」だよ。
今日はご来店ありがとうございます。
このカードを使ったお客さんだけ特別に
少しエッチなサービスちゃうよ』
『とりあえず、おっぱい見とく？
JKの生おっぱい見たいでしょ？
はい！JKおっぱい！』
キレイな巨乳を見せられ
我慢できずに「ミヒロ」のおっぱいを
揉みしだくサラリーマン。
JKのおっぱいを揉んでいることに
不安になるサラリーマン。
『大丈夫だって・・・誰も見てないから・・・
それよりおじさんの大きくなってるよ』
サラリーマンの勃起チンコを
ズボン越しからさする「ミヒロ」。
そして、ズボンから出してみると
驚くほど大きいそそり立つチンコが飛び出す。
『何これ！デカすぎ！』
手コキ開始。
口でやるサービスもあるけどどうする？と
聞かれて断る理由なんてあるわけもなく。
フェラ開始。
『このチンポの味と匂い・・・マジでヤバいかも・・・
頭クラクラしてきた・・・
吸ってるだけでめっちゃ興奮してくる・・・
おじさんのチンポ・・・美味しい』
我慢できずに口内射精するサラリーマン。
飲み干す「ミヒロ」。
『おじさんのチンポ・・・チョー美味しかった・・・
これ・・・当たりかも』
チンポが気に入った「ミヒロ」が
更に別部屋へ誘う。
突然、サラリーマンとキス。
誰かに見られるかもしれないのに
興奮が抑えきれない様子の「ミヒロ」。
『責任とってここで最後までしてもらうから！』
生でイイからと濡れ濡れマンコを差し出す「ミヒロ」。
『おじさんのデカいので思いっきり犯して・・・』
断る理由はなく挿入するサラリーマン。
『デカいだけじゃなく私の弱いトコ突いてくるんだけど！
相性良すぎて・・・何度もイかされてる・・・
中で出されたらもう・・・』
『中で出して！私もイク・・・」』
「ミヒロ」の膣内からザーメンが滴り落ちる。
『ありがとう・・・おじさん』
微笑む「ミヒロ」。
「ミヒロ」と分かれたサラリーマン。
次はミラーハウスに入ってみる。
マジックミラーに女子校生が映っている。
その女子校生に早速、プレミアムチケットを見せる。
驚く女子校生。
『おっさん！そのカードちょうだい！
イイもん見せてやるからさ』
マジックミラーの穴からプレミアムチケットを
渡すサラリーマン。
名前は「マリナ」。
ミラー越しのマリナが徐々に脱いでいく。
アヌス、マンコ、巨乳と次々とさらけ出す。
見られるのが好きらしくパンツを
脱いでオナニーを始めるマリナ。
『おっさんも一緒にしよ』
サラリーマンがチンコを出して
しごきだす。
マリナもサラリーマンのチンコの大きさに
驚いている。
ミラー越しにお互いのオナニーを見ながら大興奮。
二人ともイッてしまう。
『おっさんスゲーな・・・まだガチガチじゃん・・・
チョーしゃぶりたいんだけど・・・そうだ、おじさん！
ここにチンポ入れて』
さっきチケットを差し出す時に使った穴に
チンポを入れろという「マリナ」。
これまた断る理由もなく応じるサラリーマン。
ミラー越しでフェラ開始。
「マリナ」も、サラリーマンのチンポの味が
たまらなく好きのようだ。
フェラをしながら手マンオナニーが
止まらない。
他の女子校生がフェラとオナニーの音に
不信がっている。
バレたらマズイと思いながらも
「マリナ」の口内にイッてしまうサラリーマン。
同時にイキまくる「マリナ」。
『おっさんのザーメン・・・最高・・・』
飲み干す「マリナ」。
『ヤッバイ！委員長にバレた！
おっさんも早く出た方がいいよ・・・』
ウインクする「マリナ」。
そして・・・
迷ってしまい図書館に来てしまった
サラリーマン。
そこには読書をしているJK「サユキ」が一人、
どうやらサボっているようだ。
『ここは何も展示とかしてませんけど』
慌てて図書館から出ようとすると
プレミアムチケットが一枚落ちてしまった。
「サユキ」がチケットを見ると、何かを察する。
『おじさん・・・そういう人・・・そういうこと・・・
面倒だからこっち来て・・・サッサと終わらせるから』
席に座ったままで巨乳を
当たり前のようにさらけ出し
手コキを始める「サユキ」。
『何このサイズ・・・信じらんない・・・
しかもこの匂い・・・
ついさっき射精したばっかでしょ！さいてー』
JK手コキに我慢できず
イキそうになるサラリーマン。
ティッシュを出そうとする「サユキ」だが
間に合わない。
口で受け止める「サユキ」。
全て飲み干す。
『終わったならサッサと出てって欲しいんだけど』
口を拭く「サユキ」に名前を聞くサラリーマン。
『サユキ・・・だけど』
オナニーの手が止まらない興奮状態の
「サユキ」。
『サユキちゃん！ありがとう・・・
気持ち良かったよ』
図書館から出るサラリーマン。
残り2枚のプレミアムチケットを眺める。
屋上に来てみると
ミラーハウスでフェラをしてくれた
「マリナ」がいる。
『マリナちゃん、休憩かい？』
『あたしここからの景色好きなんだよね。
あっちからもこっち見えてんじゃん？』
『マリナちゃん、見られるのが好きなんだっけ？』
『おっさん、あたしのパンツ見たいの？残念だけど
今、ノーパンだから、嘘じゃないよ～』
スカートをたくし上げ濡れ濡れマンコと
マン毛を見せる。
なぜかおっぱいも見せてくるw
ノーパンでスカートで・・・
誰かに見られてるかもっていうスリルを1人屋上で
味わってたわけね。
ここでしようとお尻を振りながら誘惑してくる。
『さっきはフェラまでしかできなかったから・・・
それ・・・入れてみたかったんだよね』
希望通りバックで奥まで挿入する
サラリーマン。
『気持ち良すぎて頭おかしくなりそう』
舌を出しながらアへ顔、マンコからは
マン汁が流れ出て止まらない。
そのまま中だし。
屋上の金網フェンスに押し付けられた巨乳がエロい。
「マリナ」はルーズソックスのみ、
サラリーマンは全裸になった二人。
背面騎乗位で下から突きまくる
サラリーマン。
誰かに見られてると思うと
更に興奮する露出狂の「マリナ」。
「マリア」を背面で抱えてM字開脚、屋上フェンス越し、
上を見上げれば見られてしまう位置で突きまくる。
2回目の膣内射精。
「マリナ」もイキまくり、放尿。
『おっさんのデカチン最高だった。
あたし・・・おっさんのこと好きになったかも・・・
またエッチしよ』
「マリナ」の目の奥が
ハートになりサラリーマンのチンポに
完全に惚れ込み堕ちてしまったのでした。
続く。
・・・
・・・
・・・
女子校生好き、制服好き、巨乳好きなら
興奮するエロアニメかと。
ただ、今回登場するJKは
フーゾク学園っていうだけあって
処女ではない。純粋さはないw
フェラもみんな上手い。
ヤリマンギャルJKに
プレミアムチケットを購入できる権利を与えられた
中年サラリーマン。
誰でも手にできるチケットではなく。
JK好きで、チンポが名器でなければ
手にできないみたい。
デカさ、匂い、そそり立つ角度とかwww
ヤリマンギャルが認めないとダメ。
チケットを見せると
手コキ、フェラでオナサポをしてくれる。
JKが気に入ればその先もあり？！
お金の匂いがプンプンw
後でチケットをJKがお金に換金するシステム
だったりして。
今回は、3人の巨乳JKが登場。
普通、ギャル系、ナマイキ系。
ギャル系が露出狂でセックスシーンが一番長くて
最後は中年サラリーマンのチンポに惚れこんでしまう。
淫乱系が好きな人は特にお気に入りエロアニメ
になるかも。
屋上で金網フェンスにおっぱいを押し付けて
セックスする時の潰れた柔らかそうな巨乳が
エロくて良い。
図書館にいた大人し系のナマイキJKとの
本番が見れなかったのは残念。
フェラで終了はもったいない。
せっかくの誰もいない図書館なんだから
やり放題だったのにね。
さてさて、残るプレミアムチケットはあと2枚。
どんなJKとエッチなことをするのか楽しみですね。
実用性でした。
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