1LDK＋J系 いきなり同居？密着！？初エッチ！！？ 第2話
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原作紹介
1LDK+JK いきなり同居?密着!?初エッチ!!?第1集【合本版】
1LDK+JK いきなり同居?密着!?初エッチ!!?第2集【合本版】
1LDK+JK いきなり同居?密着!?初エッチ!!?第3集【合本版】
アニオタ一口感想文
「メディアバンク」から待望の「二三月そう」原作
「1LDK＋J系 いきなり同居？密着！？初エッチ！！？ 」
OVA化の第二弾が登場！
第1話では大家さんの契約ミスで
同居、布団が一つしかないから一緒に寝て
初エッチをしてしまうJK「美崎茜」とおじさん「波左間健」。
JK好きには夢のようなお話。
ジャケもエロカワイイけど本編の「茜」も
相変わらずイイ。
二束縛りもイイ。
大きすぎず小さすぎずの乳房がイイ。
とにかく「茜」がエロカワイイ。
それに尽きるエロアニメ。
学校の踊り場でのエッチ。
「健」も学生時代はモテなかったらしいから
学校でセックスするのは初めてっぽい？
背徳なシチュエーションが
顔を真っ赤にさせて
まだうぶな「茜」を興奮させていく。
中だしはダメという「茜」の意思を尊重して
外出しにしている「健」なのだが
結局、快楽に負けて「茜」が「健」にしがみついてしまい
中だしさせてしまう感じが若さ故って感じでイイ。
家で楽しく会話するのが初めて。
学校でするのが初めて。
パイズリが初めて。
口内射精が初めて。
精液の味を味わうのが初めて。
座位で奥を突かれてイクのが初めて。
なんか初めてっていう言葉に
興奮するw
キャラ
動き
彩色
声優
物語
フェチ
エロさ
どんなお話？ネタバレありです！
大家さんの契約ミスで
出会ったばかりのJK「美崎茜」が
サラリーマン「波左間健」と一週間同居することに
なってしまった。
一つの布団で寝る二人だが
隣の部屋からエッチな声が聞こえてきて
「茜」がオナニー開始。
興奮状態の「茜」を見かねて
「健」がセックスで性欲発散のお手伝い。
「茜」は初エッチだったんだけど。
そんな一晩を過ごした朝。
お互い学校、会社へいく為着替える。
「茜」が「健」の曲がったネクタイを
直してあげたりと良い雰囲気。
『一緒に住まないか？』なんて
「健」が言ってしまうほどに。
学校の後バイトで疲れて帰ってきた「茜」の為に
夕食を用意しておいてくれる優しい「健」。
弾む会話。
家族とも家でこんな弾む会話したこと
ないかも・・・なんて考える「茜」。
明日、三者面談があることに気付く。
「健」へ叔父さんのフリをして来て欲しいと頼む。
急すぎるが「茜」の親はいつでも仕事優先で
来てくれないらしく・・・事情を察して協力することに。
無事、三者面談終了。
意外と進路をしっかり決めている「茜」を
感心する「健」。
学校が懐かしいと屋上に向かう。
人気の無い踊り場はヤリ場になってたんだとか
冗談を言っていると
突然近くを通ったJKから反射的に身を隠す二人。
身体が密着して恥ずかしがる「茜」。
そのまま短いスカートをたくし上げ
パンツ越しにお尻を揉む。
既に勃起状態のチンポを
「茜」の太ももにあてがう。
嫌がる「茜」。
『でもなぁ・・・すごく今エロい顔してるぞ・・・』
パンツを太ももまで下ろし
手マン開始。
イク直前で止めて手コキを要求。
学校でエッチなことをしていることに
興奮する。
拙い手コキではもの足りず
パイズリ開始。
初めてのパイズリ。
亀頭を舐めさせる。
『もう・・・イイでしょ？誰か来たら・・・』
『おい！誰かいるのか？』
教師が来てしまった。
どうにか誤魔化す「茜」だが
お構いなしにバックで生チンポを
挿入する「健」。
軽くイってしまった「茜」。
きつくしまった膣内が気持ちイイ。
乳房もさらけ出しそのまま激しく突く。
止めたいけど気持ち良くて
ヤメラレナイ。
誰も居ない放課後。
エッチな音と喘ぎ声を響かせる二人。
『制服にかけないでよ・・・』
『じゃぁ・・・中か？』
『中は・・・ダメ・・・』
『じゃぁ・・・口に出すぞ』
素早く口内射精へ。
口から漏れるザーメンが乳房に
落ちる。
口内射精も初めて。
精液の味も初めて。
『まだ・・・出そうだよ・・・』
玉袋を触りながら
もう一回をさりげなく要求する「茜」。
下校時間の放送が校内に流れる。
お構いなしに階段を利用して座位で
上下に突きまくる。
自分から腰を振る。
気持ち良くて止められない。
声が抑えられない。
お互い同時にイク。
結局中だし。
・・・
・・・
・・・
二人で仲良く徒歩で学校を後にする。
「茜」の歩き方がおかしい。
膣内からザーメンが垂れてきて
パンツがぐしょぐしょなのだ。
『なかなかスリルがあって興奮しただろ？
最後なんて自分からしがみついて中だし・・・』
『もう！忘れて！』
『それはムリだな。若い娘に抱きつかれるなんて
経験することないからなぁ』
『もう！あんたなんかに頼まなきゃ良かった！』
なんだかんだ仲の良い二人なのでした。
つづく？
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