邪娠娼館―淫乱巨乳母娘生贄儀式― ＃1

動画

感想

会社の金を横領して警察に
追われている「谷一郎」。

逃げ回っているうちに
人里離れた雪山にたどり着く。

知らぬ間に玉虫色の光に導かれ
いつの間にか目の前には
洋館「宗像邸」が。

洋館には
未亡人で当主の「宗像瑠璃江」、
娘の「奈琴」、
住み込みメイドの「嵩原恋」が
住んでいた。

全員美人で爆乳。

「瑠璃江」は迎え入れる条件として
娘の家庭教師をして欲しいという。
気が進まないが、警察に追われている身。
ほとぼりが冷めるまで
この洋館に居られるのは好都合だと
承諾する。

展開が早い。
「一郎」の部屋へ
ネグリジェで入ってくる「瑠璃江」。

透けている爆乳は
デカすぎて垂れてしまっている。
ホルスタインw
乳首も大きいマルw

「一郎」の股間を揉みだし
突然始まるフェラ。
長い舌が人のモノではないようw
我慢できずに口内射精。

これ以上ヤりたいなら
娘の初めての相手になって
セックスの素晴らしさを
教えて欲しいという。

欲望丸出しの「一郎」。
理由など考えず
「瑠璃江」とセックスができ
ツインテール爆乳娘とも
できるのなら断る理由はないよねw

家庭教師中もやたらと
誘ってくる「奈琴」。

我慢できず押し倒すとマンコには
貞操帯が付けられているw

そのままハリのある爆乳で
パイズリ顔射。
無理やりフェラの後、
アナルにチンポを突っ込む。

アナルはディルドなどで
開発済みで初めてのチンポでも
アクメを迎える。

これ以上したければ
母を妊娠させて欲しいと言う。

母娘とセックスをする条件を
突きつけてくるが
上手くいかない。

「奈琴」とはセックスするだけ。
「瑠璃江」を妊娠させるより
簡単に思えるけれど。

「奈琴」から「瑠璃江」の
弱点を教わり
セックスすることは成功。
外出しでぶっかけ。
なぜか中だししない「一郎」。

「瑠璃江」は屋敷から貞操帯の鍵を
探して欲しいと屋敷のマスター鍵と
亡くなった夫の鍵を「一郎」へ渡す。

素直に屋敷を探す「一郎」w

すると死んだ「瑠璃江」の夫の日記を
見つける。

「瑠璃江」は邪神召喚の為に
「奈琴」を生贄に捧げようとしている
「奈琴」を助けて欲しい

日記を見ている所を
メイドの「恋」に見られてしまって・・・

つづく・・・

オカルトチックですね。
母親も娘も何かを企んでいるようで。

原作ゲームの原画担当のみな本先生、
特有のフェラも健在w

相変わらず
身体もムチムチで
チンポ出し入れの時も
マン汁がスプラッシュしてます。

性欲のままに突き進み
いつの間にか
屋敷内の陰謀の中にいる
主人公。

続きが気になります！

原作ゲームの紹介