好みじゃないけど-ムカつく姉と相性抜群エッチ 第2話

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原作紹介

好みじゃないけど～ムカつく姉と相性抜群エッチ～ 第2話
好みじゃないけど～ムカつく姉と相性抜群エッチ～ 第3話
好みじゃないけど～ムカつく姉と相性抜群エッチ～ 第4話
好みじゃないけど～ムカつく姉と相性抜群エッチ～ 第5話
好みじゃないけど～ムカつく姉と相性抜群エッチ～ 第6話
好みじゃないけど～ムカつく姉と相性抜群エッチ～ 第7話
好みじゃないけど～ムカつく姉と相性抜群エッチ～ 第8話
好みじゃないけど～ムカつく姉と相性抜群エッチ～ 第9話

あらすじネタバレあり

第1話レビューはこちら。

学園にて。

相変わらずイイ身体で
バスケを楽しむ弟「恭矢」。

それを見つめる姉「理月」。

「恭矢」はバスケ部のエースらしいが
そんなことに少しも興味がない「理月」。

姉弟なんてそんなものだ。

でも、セックスをしてしまった。

巨乳で美尻で自分好みの身体をしている
プールで水着姿の姉「理月」。
それを見つめる弟「恭矢」。

ツレがお前の姉ちゃんカワイイなと
毎回言ってくるのだが
そうは思えない。

でもセックスをしてしまった。

身体だけは気持ちイイ。
お互いに今までで一番。

2人きりになったらどうなるんだろう・・・

今日は、両親がお泊りのクルージングに
出かけて家で2人きり。

シャワーに上がるとリビングに
「恭矢」がいる。

うざい。

テレビ見るからどいての一言から
いつも通りの口喧嘩へ発展。

売り言葉に買い言葉。

『部屋でオナニーでもしてろ・・・
いつも声がうるさいんだよ・・・』

『えっ？！いつ見たの？！』

『ホントにやってるのかよ？！』

自爆する姉「理月」。

怒って身体で責め立てるが
力が強い「恭矢」には敵わない。

壁に押し付けられる。

『するつもり？！』

『欲求不満かよ？！』

『そっちこそ』

さわりたい・・・

さわってほしい・・・

もう一度だけ・・・

これが最後だから・・・

お姫様抱っこする「恭矢」。

ソファーに寝かせて
胸をさらけ出す。

思いのまま自分好みの
おっぱいを堪能。

乳首をこねくり回す。
乳首を舐める。
乳首を吸う。
噛む。
乳首を合わせて舐める。
乳輪も舐める。

「理月」の途切れ途切れの
喘ぎ声が止まらない。

チンポを出せと要求。

素直に応じる。

デカすぎるチンポに驚く。

裏筋を舐める
亀頭責め。
口で激しい出し入れ。

お礼にクンニ。

クリトリスを責める。

潮吹き。

チンポ挿入。

『やべえ・・・』

やはり気持ち良すぎる・・・

すぐにイってしまう。
外出し。

次はキッチンでバック。

『誰もいないんだから
もっと声だせよ』

ソファーで座位。

大股開きでクリも責めながら
下から突きまくる。

何度も中イキする「理月」。

大好きホールドで
突きまくる。

自分から上下に動く「理月」。

『気持ちイイんだろ？』

その問いに素直に応えられない。
だけど腰は止まらない。

心の中では何度も呟く。

気持ちイイ
気持ちイイ
気持ちイイ

中だしアクメ・・・

『あんたなんて好きでも何でもないけど・・・
シャワー浴びてくる・・・』

素直にならない「理月」を
ソファーにもう一度押し倒す「恭矢」。

『もう一回・・・』

『・・・うん・・・』

目をそらしながら頷く。

つづく？？

今回は予想通りずっとほぼ
近親相姦セックス回。

今まで経験してきた相手の中で
一番身体の相性が良いことが
判明した姉と弟。

好きではない。
だけどセックスは気持ち良すぎる。

理性が働かなくなる。

弟の方がやっぱり
歯止めが利かなくなるのがイイ。

お姉ちゃんは我慢しようとは
しているが
強引に来られちゃうと・・・っていう
姉弟関係がイイのよ。

セックスはスポーツ的な感覚がイイ。

気持ちイイからただヤル。
姉弟でもヤル。

スポーツなら姉弟でもしてもイイでしょw

身体も理想の身体を描いててイイ。

姉の身体もスク水でも
確かにスタイル抜群。

裸の横からのおっぱいの形や
ラインもイイ。

最近のエロアニメのおっぱいって
デカいだけで垂れてる感じするけど
それがない。

ハリがあるwww

フェラ、クンニは今回はあったけど
キスはやはり無し。

そこがまたイイ。

好きじゃないからキスはしない。

でも時間の問題だけどね。

続きがあるなら濃厚キスが見たいね。