搾精病棟 THE ANIMATION ～タチバナ編～
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原作紹介
【単行本版】搾精病棟～性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活～(1)
アニオタ一口感想文
羨ましい・・・のかな？
三時間以内に射精しないと睾丸が
破裂する病気の持ち主「ヤマダ」。
そんな「ヤマダ」が
両腕複雑骨折で入院してくる。
性処理なんてナースのお仕事の
範疇を越えている訳だが
放っておいて殺す訳にもいかない。
今回、「ヤマダ」の性処理係に
選ばれたのは「タチバナ」。
したくもない好きでもない男の
性処理をしなくてはならない。
まぁ冷たい態度www
搾精した精子を臭くて気持ち悪いって言うから
ホント気持ち悪く見えるw
冷たい目や態度だけど
仕事としてのプライドを
持って事務的とはいえ
搾精作業をやり終えたタチバナは凄い？w
マゾっ気がない人でも
興奮しちゃう人いるかな？
主人公が男らしくなく
ナヨナヨしていて甘ったるいことばっか
言ってるのには情けなくて逆に違和感。
性格が悪いナースが次々登場らしいが
とりあえず「タチバナ」は
かなり良心的だったと思うけど。
続編も見ていきますよ！
新たな性癖を生み出しそうな
エロナースアニメだな。
キャラ
動き
彩色
声優
物語
フェチ
エロさ
どんなお話？ネタバレありです！
三時間以内に射精しないと睾丸が
破裂する病気。
そんな持病の持ち主「ヤマダ」が
両腕複雑骨折で入院してくることで
ナースが騒ぎ出す。
一週間、三時間おきの射精処理が
ナースに課せられた。
担当はクールで冷たい感じのする
「タチバナ」が選ばれた。
睾丸が痛くなったら
ナースコールで呼ぶように
「ヤマダ」に伝えて
去ろうとする「タチバナ」だが
もう、すでに痛みがあるらしい。
『処置します』
明かりをつけて
ベッドに上がり
「ヤマダ」のチンポを取り出す。
ビニール手袋を付け
手コキ開始。
『処置をしているだけなんだから
変な声を出さないように』
注意される「ヤマダ」。
嫌そうな顔で手コキを続け
射精してザーメンが飛び散ると
『臭い』と
さらに嫌な顔をする「タチバナ」。
チンポを清掃して終わらせようとすると
まだ精子が出ると言う「ヤマダ」。
毎回、二、三回は射精しているらしい。
しょうがないとばかりに
再度、手コキを始める「タチバナ」。
しかし、二回目はもっと刺激しないと
感じないらしく・・・
しょうがないのでフェラする
「タチバナ」。
『出すなら早く出せ』
口内射精する「ヤマダ」。
トレーに全て吐き出す。
『くせー死ね！』
また、痛くなったら
コールで呼ぶように言い残し
病室から立ち去る「タチバナ」。
おしっこがしたくなり
ナースコールする「ヤマダ」。
歩くことはできるので
トイレまで歩いていき
ズボンとパンツだけ
「タチバナ」に下ろしてもらう。
チンポのさおの支えが
必要だと告げると
「タチバナ」が手で支えてくれる。
だが、「タチバナ」の手がチンポに触れると
勃起してきてしまった。
怒る「タチバナ」。
ムリやり勃起したまま
おしっこをするハメになり
おしっこが飛べ散ってしまう。
おしっこし終わると
睾丸もまた痛くなって
射精のお願いをする「ヤマダ」。
メチャクチャ冷たい顔をする
「タチバナ」。
病室に戻り
今度はドラッグストアで
買ってきたという
オナホとローションを取り出す。
もう、フェラはやりたくない為
買ってきたようだ。
オナホに十分にローションを
注ぎ込み手コキ開始。
気持ち良すぎて声が出る。
『止めて、気持ち悪い』
射精が終わると
続けて同じオナホで
処理しようとする「タチバナ」。
しかし、いつも
オナホを使用しているので
二回目はオナホでは
感じないらしい
わがままな「ヤマダ」。
『いい加減にして』と
怒り出す「タチバナ」。
どうしても
フェラは嫌な為
極秘の約束でパンツを脱いで
膣コキを始める「タチバナ」。
手での亀頭責めも絡めてきて
気持ち良い。
めでたく激しく射精。
お礼を言う「ヤマダ」だが
黙って立ち去る「タチバナ」。
朝、六時、搾精時間となり
「タチバナ」が現れる。
毎回申し訳ないと
謝る「ヤマダ」だが
『謝ってすむ問題ではない』と
冷たくあしらう「タチバナ」。
この期に及んで
もっと強い刺激じゃない
と射精できないと言い出す「ヤマダ」。
『本番じゃないと射精できない』
流石に冷たく罵りつける「タチバナ」だが
射精しなければ終わらない。
時間も無い。
コンドームを取り出し
チンポに取付け
膣内に押し込む「タチバナ」。
『気持ち悪い声を出すな』と怒りながら
あくまでも搾精作業であり
セックスではないと
冷たく告げる「タチバナ」。
騎乗位で上下に動き
射精に成功。
『童貞で初めてだった』と
言い出す気持ち悪い「ヤマダ」。
『そんなに、僕の搾精が嫌なら
上司に言って他の人に変わってもらえば
いい』
さすがにキレる「タチバナ」。
『好き嫌いで仕事してたら
回らないんですよ！！』
・・・
・・・
・・・
童貞を最悪の形で失ったことを
悔やんで病院をさまよう「ヤマダ」。
就寝前の搾精作業なのに
病室に居ない「ヤマダ」を
探していた「タチバナ」。
「ヤマダ」を見つけ
『早く病室に戻れ』と注意するのだが
病室まで睾丸がもたないと言う。
しょうがないので
トイレで処置を行うことに。
コンドームを病室に置いてきて
しまった為
生で挿入しろと促す「タチバナ」。
『バックで挿入しろ』
マンコをパックリ両手で広げ
挿入を促す。
さらにデカくなり興奮状態の「ヤマダ」。
『早く終わらせろ』
出し入れを早めるヤマダ。
中だし。
『終わったなら早く抜け』
膣を手で広げて
トイレの便器にもはや汚物である
ザーメンを「ヤマダ」を睨み付けながら
たらす「タチバナ」。
一週間がすぎた。
喫煙所から
「タチバナ」の声が。
「ヤマダ」の悪口を言いまくっている。
腹が立ち喫煙所のドアを開け
『看護師長にチクってやる』と
言い放つ「ヤマダ」。
『二人で話をしましょう』
嫌がる「ヤマダ」をそのまま
暗い非常口に連れ込み
『床に寝ろ』と命令する「タチバナ」。
いきなり「ヤマダ」の顔に
マンコを押し付ける。
そして、前後に動き出す。
ズボンを下ろしチンポを握る。
『「ヤマダ」の言動で時間なく追い詰められている・・・
ナースが医療事故を起こす可能性がある・・・
だから、ヤマダは射精だけしていれば
良い』
更に鼻の上でマンコをこすり続ける。
今日で搾精担当は終わり。
もう、呼ばれたくないので
全部出せと手コキを続ける。
さらに初めて巨乳をさらけ出し
立ち騎乗位プレスで
射精を促しながら
この一週間のストレスを
発散するタチバナ。
膣内で大量に射精しながら
泣き出す「ヤマダ」。
『お願いだから
嫌いにならないで・・・』
『最初から嫌いですよ！
明日からは別の者が
搾精担当になります！
ここのナースは性格が破綻したような人が
沢山います！
私はマシな方ですよ・・・』
そして、次の搾精担当の
「クロカワ」が現れる。
パンツを自ら見せ
「ヤマダ」に我慢汁を出させる「クロカワ」。
つづく。
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搾精病棟 THE ANIMATION 第2巻 ～クロカワ編～
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