ヴィーナスブラッド-ブレイヴ- 第3話 舞姫の魅了の舞踊は触手と共に

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レビュー（ネタバレあり）

とにかく前話の続きでは
ないようなのだがｗ

前回のラスト・・・
「レオナ」と「アクリス」が
自我を無くし快楽落ちしたから
その続きなんてあるの？と
思っていたんだけど。

バッドエンドってことですね。
ここからは通常ルート？ってトコかな。

「レオナ」は死んだ「ハイン」と
旅を続けていますｗ

お気に入りのロリ「アクリス」が
犯されるシーンからスタート。
また、見れるのは嬉しい限りｗ

触手じゃなくて
人に犯されてるのも
もちろんエロくて良いよね。

お尻の穴でチンポを
くわえこんでます。

貧乳の揺れも
エロい！

お尻の穴が閉まらないほど
中出しされザーメンを
垂れ流している「アクリス」を
尻目に
魔王四天王の一人「パトラ」が
砂漠の国に出現したとの情報が入る。

魔王って四人もいるんかいｗ
終わらんだろこの話。

早速、「パトラ」の元へ向かう。
「パトラ」に出くわすことが
出来たのだが今の力では
倒すことができない。

しかし、弱い「レオナ」達を見て
強い母体にしか興味がないと
「パトラ」の方から立ち去ってしまう。

そういえば
紅き月、ブラッドムーンが
なくなっているような？
空が赤く染まってないもんね。
どういうことなんでしょ？
なんの説明も無し・・・

推測では一年に数回
ブラッドムーンが現れるみたいな
設定なのかな。

「パトラ」に逃げられた
「レオナ」たちは魔族の情報を得る為
砂漠の国の国王に
会いに行く。

しかし、国王は魔族のことなど
何も知らないという。
魔族に侵略もされていないし
平和だというのだ。

国王に紹介された宿に
向かう前に飲み屋で
食事をする御一行。

嘘をついているのではないかと
国王を疑う「レオナ」たち。
しかし、砂漠の街を調査していた
「シーラ」によると本当に
魔族からの影響はないようなのだ。

そこに、「パトラ」の居場所が分かる
という飲み屋の踊り子が
話しかけてくる。

何者かは分からないが
情報が欲しい為
言う通りついていく。

アンプルジアという
魔族が作っている酒が
砂漠の街に流通している
現場に連れていかれる。

この酒は依存性が高い
麻薬のようなモノらしい。
裏で魔族が絡んでいるようなのだ。

この酒をばらまいている
奴らを倒して欲しいという
踊り子。

どうやらその裏には
「パトラ」が絡んでいるらしい。

酒の売人に聞き込みをする。

どうやら酒を街にバラまいて
欲しいと依頼してきたのは
最近、国王の護衛兼召使いに就いた
「クラウディア」のようだ。

そして、踊り子は「リーンべル」といい
国王の妾の娘だという。

「クラウディア」を探ってみる
と言い残し立ち去る「リーンベル」。

しかし、「クラウディア」はすぐに酒の売人に捕まり
痛い目にあわされた腹いせに
身体に例の酒をうたれて
意識が朦朧とする中
胸を揉まれクンニされてしまう。

間一髪、「ハイン」に
助けてもらう。

「シーラ」に後をつけさせ
監視させていたらしい。
不幸中の幸いだ。

しかし、酒を直接うたれた「リーンベル」は
薬毒物中毒になり
オナニーが止められない。

このままでは死んでしまう。

「リーンベル」に死なれると
「パトラ」の居場所の手がかりが
無くなってしまう為
「ハイン」の触手で種を植え付け
卵に毒を吸い取らせる。

触手は万能だなｗ

嫌がる「リーンベル」だが
生き残るにはしょうがない。

「シーラ」はまた「アクリス」の時と同様
おっぱい揉みまくってますねw

毒を吸い取った卵を
産み落とし助かった「リーンベル」なのでした。

つづく・・・

ロリ好きにはたまりません。
貧乳なんだけど
揉めないわけじゃないカンジwww

うつ伏せになると
少し垂れる程度の美乳。

出産は痛くて辛いことなんだけど
アクメ以上に気持ちイイなんて。

ナマナマしい「ガーディアン」が
生まれるなんてのは流石にリアルで
描けないから卵にしたんでしょうけど。

マンコから卵が出てくるのも
感慨深くてエロい。

ヤミツキになりそうです！！