ケモ耳持ちの犬人族マジメ巨乳美女が仲間に加わる。ハーレム状態のご一行と旅をすればエロ化するのは必然。

ハーレム

異世界ハーレム物語 第三話 イヌミミ美女は匂いフェチ♡ 冒険の始まりと新たな仲間!

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レビュー(ネタバレあり)

今回も合計5人の美女とセックスしまくる
戦闘する気はあるけど
セックス中だし優先の相変わらず
メチャクチャ設定の第3話。

第1話のレビューはこちら。
第2話のレビューはこちら。

今回から犬人族の美女ミラが道案内で仲間入りですね。
黒髪で巨乳、男性経験も無さそうで真面目な印象。

しかし、直樹とのセックスの気持ち良さに目覚めてしまった
剣士のフィリア、僧侶のティアーネ、エルフのリュゼの三人美女と
旅をすることになればエロに巻き込まれるのは間違いないわけで。

見どころは、新入りミラとのセックス。
しかし、服は着たまま。
パンツをずらしてのセックスですね。
どんな巨乳をしてるのか見たかったな。
次話で見られるのを楽しみにしておこう。

20分で5人とのセックスを収録となると
1人のエッチシーンが少なくて
物足りないを感じるね。

フィリア、ティアーネ、リュゼとのセックスは
省略して、宿屋の女将さん、ナタリアとミラの2人との
セックスに時間をもっと割いても良かったのかもね。

ナタリアの巨乳の揺れもエロくて良かったし。
もっと見たかった。

さてさて、勇者、直樹の精液をたっぷりと体内に注がれた美女たち。
首都へ着いてどんな戦いになるのか楽しみですね。
いや、どんなハーレムセックス性活になるのか楽しみですねwww

どんなお話?(ネタバレあり)
異世界転生したオナニー大好き青年、及川直樹。
剣士のフィリア、僧侶のティアーネ、エルフのリュゼの三人美女の
潜在能力を引き上げる力を持つ直樹の精液。
美女たちは、力を強くするというより
快楽を求めているだけのハーレム状態。

もはや直樹のチンコを欲しがっているだけのような・・・
こんなんで最終目的、魔王を倒せるのかwww

次の目的地へ行くための準備日も
3人の美女とセックス三昧の日々を送った勇者、直樹。

第3話は、とうとう旅の出発・・・と思いきや。
土砂崩れで街道が通れないwww

出発が1日延びて、

時間つぶし?にこれまた美女の宿屋の女将さん、
ナタリアとセックス。

爆乳パイズリからの口内射精。
騎乗位から正常位。
お尻を叩きながらバック。
背面バック。
そのまま中だし。
ナタリアは中だしされるとイってしまう体質なようで。

また、この宿屋に泊まれるか分からない状況。
盛り上がる直樹とナタリア。
突然の足止めをナタリアとの濃厚セックスで潰せた直樹。
とうとう出発の朝がきた。

発つ直前、彼らの前に現れたのは5人目の仲間、
犬耳を生やした犬人族の美女のミラ。

勇者、直樹の身の回りの世話をしてくれるそうで。
ケモ耳に興奮する直樹。

ミラの馬車で目的地、首都を目指して出発。
二日程かかるそうでテントで一泊する予定。

魔物の村で犬の魔物に襲われる一行。
エルフのリュゼが一瞬で倒してくれちゃいます。
しかし、違和感を感じるリュゼ。

「力が弱まっている?」

「えぇ・・・矢を放った時、違和感を感じたわ・・・
強化された状態だったら3本目も当てられたはず」

どうやら、勇者、直樹の精液の力は時間が経つと
衰えてしまうようで・・・
効果は半日程度しかないようだ。

中だしセックスは計画的に定期的に行う必要があるようだ。
特に、魔物の森は、これからもっと強敵が現れるようで。
今夜は、念入りに対策をしておく必要があると
新入りミラに忠告される。

ミラはテントの見張りをしてくれる。
その間に三人美女に中だしセックスをして
潜在能力を高める必要がある。

もはや理由なんてどうでも良い

待ちに待った勇者、直樹とのエッチタイム。

テントの外で読書をしながら見張りをしてくれている
真面目なミラのお陰で
セックスをしまくる三人美女と直樹。

テントの中で行われるエッチタイムの声と匂いで
興奮しまくる真面目なミラ。
犬人族故に、匂いフェチww
嗅ぎたくなくても敏感に反応してしまう。

自分のマンコが熱く反応して
どうしても手が伸びてしまいます。
触ると気持ちイイ・・・
オナニーを始めてしまうミラ。
自分の手マンでイってしまう。

そんなことも知らず
他の3人美女に中だし、イかせまくる直樹。
失神してしまった三人美女を残しテントの外に出てみると・・・
見張りをしていたミラが倒れている!!

魔物に襲われたのかと心配する直樹がミラの手を取る。

「大丈夫です・・・触っちゃダメ!!」

興奮マックスのミラが直樹のチンコを
我慢できずにフェラ開始。

真面目なミラが自分のチンコをしゃぶりだしたことに
驚く直樹。

口内射精してもチンコから口を離さないミラ。

「おねだり出来たらもっと気持ちよくしてやるぞ」

「何をしているんだ・・・陛下に忠誠を誓い国家の為に働き
魔王討伐の任務を負ったというのに・・・
今日会った男に発情してしまうなんて!」

パンツを直樹に脱がされ犯されそうになっているのに
抵抗できないミラ。
今、チンコを入れられたら・・・戻れなくなる・・・

「欲しいです・・・勇者様のおチンコ・・・
どうか・・・わたくしのカラダへ!」

濡れマンコへ挿入する直樹。

ミラのマンコから血が僅かに飛び散る・・・
処女のようだ。

処女のキツさを味わう直樹。
初めてなのに快楽を味わうミラ。

身の回りの世話をしてくれるミラに
セックスの世話もお願いする直樹。

否定しようするミラの口をキスで言わせない直樹。

「3人美女とできない時はミラに世話してもらうからな!」

「忘れないように精子でマーキングしてやる!!」

「ダメ・・・妊娠してしまいます!」

「嫌なら抜いても良いんだ、ただ・・・
最後までイけずに終わるけどな」

言葉とは裏腹に尻尾の動きで
直樹のチンコが気持ちイイという本音が
隠せないミラ。

犬人族、ケモ耳、尻尾持ちの宿命かなwww
気持ちが隠せない。
嬉しければ尻尾が踊る。

喘ぎ声が止まらないミラ。

直樹のバックの突きの速さが増す。

「イくぞ!!」

「ダメ!ダメ!」

中だしと同時にイってしまうミラ。
涎が垂れ快感が止まらない。

チンコを抜くと膣内からザーメンが溢れだす。
M字開脚のまま力尽きるミラ。

また1人、直樹のチンコを愛する美女が増えました・・・

第4話に続く。

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