NocturnaL ＃1

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原作紹介

あらすじネタバレあり

 
モノリノ氏原作「NocturnaL」（コアマガジン）OVA化第1弾！
インモーション（in-motion）技術で原作を忠実に再現。
原作ファンは特に注目だね。

「江藤」が密かに気になっているのが
優等生で美少女で学園で人気もある
「宮村小夜子」。

学園で「小夜子」に話しかけられても
勘違いしないように・・・
彼女はただ優しいから
誰にでも話しかけているだけ。
高嶺の花である「小夜子」とは
手をつなぐことすら一生敵わない。

付き合うなんて以ての外。

学生生活を少し諦めていた「江藤」は
ある日、夜ブラブラと悲観しながら
歩いていると何人かの男達を揉めている
少女を見かけた。

もちろん、厄介ごとに巻き込まれるのは
ごめんと無視して通り過ぎようとするが・・・

本の気まぐれ・・・

財布を差し出し
少女を助けて欲しいと懇願するのだった。

男達が財布の中を確認している間に
少女を連れて走り出す。

カラオケボックスに逃げ込む2人。

『キミさぁ、「江藤」くんだっけ？』

どうして出会ったばかりの少女が
名前を知っている？

よく見ると少女は憧れの「小夜子」だった。

いつもと雰囲気が違う？

そう思っていると
イキナリのキス。

『私、二重人格なんだ・・・
なんて言ったら信じる？』

少し控えめなおっぱいを
さらけ出し手コキ開始。

教室でいつも見ていることも
気付かれている。
オナペットにしていることも。

そんな憧れの彼女が
手コキでイカセてくれる。

カラオケボックスから
自分の部屋へ移動。

フェラ。
口内射精。

「小夜子」だけど
「小夜子」じゃない？

どうしても信じられない。

裸になった「小夜子」と
騎乗位、バック、正常位。

濃いめのマン毛を
確認しながらイク。

昼間の「小夜子」は夜の
記憶は無いらしい。

夜の名前は「夜子」。

夜通しセックスする2人。

『私のことは誰にも
喋るなよ・・・』

言える訳ないでしょ・・・

学校に登校すると
「小夜子」ら女子から
頼み事をされる。

「江藤」と以前一緒のチーム所属していた
「高橋」を見たいからサッカーを見に行って欲しいと
言う。

初めて昼間の純粋な「小夜子」と話す「江藤」。

「小夜子」は優等生で生きてことを
窮屈に思っているようだ。

昼間の教師が言っていた
【死を思え】という言葉と
昨夜の「夜子」の行動に触発されて

いつ死ぬか分からないのだから
ヤリタイことを今やって生きようと
アドバイスする「江藤」だが

昨夜のセックスを思い出して勃起状態。

ハプニングでズボン越しに
勃起を見られてしまう。

そんな失敗を夜、
「夜子」にバカにされる。

ヤリタイことを今やるんでしょ？

夜の学校に向かう2人。

「夜子」は制服に着替える。

今夜は私が「小夜子」に
なりきるってのはどう？

そのままキス。
手マン。
クンニ。
イク「夜子」。

教室の床に寝かせた「夜子」へ
チンポ挿入。

バックで突きまくる。

教室で憧れの「小夜子」と
セックス。

その興奮シチュエーションに
中だししてしまう。

『「夜子」ずっと一緒にいて欲しい！』

『そういうのは「小夜子」にとっとけ！』

そして・・・
しばらく「夜子」が部屋に来なくなる。

そんな中、追試が行われる教室で「小夜子」に
話しかけられる。

優等生の「小夜子」が追試？
違和感があるが
とりあえず
この間の勃起事件を謝る「江藤」。

『私だってエッチなこと考えて
ムラムラするときあるし・・・』

そんなことを男子に話す「小夜子」にも
違和感が・・・

そして
ワザと赤点を取って追試になったと言う。

『ちょっとね・・・ママに反抗したくなって・・・
この間「江藤」くんとはなしてからね・・・
このままじゃいけないと思ったんだ・・・
もう自分を偽るのはやめにしようって・・・
一度きりの人生だもの・・・』

「夜子」は「小夜子」が良い子でいる為に
生み出されたはず。

あれから「夜子」が現れないのは・・・

終わり。

見終わってみると哲学的エロ？
控えめなおっぱいも好きだし
キャラデザも好き。

真面目な女子が淫らになるっていうのも
嫌いじゃないが二重人格っていうのが
人を選ぶかも。

二重人格エロって新鮮なんだけどもね。

大好きな女子と教室で制服で
中だしセックスって羨ましい。

おっぱいの大きさとか
たるみ方とか
実際のJK女子ってこんなもんだよねw

マン毛の濃さとか。

クンニもしたいでしょ。

妹の前で隠れてフェライキは
実際だとムリだと思うwww