文学少女 鈴音の大学性活 The Motion Anime
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レビュー（ネタバレあり）
高校時代の失恋を引きずる大学生の「北本」。
東京の大学に進学しても
失恋した先輩の面影を追いかけていた。
それは大学2年生になっても変わらなかった。
しかし、なぜか、なんてことない
図書室でいつも本を読んでいる
「本条鈴音」という同じ大学の女子大生に
興味を持っていた。
文学少女という言葉が
似合う女子大生。
三つ編み。
めがね。
そして、巨乳。
親友と「鈴音」もオナニーをしているのか
なんて男がしそうな卑猥な話をした
その日に夜、大学生なのに
夢精をしてしまったのだwww
そして、また図書室へ。
歩くたびに、揺れる程、
大きな胸をしている「鈴音」も
図書室にいて
いつも通り本を読んでいた。
夢精の原因の彼女が
読んでいる本をきにならない訳もなく
「鈴音」に声をかける。
そして、彼女が読んでいる本を
覗きこむと。
それはヘアーカタログだった。
『あっ、なんでもないの！これは違うの！』
必死に隠す彼女。
『ぷッ―――ははは！！
真剣に何読んでるのかと思ったらそれなの！？
ウケる』
そういうと真っ赤になって何も
話さない「鈴音」。
「北本」は
『こっ、これなんて本条さんに似合うんじゃないかな』と
変な空気を無くそうととっさに誤魔化す。
そんなことがあった翌日、レポートの資料探しに図書室に行くと。
そこには「北本」が似合うと言ったショートカットに
髪を切った「鈴音」の姿が。
『すげー可愛いよ』
つい思ったことを口走ってしまう。
真っ赤になって俯く彼女。
このショートカットに似合う服を
買いに行くのに付き合って欲しいと
言われた「北本」。
断る理由はない。
実質、これはデートだ。
服選びには試着は付きものだ。
それを利用して
セーラー服やらスク水やら
着させることに成功した「北本」。
その時、「鈴音」のマンコは
少し濡れていた。
・・・
・・・
・・・
三つ編みメガネの真面目な女子大生が
そもそもリア充を求めていて。
男子大学生との交流を通して
純粋に恋愛をして
性に目覚めていく。
そんな普通の大学生活が
エロい。
処女なのがエロい。
ネタバレはここまでに
あえてしときます。
ぜひ、モーションアニメでもＣＧ原作でも
どちらでも良いので堪能してもらいたい
オススメのエロ2次元作品です。
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