コンビニ○○Z 第二話 あなた、お茶汲み○Lですよね。会社に万引きがバレていいんですか？

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レビュー（ネタバレあり）

コンビニ少女Z 第二話
あなた、お茶汲み○Lですよね。
会社に万引きがバレていいんですか？

(第1話レビューはこちら。)

クレプトマニア。

窃盗の緊張感と窃盗後の解放感から成る
精神的起伏を快感と感知する精神障害の一種。

ある店長が経営しているコンビニ。
万引き発生率全国トップ3入り。

本部からの責任追及を受け、
ついに店長は、万引き魔への報復を開始。

今度のターゲットは
とある学校の事務局で働く
お茶くみOLでゲームマニアの「花倉 芳美」。

オフィスウェアとストッキング姿。
ピンポイントの首元のリボンがカワイイ。
そして、大きい巨乳にどうしても目がいく。

万引きをしたのを確認。
コンビニの外に出た所で声を
かける店長。

鞄の中を見せるように要求。

しかし、手荷物とはいえ
立派なプライベート。
知らない男の人に見せたくないと
拒否する「芳美」。

ソシャゲのアップデートがあるからと
帰ろうとする。

『あなた、社内で孤立してるらしい
ですね』

『しかも、大人しい顔して部長となにやら、
その上、万引きがバレても良いんですか？』

お菓子を万引きする瞬間が撮影されている
監視カメラの映像を見せる。

『ごめんさない…ほんの出来心だったんです！
二度とこんな事はしませんから、
どうか許してください！』

勃起チンポを見せる店長。
「芳美」を押し倒す。

『謝れば済むと思っているとか
矯正の必要がありますね』

素早くスカートを捲り上げ
パンツをずらしてチンポを挿入。

前戯無しで濡れてないから
少し痛そう。

『万引き犯のマンコは
俺のチンポを入れる為にあるんだからな！』
部長と不倫していると
情報があったが
処女だった。

膣内から血が流れ出る。

構わず突きだす。

『これは立派なレイプなんだから
訴えてやるから！』

『好きにしろ、その時
お前の人生も終わるけどな』

今、この瞬間、ハメ撮りしているコトで
脅迫。

『こんなに痛いなんて
知らなかった』

『どこに出して欲しい？
どうせ、男に相手にされてないんだろう？』

外に出してと懇願する「芳美」。

『ちゃんと好きな人と結婚してから
赤ちゃん作りたい』

構わず中だし。

『万引き魔に正義の鉄槌を。
証拠を集め、あらゆる感情を排し、
私の法と鉄塊をもって裁く。
それが、私のジャスティスであり
プロヴィデンスでありコンビニエンスだ』

お菓子の代金を払う「芳美」。

『ただ、幸せになりたいだけなのに』

『幸せなんて簡単になれるわけ
ないでしょ』

『分かってます。だから
悩んでるんです』

・・・
・・・
・・・

別の日。

また、監視カメラに取られていると
分かっているのに万引きする「芳美」。

今度はムリヤリ鞄を取り
万引きしたお菓子を確認。

万引きしたことを
白状させる。

今度は素直に白状する「芳美」。

『前回、見逃したから
また、乗り切れるとふんでるんだろ？』

『脱いでください。
まだ、何か隠してないか調べるだけです』

拒否するが前回のハメ撮りを見せると
素直に応じるほかない。

全裸になる。

『オナニーはするんですか？』

『してます・・・たまに・・・』

『なら、セックスでも感じるでしょ？』

『嫌いな人とのセックスで
気持ち良くなるハズありません』

『疑ってるなら早くしてください』

膣内に指を入れる。
指を出し入れ。

指を取り出すと
濡れ濡れだ。

そのままマンコを舐める。

『この液体はなんですか？
アイスでも隠してたんじゃないですか？』

『それは・・・アイエキです・・・』

クリを強く吸われイってしまう「芳美」。

「私は窃盗しました。」の看板を持たされ
写真を撮られる。

『クレプトマニアはね、
やめられないから
クレプトマニアなんですよ』

・・・
・・・
・・・

別の日。

また、万引きをする「芳美」。

いつも通り、鞄の中を見せる見せないの
攻防。

警察という言葉を出すと
すぐに万引きしたお菓子を出し白状。

『謝れば済むと思ってませんか？』

『謝る以外にどうしようも・・・』
「芳美」の頬が紅い・・・

フェラ開始。

「芳美」の頭を鷲掴みしてムリヤリ
ピストン、顔射。

『こんなにいっぱい・・・』
手に付いた精子を舐める。

・・・
・・・
・・・

別の日。

虚ろな顔で万引き。

コンビニ事務所で
店長のお仕置き。

乳首とマンコを指で責められる。

クンニ。

シックスナイン。

フェラ。

・・・
・・・
・・・

別の日。

万引きした後、
とうとう、自分から
監視カメラに向かって
片方のおっぱいを見せる「芳美」。

いつも通り事務所へ。

『ごめんなさい』

『どうしてですか？』

『分かりません』

『理由もなしに万引きしたって
言うんですか？』

オフィスウェア越しに
乳首が立っているのが分かる。

『ごめんなさい。私で間違いありません』

『分かりました。結構ですよ。
素直に応えてくださってありがとうございます。
どうぞ、お帰りください』

バツが無いことに驚く。

『はい・・・』
帰ろうと席を立つが
店長の後ろ姿を見つめる「芳美」。

『何をガッカリしてるんですか？』
『そんな・・・ガッカリだなんて・・・』

『何か期待していたコトでも
あるんですか？』

『それは・・・』

ストッキング越しに
マンコからの愛液が垂れだしている。

『罪を犯しましたから
償うべきだって・・・それだけで・・・』

店長のキスに応じる「芳美」。
舌を絡め合う。

そのままセックスへ。

『お仕置きセックス・・・最高・・・
好き・・・店長さんのおチンチン大好き・・・』

(わたしは、ゲーム性の遊興として
万引きをしていました。
ミッションが成功した時、
わたしの脳内ではアドレナリンが
大量分泌されエンドルフィンがこぼれ落ち
ドーパミンが全身を包みファンファーレが
鳴り響くのです。
万引きは多くの方に迷惑をかける
犯罪行為だと理解しています。
それなのに・・・自首したいと思います)

自首後、事務員を解雇された「芳美」。

しかし、店長は「芳美」がクレプトマニアである
証拠提出を面倒くさいという理由で警察に提出せず
被害届も出さず不起訴。

『本当は・・・わたしは、今頃、
衣食住の揃った刑務所で
何不自由ない生活をしていたはず。
それが、店長さんの怠慢から
職を失い、明日食べるパンにも事欠く始末。
ですので・・・責任を取ってわたしを
養ってください。
奢ってくれたら好きなだけ中でイってくれても
イイですけど・・・どうします？』

コンビニの店内で中だしセックスを繰り返す
2人なのでした。

終わり。

・・・
・・・
・・・

前回の地下アイドルJKも
最後はバイトとして雇って
あげていた店長。

今度は衣食住も提供とはw

目を付けた好みの女が
クレプトマニアと分かったら
彼女の周りを調べ尽くし
万引きの証拠を掴んで
自分の女にするのが目的かな。

良いのか悪いのか。
前回の地下アイドルとしているセックスと
体位がほぼ一緒w

展開も一緒。

ならば、巨乳から貧乳に変えるとか。
非処女とか。

何か変化があれば良かったかな？

クンニが大好きな所は好きですよ。

クンニ最高！

さて、店長のクレプトマニア狩りは
まだまだ続くようですよ。

期待してますよ。

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