サキュバスアプリ ～学園催眠～ 第2話
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アニオタ一口感想文
インモーション（in-motion）技術を
使用し原作作画を忠実に再現した今作。
良いのか悪いのか。
対象女子一人の
フェラ、膣内、アナルを突いている
一つ一つの時間が長い。
隠語が少ないから
興奮が冷めてきてしまうwww
「秋見」にバカにされてきた
シーンが少ないから
犯すことができた時の
達成感が少ないのも
興奮できないポイントかなぁ。
風紀委員をしている真面目なJKが
催眠アプリで淫乱になる所が
興奮するポイント！
どんなお話？ネタバレありです！
風紀委員会室。
天敵のギャルJK「藤宮」と
冴えないクラスの男子「ユーマ」が
屋上でセックスしていたことが
頭から離れない「秋見桜乃」。
風紀委員として神聖な学びの場所で
セックスなど許されない。
と言いながら
鼻血が吹き出すw
「ヒプノス」
「ユーマ」が淫魔に押し付けられた
催眠アプリ。
課金して対象の女子を
スマホカメラで写せば
ヤリタイ放題。
「秋見」に『学生の身で不純な行為をしていたでしょ』と
問い詰められる「ユーマ」。
素直に認めると
風紀委員室へ連れていかれる。
「ヒプノス」を利用して
どうにかするしかない。
「秋見」をヒプノスで撮影。
「性処理部委員長」と入力。
早速、催眠状態になる「秋見」。
『織田くん・・・
私に性処理の役目を果たせさせなさい』
自ら巨乳をだす。
本能のままに乳首を吸う。
脇を舐める。
匂いと「秋見」の味を味わう。
初めて見る恥垢チンポを
舐め回す。
恥垢を味わいながら
お掃除フェラ。
尿道にも舌を這わせる。
『性処理はすべて私に委ねなさい
「藤宮」にはやらせないで・・・』
口内射精。
飲み干す。
そのままマンコを広げ
腟内へチンポ挿入を望む。
今まで上から目線で
自分を馬鹿にしてきた「秋見」の
処女マンコへ挿入。
「藤宮」との腟内の違いを
味わいながら堪能する「ユーマ」。
すると催眠が解けそうになる。
いきなりアプリに注意事項の表示www
”自尊心の強い女性へは
より強い催眠レベルが
必要になる場合があります。
その場合は課金して
もっと催眠レベルをあげましょう？！”
しょうがないので課金。
再び深い催眠状態に入り
淫語をしゃべりだす「秋見」。
更に突きまくり
中出し。
腟内からザーメンが溢れ出す。
『アヌスにも入れて欲しい』
お望み通り
初アナルへ挿入。
バックで突きまくる。
喘ぎ声が止まらない。
アナルが濡れ濡れになってるって
どうなってるの？！
アヌスにも中出し。
『風紀委員長の穴をすべて犯してやった』
屋上での出来事を見られていたので
「秋見」の記憶を消去する
サキュバス「亜流目リナ」。
『私の目論見通り
その調子でどんどん課金しちゃいなさい！』
第3話につづく。
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