JK限界交尾~合意挿入でバチバチ肉穴化~ 第2話 チチのチ晴れ
動画
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登場人物
マキ
幼なじみの「たくみ」の
ことが好き。
昔、胸が小さいことを
バカにされ
巨乳になる為努力した。
たくみ
「マキ」とは幼なじみ同士。
「マキ」からは「たっくん」と
呼ばれている。
何かと巨乳を身体に
押し付けてくることが
ウザい。
どんなお話?ネタバレありです!
【JK限界交尾~合意挿入でバチバチ肉穴化~ 第1話性活部へようこそ】のレビューはこちら
「たくみ」は
幼なじみの「マキ」が何かと身体を
くっつけて巨乳を押し付けてくることに
困っていた。
周りからは恋人同士なのでは?と
誤解されているのだ。
「マキ」はまんざらでもないが、
「たくみ」は即座に否定し
これは「マキ」の復讐なのだと説明して
誤解を解いている。
昔、「たくみ」は小さい胸だった
「マキ」をからかっていた。
だが「マキ」は乳製品を
取り続けることによって
見違えるほどの巨乳となったのだ。
今となってはその
巨乳を押し付け「たくみ」の
反応を楽しんでいるだけなのだと。
しかし、思っていないことを
言われ「マキ」は泣き出してしまう。
流石に言い過ぎたと
「マキ」に好きな牛乳とパンを
おごる。
そんなものばかり食べてると
太るぞと元気になった「マキ」に
いつも通りの減らず口をたたくと
胸を強調するポーズをとって
「たくみ」を挑発し始める。
「マキ」は紙パックの牛乳を
巨乳の谷間に挟んで
飲んでみる?と見せつけてくる。
流石にふざけるなと叱ると
驚いた「マキ」が
後ろへ倒れてしまう。
すると制服の上着が開け
ブラとスカートの中のパンツが
丸見えになる。
牛乳がこぼれて
胸元の制服が濡れてしまった。
「たくみ」に拭かせる「マキ」。
ブラの中も拭いてと
挑発すると「たくみ」が
耐えきれずブラを取り
いきなり乳首を舐めだす。
『デカくなったからって
調子に乗りやがって!』
巨乳を鷲掴みで揉む。
乳首を引っ張る。
更に舐める。
ズボン越しに勃起している
チンポを見逃さない。
『やっぱり「たっくん」
おっぱい大好きなんだね』
『お返しに気持ち良くして
あげる・・・動かないで』
勃起チンポをと取り出し
パイズリ開始。
亀頭を指と舌で責める。
パイズリフェラへ。
巨乳にぶっかける。
『なんでこんなこと?
流石にやりすぎじゃないか?』
『好きな人以外にこんなことは
しない』と
想いを伝える「マキ」。
『こんなおっぱいになったのは
「たっくん」のせいなんだから
責任とって欲しい・・・』
靴下以外の服を脱がして
仰向けに寝かせ
正常位で挿入する「たくみ」。
突きながらも
巨乳を揉むのは忘れない。
乳首も引っ張る。
抓る。
屋上の金網に押し付けて
片足を大きく上げて
立ちバック。
バック中も
爆乳はもちろん揉む。
座位で下から突く。
もちろん爆乳を責める。
舌を絡ませる二人。
背面騎乗位。
後ろから強く
爆乳を揉む。
勃起した乳首を
責める。
たっぷんたっぷん
揺れる爆乳。
そのまま中だし。
『「マキ」・・・好きだ』
『私も好きだよ・・・
もう一回する?』
・・・
・・・
・・・
付き合うことを
親友にも宣言する二人。
『どうやって「たくみ」を
落としたの?』
『やっぱり「たっくん」は
おっぱいが大好きでした!
牛さんに感謝だよ!!』
流石に話を止める「たくみ」。
嬉しがる「マキ」なのでした。
終わり。
感想・印象・所感
前回同様、幼なじみ同士。
多分お互い初めて同士。
貧乳だったのをバカにされ
頑張って爆乳に。
誘惑しまくって
学園屋上セックスまで
もち込んだ「リナ」の勝利。
どんな体位でも
おっぱいと乳首を責める
「たくみ」はやはり爆乳好きだった。
健気で一途な「リナ」が
かわいい。
屋上での正常位は
下が固くて冷たいから
立ちバック、座位で
攻めたのかなって思うと
「たくみ」も優しいw
最初から最後まで
幸せがあふれた高校生同士の
初々しいセックスでしたね。
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