処女はお姉さまに恋してる 三つのきら星 The Animation 下巻
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登場人物
結城密
女学院へ編入してきた
美少女。
本当は女装した
美男子で
社長から娘の「織女」の
ボディーガードを
頼まれた。
正樹美玲衣
全校生徒の憧れであり
模範となる、
テスト上位三人、
照星【エルダー・シスター】に
選ばれた一人。
自分の父親の会社が
経営破綻になり・・・
風早織女
会社社長の娘。
美少女。巨乳。
「密」を一目見て
興味がわき友達に
立候補。
更に、「密」のことを
調べると・・・
茨鏡子
「密」の仕事の
監視役。
女学院の生徒。
どんなお話?ネタバレありです!
本好きの趣味が一緒で
親しくなった
「結城密」と
「正樹美玲衣」。
「密」はいつも
「美玲衣」にオススメ本を
聞いて読んでいたのだが
全て面白い本で
お礼を言っていたが
『感謝の言葉は
読み終わった後で
お願いします』と
「美玲衣」に
注意されていた。
全校生徒の憧れであり
模範となる、
テスト上位三人、
照星【エルダー・シスター】の
「結城密」と「風早織女」
そして「正樹美玲衣」。
いつも「密」にテストで
勝てないことを
しょうがないことと
思いつつも
心の底は悔しく
思っていた「美玲衣」。
そんなある日、
象牙の間に入ると
「密」が「鏡子」と
一緒に着替えを
している所を目撃。
しかも、乳房が無く
胸に大きなパッドを
入れている。
流石にその
パッドを突っ込む。
『なんですか?
それは?説明してください』
『「密」さんって
男だったんですか?』
「はい・・・」
「美玲衣」に
全てを離す「密」。
「風早」社長の娘の
「風早織女」を守る為
女装して女学院にいる
こと。
ボディーガードが
必要な程
身が危険ならばと
理由を受け入れる
「美玲衣」。
・・・
・・・
・・・
クリスマス前に
ダンスパーティーが
あることを
「密」に告げる
「鏡子」。
「美玲衣」さんを
誘うとかは
やめてくださいと
忠告する「鏡子」。
しかし、男であることが
バレたことがきっかけに
「美玲衣」から
誘われていた。
更に初詣にも
「美玲衣」に
誘われるがまま
一緒に行く「密」
なのであった。
そんなある日。
象牙の間で
「美玲衣」の姿が
見えないと「密」が
「鏡子」と離していると
「美玲衣」の父親の
会社が経営破綻したとの
ニュースが入る。
そこに「美玲衣」が
部屋に入ってくる。
実は前から既に父親の会社は
経営破綻していたようで。
何か対策があるのか聞くと
一応あるようなのだが。
援助を申し出てくれた
若手投資家の条件が
「美玲衣」との婚約だ
そうだ。
『お父様の負債整理には
いくら必要なんですか?』
『二億だそうです』
二億を肩代わりする
条件は娘を差し出すこと。
まるで人身売買。
怒りを露わにする
「密」。
「美玲衣」の救出作戦を
手伝ってくれないかと
「織女」に頼む「密」。
もちろん了承する。
そして・・・
「美玲衣」が
父親の負債の為に
婚約を結ぶ日。
負債の取引をする
ホテルを突き止め
「美玲衣」のいる
部屋を訪れる「密」。
どうしてここに?と
驚く「美玲衣」。
皆の協力の元
「美玲衣」を助ける
手筈が整ったからだと
告げる。
『どうしてそんな・・・』
『「美玲衣」さんが
大切な仲間だからです・・・
大事だからです・・・
「美玲衣」さんの不幸を
見過ごすことなんて
できません』
涙を浮かべる「美玲衣」。
キャッシュで
負債額を渡すことで
「美玲衣」を助けることに
成功する。
「美玲衣」さんの
価値を見出し
「織女」と「密」が
「織女」の父親を
説得して
頼んだのだった。
『どうお礼をしたら
いいのか・・・』
『「美玲」さんに
笑顔が戻ってくるなら
それだけで十分なんですけど』
『そういう訳には・・・
どう・・・しますか?』
『どうって・・・』
ふと見ると
「美玲」が
目を閉じキスを
待っている。
強く抱きしめ合い
ながらキスをする
「密」と「美玲衣」。
「美玲衣」の制服の
上着の前を開けると
乳房が露わになる。
ノーブラだ。
「密」とこうなる
ことを想定して
ブラをしてこなった
ようだ。
後ろから
柔らかい乳房を
揉みまくる。
乳首を責める。
パンツ越しに
手マン。
手マンだけで
イってしまう
「美玲衣」。
『私だって
「密」さんに
お礼がしたい』
勃起チンポを
見せる。
『今までよくも
隠してらっしゃいましたね』
『心配していたんです。
女性に反応しない人なんじゃ
ないかと』
と言いながら
チンポを握る。
『女性らしい「密」さん
なのにこっちは
男らしい・・・』
手コキをする。
『こんな感じで
良いんですか?』
そのままフェラ。
亀頭を舐める。
射精してしまう。
「美玲衣」の
口と乳房が
精液でドロドロだ。
勉強したんですと
パイズリを始める
「美玲衣」。
そのまま耐えきれず
射精。
『次は僕が
「美玲衣」さんを・・・』
バックの体勢で
お尻の谷間に
勃起チンポを
スリスリする。
『これでは
「密」さんの顔が
見れません』
『でも「美玲衣」さんの
綺麗な背中を堪能できます』
『自分だけ楽しもうと・・・』
『否定はしませんけど・・・
そろそろ良いですか?』
『きてください・・・』
そのままバックで
挿入する。
乳房も鷲掴みにして
更に突く。
中だしアクメを
味わう二人。
・・・
・・・
・・・
そして、「美玲衣」は
「密」の会社を
手伝うことに
なるのであった。
終わり。
感想・印象・所感
「密」は「織女」のボディーガード
なのだが
お人好しで「美玲衣」も助けて
しまうという。
お礼は「織女」の父親にも
しなくては本当は
いけないのに
「密」にのみしてしまう
「美玲衣」w
乳房好きなセックスは
健在。
やたらと揉みまくる。
前編同様
百合っぽさがあるけど
チンポがあるから
普通のセックス。
髪が長いから
女性に見えるけど
男女の健全なセックス。
ふたなりでは
ないよ!
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