処女はお姉さまに恋してる 三つのきら星 The Animation 上巻

動画

登場人物

結城密

女学院へ編入してきた
美少女。
本当は美男子で
社長から娘の「織女」の
ボディーガードを
頼まれた。

風早織女

会社社長の娘。
美少女。巨乳。
「密」を一目見て
興味がわき友達に
立候補。
更に、「密」のことを
調べると・・・

茨鏡子

「密」の仕事の
監視役。
女学院の生徒。

どんなお話？ネタバレありです！

「結城密」。
編入してきた黒髪の美少女。
編入試験も満点だった。

そんな「密」が
気になった「風早織女」。
衝動的に友達になって
欲しいと声をかける。

更に、
全校生徒の憧れであり
模範となる、
照星【エルダー・シスター】の
三人の中の
一人に選出された
「密」と「織女」。

「密」のことを
知りたいと
更に調べていると
自分の父親の会社の
室長の子どもだと知る。

しかし、室長の子供には
男しかいない。

「密」は女装して
女学院に
編入してきたのではと
疑う。

確かめる為
「密」が風呂に
入ろうとしている所に
一緒に入ろうと誘う
「織女」。

「織女」が全裸になると
顔を背ける「密」。

『同性なのに
私の身体から目を背けるのは
失礼なのではないですか？』

・・・
・・・
・・・

女装が「織女」に
バレてしまった「密」。

実は「密」は「織女」を
守る為、女学院に潜入した
ボディガードなのだ。

「密」の監視役「茨鏡子」が
ボディーガードを頼んだ
「織女」の父親「風早幸敬」社長に
女装と任務がバレたことを報告する。

すると「密」と「織女」の二人が
社長室へ呼び出される。

すると「密」が「風早」社長の
後継者で「織女」の従兄妹だと知る。

「密」は「結城」室長の
子供ではなかった。

「密」の本当の父親は
「風見」社長のお兄さん。
母親は良家のお嬢様。
しかも駆け落ちでできた
子供が「密」。

「密」は両親が亡くなった後も
「風早」家には戻されず
「風早」社長の親友である
「結城」室長に託されたのだ。

・・・
・・・
・・・

自分の従兄妹と知り
更に「密」のことが
気になり出す「織女」。

『私は「密」さんのことを
どう思っているのでしょうか？』

『好きだと顔に書いて
ありますよ』と
何の迷いもなく答える「鏡子」。

・・・
・・・
・・・

衝撃の「密」の
出生の秘密を聞かされ
女学院に帰る車中で
突然好きだと告白する
「織女」。

『あなたが私の欠けている
部分を埋めてくださるのです』

『こんなタイミングで
ズルいですよ』

ふと外を見ると見慣れない
風景。

車の窓が暗くなる。
ドアが施錠される。

どうやら二人は
拉致されたようだ。

見知らぬ倉庫に
連れて来られ
腕と足を縛られる二人。

『誰の手の者か
分かっております。
今すぐこの縛めを解きなさい』

『拉致監禁は重罪ですよ。
割に合うお仕事なんですか？』

立ち上がらせ
油断した所を
蹴りとばし頭突きする
「密」。

あっと言う間に
敵を倒してしまう。

『こういう訓練は
昔からやらされていたんです』

安心して微笑む「織女」。

・・・
・・・
・・・

会社の跡継ぎの会見を
する二人。

そして初めての
セックスへ。

キスをする二人。

下着姿の「織女」の
乳房を後ろから
揉む。

乳首を責める「密」。

手マンと乳首を
責めながらどちらが
好きか問いかける。

マンコはグチョグチョだ。
初めてイってしまう。

二人で一つの
チョコレートを
口でくわえ
そのままキス。

二人の乳首を
重ねる。
「織女」の乳首が
勃起してくる。

女性パンツから
勃起したチンポを
見せる「密」。

『これが「密」さん
ご自身・・・』
ヒクヒクするチンポ。

『僕自身が
「織女」さんを
求めています』

『私も・・・』
パンツをずらして
濡れ濡れマンコを
見せる「織女」。

全裸になり
濡れ濡れマンコに
チンポをあてがう。

そのまま挿入し
正常位で突く。

乳房を揉む。

喘ぎ声が止まらない。

そのまま
騎乗位へ。

乳房を揉む。
乳首を吸う。
乳首を舐める。

出し入れを早める。

『中にお願いします・・・
今日は安全日なので・・・』

中だしアクメ。

続く・・・

感想・印象・所感

アニメのジャケット画像を
みたら百合ものかなと
思って見たので
騙されました。

久しぶりに百合モノも
みたかったので。

しかし、「密」は男。
女性の制服、下着を
付けているけど
女学院で社長の娘を
守る為のことだった。

セックスの時
制服のままで
恥じめてしまうから
「密」も女性の下着を
付けている状態。

小さな下着から
デカ長チンポが
出ていると異様な感じ。

ふたなり？かなとも
思ってしまう。

セックスは
お嬢様とする設定からか
お上品で普通。

「織女」は処女だと
思うのだけれど
そういう演出はなし。

エッチシーンが
普通の物語の途中で
挟んでくるから
興奮できない。

盛り上がってくると
エッチシーンが
終わってしまうので・・・

やっぱり
一気に見たいかな。

最後に【三つのきら星】という
タイトルは要らないのかなと。

あまりアニメの設定に活かされて
いないかな。