エロ医師 ワイセツチン療・綾乃＆怜奈～ちょろハメ危嬉いっぱつ♡～

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登場人物

下田　弘芳

零細産婦人科病院、
山井産婦人科の医師。
毎日おばさんばかりを
相手にしている。
人手もたりず、残業続きで
ストレス太りの中年。
たまに来院する美少女も
所詮はビッチ。
要らぬ触診で
ストレス解消している。
そんなある日待望の処女JKが
やってきて・・・

瀬川　玲奈

ナマイキ美少女JKで
「綾乃」の保護者兼親友。
たまに男と付き合っては、
妊娠の危険から
膣内洗浄に来院している。
性知識は乏しく、
見た目と違って中身は
純真無垢。
そんなある日、
「綾乃」が不安を
抱えたために一緒に
来院したところ・・・

清白　綾乃

ひとりエッチが日課のむっつり
清純美少女JK。
控えめで大人しい
清純無垢な美少女で
性知識は「玲奈」同様に
乏しいものの、
好奇心旺盛。
「玲奈」が膣内洗浄で
ふわふわしているのを
見て興味津々だが・・・

どんなお話？ネタバレありです！

【エロ医師 清純無垢っつり・綾乃～不純診察中ズリ触診♡～】のレビューはこちら

前回、彼氏とハメては
膣内洗浄にやってくる
ナマイキ美少女
「瀬川玲奈」と
生理不順で
訪れた親友の
「清白綾乃」を治療と偽って
中だしで犯した
産婦人科医「下田弘芳」。

「綾乃」を騙しているコトを
知り公表し訴えようとする
「玲奈」だったが
ハメ撮りがあると
逆に脅迫され泣き寝入り。

「玲奈」が身代わりに
なると訴えても
ビッチには興味がないと
言われ悔しさから逆に自ら
乳房をさらして
「下田」に中だしで
犯されるのであった。

『これを飲んでおけよ』と
「玲奈」にピルを
投げつけ渡す
「下田」。

『これで「綾乃」には
しないよね？』

『そんな約束をした
記憶はないが』

やはり訴えると
激怒するが
「綾乃」の
盗撮動画を
見せつけられ
何も言えなくなる。

『俺と「綾乃」の
邪魔をするな』

もはや恋人同士の
ように「綾乃」を呼ぶ
「下田」に怒る。

私が身代わりになると
言ってもやはりビッチには
興味はないと
突き返される。

諦めて帰る
「玲奈」。

「下田」のことを
真面目な産婦人科医だと
思っている「綾乃」は
処女を奪われ
犯されたとは知らず
また来院していた。

そこに「玲奈」が
現れ診察前に
連れて帰る。

次の日。

これからも
「玲奈」を守らなければと
考えていると
「下田」から
診察の予約時間が
近づいていますとの
メールが届く。

予約もしていないのに
メールが届いたことに
激怒し産婦人科に
行く「玲奈」。

すると昨日、「綾乃」を
連れて帰ったことに
不満をもらす「下田」。

罰でしゃぶれと
勃起チンポを突き出す。

拒否するが
「綾乃」の盗撮動画を
見せられると
言うことを聞くしかない
「玲奈」。

手コキをしようとすると
口だけしゃぶれと命令。

素直に従う。

制服の上着を
開けさせ
乳房を揉む。

乳首を強く摘まむ。
パイズリフェラを
強要。

涎をたっぷりと
付けさせる。

頭を抑えて
喉の奥に
チンポが届くように
する。

口内射精。
そのまま全部
飲み込めと
命令。

苦しいが
素直に従う「玲奈」。

『これでいいでしょ・・・』
と立ち上がる「玲奈」の
マンコをすかさず触る。

濡れている。

『相変わらず
だらしない身体だな
ビッチJK』

『何してんの！』
これ以上しないから
触んな！』

『言うこと聞く以外
ないんだよ！』

パンツをずらし
濡れ濡れマンコに
勃起チンポを
挿入する「下田」。

離して抜いてと
訴えても
もちろん聞く耳なし。

身体を抱き抱え
膣の奥に出し入れ。

好き勝手言う
お仕置きとばかりに
突きまくる。

「玲奈」も不本意ながら
感じてしまう。

もちろん
中だしする「下田」。

『腐れチンポ・・・
好き勝手しやがってクズ・・・』

『ビッチのくせに
これくらい・・・
金でも欲しいのか？』

『ビッチビッチって・・・
私の処女膜破ったの
あんただってんの』

『何いってんだ？
男とっかえひっかえ
なんだろ？』

『付き合ったの三人・・・
入れようとしたけど
先っぽだけだったし・・・』

・・・
・・・
・・・

「玲奈」の初診を
思い出す「下田」。

彼氏にチョット
入れられてと来院した
「玲奈」。

いつも通り分娩台に
寝かせ騙し
膣内洗浄と偽って
チンポを挿入。

血がチンポに付着したので
生理中か聞くと
今きたのかもと言う「玲奈」。
しかも、かなり
痛がっていた。

・・・
・・・
・・・

『そうか・・・
後で動画を見てみる』と
軽くあしらう「下田」。

更に「綾乃」を
「玲奈」の動画で
脅すのも良いなと
言い出す。

「綾乃」には
何もしないでと
訴える「玲奈」。

『好きなんだよJKが、
処女、お嬢様』

あまりのゲスな言動に
冷静になる「玲奈」。

そして、チンポを
メスで切ればいいと
言い出す。

メスを手に取り出すと
流石にたじろぐ「下田」。

『「綾乃」くんには
手を出さない』

『じゃぁ動画全部消して』

削除する「下田」。

本当に削除したか
確認はしていないが
何かあれば
チンポを切ればいいことが
分かると帰宅する「玲奈」。

もちろん動画は
削除していない「下田」。
良い気になるのも
今のうちだと
微笑む。

すると突然
「綾乃」が診察室に
入ってくる。

「綾乃」も来院予約の
メールを見て
やってきたのだ。

最終チェックを
したいと言う「下田」。

体調は先生のお陰で
元気だと言う「綾乃」。

『オナニーはいつ
したのかな？』

突然の変な質問に
顔が曇る「綾乃」。

『誤解しないで、
身体の状態を知るには
必要な情報でね』

『昨夜・・・と言うか・・・
毎晩・・・』

『毎晩？！』
驚く「下田」。

『そうですか、
それだとまた同じ症状が
出るかもしれないですね』

落ち込む「綾乃」。

私が治すと
「綾乃」の肩を叩く。

真剣に治療を受ける
決心をする「綾乃」。

仰向けではなく
うつ伏せで
分娩台に寝かせる「下田」。

パンツを下ろす。

『今回は
柔らかいシリコン状の
検査棒を入れますね』

舌を膣内に入れて
舐めだす。

感じてしまう「綾乃」。
でもこれは
検査なんだからと
感じないように
我慢する。

(お嬢様JKマンコの味・・・
たまらん・・・)

『理由が理由なんで
誰にも言わない方が
いいですね』と
特に「玲奈」に
何も言わないように
口止めしようとすると
『言います！
先生が懸命に治療して
くれていることを
言います』と
素直過ぎる返答に
困惑する「下田」。

しょうがないとばかり
勃起チンポを見せる
「下田」。

『先生・・・それ・・・』

マンコにあてがう。

助けを呼ぶ「綾乃」。

『誰も来やしない』と
そのままバックの体勢で
チンポを押し込む。

叫ぶ「綾乃」。
『びしょ濡れか？
オナニー狂いめ！』

『違います・・・
こんなことしたくないです』

這って逃げようとするのを
尻を叩き鷲掴みにして
逃さない。

『先生・・・
どうしてこんな
ヒドイことを・・・』

そこで初めてなのに
痛くないことに
疑問がでてくる「綾乃」。

制服の上着をめくられ
乳房が露わになる。
そして強く揉まれる。

『みっちりと前回
検査してあげただろ？』の
言葉で前回の初診で
膣内に入れられたのが
検査棒ではなく
チンポだと分かる。

『オナニーするより
この検査棒だ！』

『嫌です！助けて・・・
「玲奈」ちゃん・・・』

『先生、やめてください・・・
これ以上しないでください』

『身体は反対のことを
言っているけどな』

正常位にして
更に突く。

『先生のおちんちんが
私の中に出たり入ったり・・・』

『元気な赤ちゃんも孕めるな・・・』

『先生の赤ちゃんなんて
嫌です』

『そこまで嫌がるか・・・
尚更孕ませてヤル』

中だしする。

『中に・・・
赤ちゃんできちゃいます・・・』

・・・
・・・
・・・

「綾乃」が用事があると
先に帰った事を知り
急いで産婦人科へ走る「玲奈」。

・・・
・・・
・・・

『こんなことするなんて・・・
先生のこと信用してたのに』

体液が絡みついた
勃起チンポを見せ
更に犯す「下田」。

『そんな蕩けた声で
嫌がってもなぁ』

嫌だと言いながら
マンコから出し入れしている
チンポから目が離せない
「綾乃」。

そして快感が押し寄せ
身体がのけぞってくる。

『そのままイかせてやる』と
腰の動きが早くなる。

中だしアクメ。

そこに「玲奈」からの
着信がある。

「玲奈」に言ったら
同じ目に合わせると
脅迫する「下田」。

すると
「玲奈」が診察室に
飛び込んでくる。

続く・・・

感想・印象・所感

産婦人科医が
JK好きで、
お嬢様好きで
処女好きだったら・・・

「玲奈」も
「綾乃」も
処女を奪ったのは
「下田」と分かり
大興奮。

ハメ撮りが
ある限り逆らえない
JKたち。

分娩台っていう
言葉だけで
女性の体位を
想像できて
興奮できる人なら
このエロアニメを
おすすめしたいw

セックスの快感を
知り始めたJKたち。

「綾乃」も毎晩オナニー
するほど快感に貪欲と
なればセックスに
はまらない訳もなく。

次回以降は
3Pに発展するようだし。

楽しみですね。

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