お兄ちゃん朝までずっとギュッとして！女未こはく編
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登場人物
女未こはく
女未家の四姉妹の三女。
家事全般をこなす
しっかり者。
膀胱が弱い。
お兄ちゃん
小さい頃に酷い喘息になり
研究者でもある両親から
『ハグによる免疫向上』の
実証実験を命じられた。
ハグの相手は妹。
徐々に女になっていく身体を
密着させていることで
別の感情が芽生えてきてしまう。
どんなお話？ネタバレありです！
女未家には五つのルールがある。
1.毎日妹とハグしなさい
2.10秒以上ハグしなさい
3.ちゃんと匂いをかぎなさい
4.離れちゃったらやり直しなさい
5.愛情をもってハグしなさい
研究者でもある両親から
『ハグによる免疫向上』の
実証実験を命じられ
女未家の「お兄ちゃん」は
従っているのだが・・・
そんな訳で毎日
四人の妹
「そら」、「あかね」、
「こはく」、「すみ」の
誰かと一緒に寝ることが
日課となっている。
今日の一緒に寝る相手は
三女「こはく」だ。
『「お兄ちゃん」・・・
何で私を選んだの？』
『「こはく」が
好きだからに決まってるだろ』
手を握る「お兄ちゃん」。
『ダメだよ・・・』
『嫌か？』
『嫌じゃない・・・
嬉しいよ・・・
嬉しいけど・・・』
後ろから抱きしめる
「お兄ちゃん」。
『もう限界なの・・・
我慢してるもの全部
溢れちゃうから・・・』
『俺は「こはく」を
離さない・・・
俺が全部受け止めるから』
『「お兄ちゃん」・・・
好き・・・好きなの・・・』
おしっこをもらす「こはく」。
『俺も好きだ「こはく」』
キスをする二人。
「こはく」を
ベッドに寝かす。
『「お兄ちゃん」に
ギュっとされると
お漏らししちゃう・・・』
『大丈夫だよ・・・
パンツ濡れちゃったから
着替えなきゃな・・・』
『恥ずかしいよ・・・』
今綺麗にしてやるから・・・と
パンツを脱がせ
つるマンコを舐めだす
「お兄ちゃん」。
『ダメだよ・・・
そこ汚いから・・・』
『どうだ・・・「こはく」
気持ちイイか？』
『私も「お兄ちゃん」に
してあげたい・・・』
全裸になり
シックスナイン。
お互いの性器を舐め合う。
恐る恐る
「お兄ちゃん」の
チンポの先を舐める。
(「お兄ちゃん」・・・
喜んでくれてる・・・
がんばらなくちゃ・・・)
口にチンポを含む。
涎を垂らしながら
上下になめる。
マンコも「お兄ちゃん」に
舐め回され
ぐしょぐしょになっていく。
(このままじゃ
「お兄ちゃん」より先に
イかされちゃうよ・・・
「お兄ちゃん」舌が
激しくなってきた・・・
私をイかそうとしてるんだ・・・)
『俺・・・もうイきそう』
「こはく」の口内に
射精する。
精液をすべて吐き出す
「こはく」。
「こはく」のマンコを
舐め続ける「お兄ちゃん」。
『「こはく」・・・
もっとしたいよ・・・』
ふと「お兄ちゃん」の
チンポを見ると
射精したのに
固く勃起したままだ。
正常位の体勢に。
『大丈夫・・・
ゆっくりするから・・・』
キツキツマンコへ
チンポを押し込む。
『「こはく」のマンコ
気持ちイイよ』
M字開脚で突きながら
小さな乳房を揉む。
(嫌だ・・・
そんなエッチなコト・・・
言わないで・・・
「お兄ちゃん」に言われると
すっごく恥ずかしいの・・・)
『「こはく」はどうだ？
おチンポ気持ちイイのか？』
『おチンポ大好き・・・
気持ちイイ・・・』
エッチなコトを言っていると
身体が熱くなってくる。
気持ち良くなる。
『おかしくなって
いいんだよ・・・
気持ち良くなって
いいんだよ・・・』
(「お兄ちゃん」・・・好き
おチンポも・・・好き
「お兄ちゃん」におマンコ
気持ち良くしてもらうのも
好き)
『「こはく」・・・
一緒にイクぞ』
中だしアクメ。
「こはく」の全身が
震える。
おしっこを
漏らす「こはく」。
・・・
・・・
・・・
キッチンで
「こはく」を
裸エプロン姿にする
「お兄ちゃん」。
『どうすればいいの？』
『そのまま皿を
洗ってくれないか？』
流石に恥ずかしがる
「こはく」。
でも、素直に従う。
後ろからお尻が
丸見えだ。
フェチの極みだと
喜んでいる「お兄ちゃん」。
『変態・・・』と
言いながらも皿を洗う
「こはく」。
キスをする「お兄ちゃん」。
『「こはく」・・・
好きだよ・・・』
興奮すると
おしっこを漏らす
「こはく」。
『「こはく」・・・
もうダメだ・・・
裸エプロンで
エッチしたくて・・・
我慢できない』
『ちょっと・・・
お漏らししたばっかで
そんな・・・』
立ちバックで挿入。
入れただけで
イってしまう「こはく」。
『遠慮しなくて
いいんだよ・・・
イってる顔みるの
嬉しいんだから・・・』
エプロン越しの乳房を
揉みながら
後ろから突きまくる。
(私が感じたら・・・
エッチになったら・・・
「お兄ちゃん」も
気持ち良くなるの？)
『感じてる娘見ると
どんどん好きになっちゃうよ』
『奥にきてる・・・
それ・・・気持ちイイ・・・』
『いいぞ！
その調子だ』
『もっと・・・もっとして・・・
「お兄ちゃん」のズボズボして』
『「こはく」・・・
思いっきり出すぞ』
『いいよ・・・
好きな時に射精して・・・
私もイクから・・・』
中だしアクメ。
おしっこを漏らす
「こはく」。
続けて
もう止まらないと
エプロンを取り
全裸にして
座位で「こはく」を
抱き抱えながら
突きまくる「お兄ちゃん」。
乳首を吸う。
(身体に電気が走ったみたい)
『「こはく」の乳首・・・
こんなに固いとは・・・
勃起してるぞ』
歯で勃起乳首を噛む。
『言わないで・・・』
腰が勝手に動き出す
「こはく」。
二人同時にイク。
「こはく」のおしっこが
飛び散る。
続けて
テーブルの上に
「こはく」を仰向けで
寝かせて突きまくる。
『「こはく」の中・・・
熱くて・・・
ドロドロで・・・
絡みついてくる・・・
「お兄ちゃん」のこと
嫌いになったか？』
『そんな訳ないよ
「お兄ちゃん」』
好きを連発で言いながら
足を「お兄ちゃん」の腰に
絡みつける。
『私の中に
全部出して！』
中だしアクメ。
おしっこが飛び散る。
微笑む「こはく」。
・・・
・・・
・・・
ベッドに戻り
二人より添い
横たわる。
『「お兄ちゃん」・・・』
『うん？』
『何でもない・・・』
『「こはく」・・・
エッチはどうだった？』
『気持ち良かった・・・
「お兄ちゃん」・・・
好き』
『俺もだ』
「こはく」を抱き寄せる。
眠くなってきた「こはく」。
『もう寝ようか』
『「お兄ちゃん」・・・
お休みのチュウして・・・』
優しくキスをする
「お兄ちゃん」。
『お休み・・・
「お兄ちゃん」・・・』
裸のままハグをしながら
寝る二人。
おわり。
感想・印象・所感
リリースしている
シリーズの中では
一番年下の三女「こはく」。
感じてしまうと
お漏らししてしまう。
そこで幼さを演出。
セックス中も
イキ潮ではなく
お漏らし。
「お兄ちゃん」の
態度も他の姉妹よりも
一番いい加減で
冷たい感じが
するのは気のせい？
「こはく」の性の知識が
少ないのを良いことに
お漏らしを処理しようと
騙してクンニ開始。
バツが悪いから
素直な気持ちを
口で言わせて
『気持ちイイ』なら
エッチしてもいいでしょと
自分の罪悪感を
少なくしている感じが
する。
セックスが気持ち良いか
最中に聞くのもどうかと。
自分のフェチを叶える為
裸エプロンさせるし。
でも、最終的には
「こはく」も「お兄ちゃん」が
大好きだから良しw
最終的に
四女末っ子の
「すみ」にも
手を出す「お兄ちゃん」。
「すみ」の幼さを
どう演出してくるんか
いろんな意味で注目です。
原作ゲーム紹介
お兄ちゃん、朝までずっとギュッてして！ 【Android版】
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