うさみみボウケンタン～セクハラしながら世界を救え～ 第四話 最終決戦！勇者と精霊は結ばれ、想いは受け継がれる
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登場人物
うなさか
うさ耳を頭から生やした
可愛らしい少女、自称精霊。
恋人同士にならないと
セックスはしても
キスは許さない。
グラブラ
王様の友達。
直属の騎士。
勇者のすべきことを
伝え王様の所に
導いた。
イロハ
王都の騎士団団長。
勇者を王様の元に
連れて行くだけで
良かったのに
戦いを挑んだが
負ける。
サキュバスさん
勇者の童貞を狙う。
更に勇者の処女？も
狙っている変態オバケ。
勇者
異世界転移した青年。
この世界を救うために
王様に転生させられた
コピー。
コピー故に話すことが
できず以心伝心で
会話する。
どんなお話？ネタバレありです！
【第一話 異世界転生は突然に！ うさ耳少女とセクハラ勇者】のレビューはこちら
【第二話 可愛いあの娘は新たな刺客！ 無人島のセクハラ暮らし】のレビューはこちら
【第三話 刺激的な街にご用心！勇者のモテ期と世界の真実】のレビューはこちら
異世界に転移した青年は、
うさ耳の精霊「うなさか」と
ともに世界を救う旅を続けている。
悪魔とは
人間が生み出し
降り積もったモノの
具現化だった。
これ以上悪魔が
生まれないように
していたのは王様だった。
しかし、その王様も
限界のようで。
王様が自分の代わりに
人柱にする為に
異世界転移させたのが
勇者であった。
つまり王様のコピー。
勇者は自分の運命を
受け入れ王城へ
むかうのであった。
以前、対戦した
バナナ顔のバナナマンが
現れる。
『王様と戦うことが
できるのはコピーである
勇者だけ。
だからすべて
決めるのは君だ』
バナナの加護が
あらんことを・・・と
言い残し空へ消えていく。
・・・
・・・
・・・
王城まで続く
無限の草原は通る者に
幻を見せる。
勇者にもしも・・・
の世界を見せつける。
もし「イロハ」に
勇者が負けていたら。
数年後・・・
「イロハ」と
ベッドの上で
キスをする勇者。
『初恋の味・・・
あの日から何年も経つのに
全然飽きないよ・・・』
お尻を揉む。
胸を開けさせる。
マンコを剝き出しに
する。
『もう・・・
するんだよね・・・
子作り・・・
お願いダーリン・・・
私を抱いてください・・・』と
四つん這いになり
マンコを自分で
広げる「イロハ」。
そのまま
バックで挿入。
『私の中にダーリンが
いっぱい・・・
大好きってなる・・・
ごめんなさい・・・
入れられたばかりだけど
耐えられなくて・・・』
アクメを迎えたが
さらに突く勇者。
潮を吹く。
更に突く。
『出してこのまま・・・
あなたの子供が欲しいの・・・』
涎を垂らしながら
懇願する。
中だし。
膣内からザーメンが
溢れ出す。
添い寝する二人。
『ごめんなさい・・・
これは世界が望まない
結末だよね・・・
でも・・・
愛してる・・・』
・・・
・・・
・・・
更に幻を見せる。
もし「グラブラ」に
負けていたら。
『お疲れ様会と
いうことで
お酒でも飲みにいきましょうか』と
倒れている勇者に
手を差し伸べる「グラブラ」。
数年後・・・
ベッドの上で
全裸の二人。
仰向けに寝る
「グラブラ」のマンコを
嘗める勇者。
『いつからでしたっけ？
お酒を飲んだ後
こうやってエッチするように
なったのは・・・
随分私の弱いところを
知られてしまいましたわ・・・
まるでワンちゃんみたい
ですわね・・・』
乳首も責める。
『キスでのご奉仕を
忘れてますわ・・・』
濃厚キスをする
二人。
『おいで・・・
私の可愛いワンちゃん・・・』
濡れマンコに
挿入する勇者。
『私のおマンコ・・・
ピッタリあなたの形になって
おチンコ入れられると
満たされますわ・・・
私のマンコで
可愛がってあげます・・・
勘違いしないで
くださいな・・・
可愛がるのは
私なんですからね・・・
私の方が
お姉さんなんだから・・・』
キスをしながら
更に突く。
『さっさとイって
くださいな・・・
早く出して・・・
私のおマンコちゃんと
満たすのですわ・・・
出して・・・
私に中だし・・・』
中だしする
勇者。
『よく出来ました・・・』
膣内からザーメンが
溢れ出す。
抱き合いながら
寝る二人。
(何度倒しても
諦めないから
こんな関係になっちゃい
ましたわ・・・
今更好きだなんて
恥ずかしくて
言えないじゃないの・・・
早く私を倒して
勇者として前に
進んでくださいな)
・・・
・・・
・・・
『マスター・・・
マスター・・・』
「うなさか」の
声で幻覚から
引き戻される勇者。
王都に到着した。
もしもの世界を
見せられたが
今が正しい選択だと
確信する勇者。
王様との最終決戦に
向けて準備をする二人。
教会の前で立ち止まる
「うなさか」。
教会の黄金の祭壇の前で
告白すると二人は
離れることはないと
書いてある。
勇者が入ろうと誘う。
もちろん頷く「うなさか」。
黄金の祭壇の前で
告白する「うなさか」。
『ずっとあなたの傍に
いたいです・・・
旅が終わっても
時間が経っても・・・
朝目が覚めたら
おはようって言って
夜寝る前におやすみって
言って
いっぱい甘えて
撫でてもらったり
キスしたり
そうするには
あなたの恋人に
ならなきゃで・・・
マスター！
「うなさか」は精霊だから
変だってのは分かってるんです・・・
私を・・・
恋人にしてください！！
それでゆくゆくは
お嫁さんにしてください！！！』
頷く勇者。
見守る教会の中の
観衆と隠れて見ていた
「サキュバスさん」が
祝福する。
恥ずかしいので
この場を早く立ち去ろうと
する「うなさか」だが
キスコールが
始まる。
始めてキスをする
二人。
『マスター・・・
大好きです・・・』
・・・
・・・
・・・
拠点の小屋に戻る
二人。
「うなさか」は
二人きりになりたかった。
『勇者様とお付き合い
することになって
発情期になっちゃったんで・・・』
瞳がハートになる
「うなさか」。
全裸になる二人。
『マスター・・・
恋人エッチしましょ』
セックスしても
キスを許さなかった
「うなさか」。
本当はずっとしたかったと
今までの分を埋めるように
舌を絡め合い濃厚な
キスをする二人。
正常位で挿入。
『子宮が下りてきて
孕まされる準備を
しちゃってます・・・』
中だし。
チンポを挿入したまま
座位で下から突く。
抱き合いながら
二回目の中だし。
更にそのまま
騎乗位で突く。
三回目の中だし。
チンポを抜くと
滝の様に
三回分のザーメンが
流れ出す。
『マスターがこんなにも
絶倫だとは・・・
これからは遠慮しないで
私はあなたの恋人
なんですから・・・
これかもずっと一緒に
いましょうね・・・
マスター』
・・・
・・・
・・・
そして王城の前。
最終決戦。
王様と退治する
二人。
確かに勇者と
顔がそっくりだ。
『早く・・・
僕を・・・
殺してくれ・・・』
王様の背後から
悪意が
溢れ出す。
悪意が二人を
囲む。
光の剣をぬく
勇者。
剣を一振り。
悪意が消えていく。
倒れる王様。
『悪意を
解き放ちました・・・』
『そうか・・・
良かった・・・
ありがとう・・・
君のお陰で
世界の歪みは正された・・・
僕はやり直そうと思う・・・
今度は皆と一緒に・・・』
戦いを見守っていた
「イロハ」
「グラブラ」
「サキュバスさん」
そして「バナナマン」が
微笑む。
こうして世界は
守られた。
それから
マスターと
「うなさか」は
いつまでも幸せに
暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。
終わり。
感想・印象・所感
最終巻で見せてきました。
「うなさか」以外との
エッチ。
幻覚が見える街で
見せてくるとは
思いませんでした。
年上巨乳美女との
エッチ。
何にしても
見れないと思っていたので
満足です。
「うなさか」とも
恋人同士になり
エッチしながらの
初めてのキス。
貧乳から巨乳に
育っているのは
作画ミスではなく
ワザとだよね？
王様の代わりに
人柱になるはずだった
勇者様。
結局、天使の光の剣を
一振りで悪を蹴散らし
終了www
いやいや。
こういう所が
エロアニメの醍醐味
なのですw
エロ目的なら
この最終巻だけ
見ればイイかもw
主要美少女三人の
エッチが見れるから。
精液が尽きるまで
続きそうな
「サキュバスさん」との
エッチだけなかったのが
ちょっと残念。
こういうストーリーモノは
あまり売れないような気が
するけど
時々見たくなる。
無くして欲しくは
ないですね。
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