うさみみボウケンタン～セクハラしながら世界を救え～ 第二話 可愛いあの娘は新たな刺客！ 無人島のセクハラ暮らし
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登場人物
うなさか
うさ耳を頭から生やした
可愛らしい少女、自称精霊。
奉仕の為に勇者のエッチな要求に
応えてきているが
徐々に勇者を好きに
なってきている。
イロハ
王位騎士団。
二人のピンチを
助けてくれた少女。
姉を探す旅をしている。
ナイア
ネコ語を話す神。
命と引き換えに
勇者に悪魔と会話する
ことができる剣を授ける。
勇者
異世界転移した青年。
話すことが
できず以心伝心で
会話する。
どんなお話？ネタバレありです！
【うさみみボウケンタン～セクハラしながら世界を救え～ 第一話 異世界転生は突然に！ うさ耳少女とセクハラ勇者】のレビューはこちら
異世界に転移した青年は、
うさ耳の精霊「うなさか」と
ともに世界を救う旅を続けている。
王都に架かる橋の上で
二人が声をかけられる。
以前、助けてくれた
「イロハ」だ。
『あなたたちは
異世界から来たの？』
リアクションで
そうだと理解する
「イロハ」。
『君たちに恨みは
無いけど殺すから』と
剣を取る「イロハ」。
「イロハ」は
王位の騎士団の一人だと
いう。
「うなさか」が訴える。
『その王が悪意を
バラまいているのは
ご存知ですか？
王様の様子がオカシイと
噂は耳に入っています。
ここ数年、王様と
直接会った者はいないと』
『それは・・・
とっても不愉快・・・
死んで！』
説得虚しく
襲ってくる「イロハ」。
橋が破壊され
川の中に転落していく
二人。
・・・
・・・
・・・
川に流され
とある無人島にたどり着いた
二人。
勇者の濡れた服を脱がし
以前「サキュバスちゃん」に
もらった羊コスプレ衣装を着て
抱き合いながら
身体を温めた「うなさか」。
目を覚ました勇者が
発情して「うなさか」に
襲いかかる。
『したくなっちゃったんですか？
しょうがないですね』
四つん這いになり
マンコにチンポを
ねだる「うなさか」。
頭を撫でながら
チンポをバックで
押し込む。
「うなさか」を気遣い
ゆっくり動いている
勇者に心ときめく。
と思ったら
右腕を後ろに
引っ張り出し入れを
早くする勇者。
感じだす「うなさか」。
更に両腕を後ろに
引っ張ってバックを
堪能する勇者。
中だし。
膣内から大量の
ザーメンが流れ出す。
『ちょっと乱れ
過ぎちゃいました・・・
忘れてください・・・』
・・・
・・・
・・・
無人島から大陸へ
戻る手段を考える
必要がある。
イカダを作ることになり
材料を集める二人。
そんな最中もエロ本を
見つけて興奮している
勇者。
しょうがないので
「うなさか」が
奉仕することに。
フェラをするだけなのに
全裸になる二人。
口内射精。
全部飲み干す。
そして、また
イカダ作りをしていると
先ほど襲ってきた
「イロハ」が
砂浜に倒れて
気絶している。
介抱してベッドに
寝かせる二人。
目を覚ます「イロハ」。
『助けてくれたの？
殺そうとしたのに？
おバカ？』
夜風にあたりたいと
勇者と外に出ると
また殺すと剣を
取り出す「イロハ」。
それは冗談だった。
『助けてくれて
ありがとう。
何かお礼しないと。
何かして欲しいこと。
何でも良い。
何かある？』
『セクハラ？
エッチなこと？
そんなこと私に
したいの？
私に欲情するなんて・・・
私のコト怖くないの？
君がそんなにしたいなら
いいよ・・・
私にエッチなコトしても』
乳房を服の上から
タプタプ触り
顔を埋める勇者。
そしてお尻を掴んで揉む。
勃起チンポを
お腹に擦り付ける。
勃起チンポを
手コキする「イロハ」。
「イロハ」の身体に
ぶっかける勇者。
・・・
・・・
・・・
「うなさか」が二人が
居なくなって探して
心配していたようだ。
『世話になったね二人とも・・・
私は騎士団に助けを要請するから
ここでお別れ・・・』
一緒に行こうと誘う勇者だが
敵同士だからと拒む「イロハ」。
『次に会ったらあなたを殺すから
バイバイ・・・』
・・・
・・・
・・・
イカダが出来上がり
出航する二人。
そして無事
元の大陸にたどり着く。
目の前には遺跡が。
遺跡の洞窟を通り抜ける必要が
あるようだ。
「うなさか」のうさ耳レーダーに
よると洞窟の中には魔族が
たくさんいるとのこと。
そんな中でも
「うなさか」の胸が
気になって欲情する
勇者。
我慢できずに
「うなさか」のお尻を
揉み手マンを始める。
手マンでイってしまう
「うなさか」。
・・・
・・・
・・・
先に進むと大きな扉が
立ちふさがる。
光出す扉。
『この先
知恵無き者は
進むことはできない。
この中で最も誠実なモノを
選べ。
１ サッカーボール
２ 赤い札
３ 銀貨』
正解する勇者。
扉の先を進む二人。
石板に刻んだ文字を発見。
【エスケーパー】
【ウェイター】
聞いたことのない
言葉が刻まれている。
それからも
クイズを解いていく勇者。
奥に進んでいく。
突然「うなさか」の
うさ耳を触り出す勇者。
うさ耳を触ると
感じだす。
チンポの亀頭と
同じように先っぽが
弱いようだ。
イってしまう「うなさか」。
イキ潮がと飛び散る。
流石に怒って勇者に
パンチをする「うなさか」。
遺跡の洞窟から外に
出ると「ナイア」と
名乗る神が現れる。
勇者を待っていたという。
『お前は歪んだ世界の
防衛機構。
過去に埋め込まれた
安全装置。
ここは悪意が沈殿する場所。
積もり積もった悪意は
世界を蝕んでいるにゃん。
この世界を守る為
お前が王様を倒すのにゃん。
それが私たちの希望だから。
だけどお前たち、
見るからに弱弱だにゃ。
そんなんで王様に勝てるかにゃ？
だから見せて欲しいのにゃ。
王様を倒せるのか？
私たちを理解できるのか？
つまり・・・
今からお前たちを殺すにゃ！
全力で抗えにゃ！！』
【Q 子供の頃お芋を食べない
生物はどーれだ？
Q 点を付けたら固くなるものはどれ？
Q パンはパンでも危ないパンは？
Q 死後に地獄に落ちるのは何のせい？】
全問正解する勇者。
「うなさか」を消し
タイマンでクイズ対決をする
「ナイア」と勇者。
全問正解する勇者。
負けを認める「ナイア」。
悪意とも会話できる
剣を授ける「ナイア」。
『なぜここまでしてくれるの
ですか』
「うなさか」が尋ねる。
『人間が大好きなのだ。
お前もそうだろ？
エスケーパー？
さっさと行って
世界を救うにゃん！』
王様を倒しに向かう
勇者と「うなさか」。
すると倒れ込む「ナイア」。
『行ってらっしゃい・・・
君たちの旅は良いモノになると
信じてるにゃん・・・』
・・・
・・・
・・・
大量の悪魔が
勇者の前に立ち塞がる。
剣を頭上に立てると
金色の光が放たれる。
すると悪魔たちが
笑いながら消えていく。
『何だろう・・・
マスターを見ていると
ドキドキする・・・
エッチだけど
とてもお優しい・・・
私もしかして
マスターのこと？』
パンツがマン汁で
濡れる。
しかし、精霊だからと
我慢する「うなさか」。
つづく。
感想・印象・所感
今回も勇者は
セクハラしまくり。
でも、本番をしたのは
「うなさか」だけでしたね。
「うなさか」以外とも
セックスして欲しい。
貧乳は好きだけど
巨乳も見たい。
エロよりも
勇者が戦闘するときの
クイズの解答が
気になるのだが
正解を教えてくれないのが
モヤモヤするw
エロアニメなのに
エッチよりも
クイズの正解が気になるのは
問題なのでは？w
まぁ、「うなさか」が
徐々にセックスの快楽を
覚えてきていて
エロくなってきているのはイイ。
うさ耳が感度抜群っていうのは
良い設定かと。
揉むだけでイってしまう。
やっとうさ耳の意味が
出てきたなと。
伏線が引かれ始めた今回。
石板に書かれていた
【エスケーパー】
【ウェイター】
とは何なのか。
しっかりとした
回収を期待しています。
もちろん「うなさか」以外の
美少女とのセックスも
期待していますよ！
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