つるぺた守護騎士 エルフィナ堕ちる ~前編~
動画
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アニオタ一口感想文
ジャケ買いで間違いなし。
インモーション技術で絵もキレイ。
ロリ貧乳つるマン好きなら満足する内容。
ハードな凌辱シーンもなく
生真面目な処女エルフ騎士が
快楽堕ちするまでを丁寧に
描いています。
もうセックスの快楽に堕ちているのに
認めたくないツンデレ美少女騎士。
そこに元仕えていた姫が
デルヘルになって
目の前で素直にできない
気持ちイイセックスを
しまくっている。
私は元騎士として
我慢しているのに・・・と
姫に嫉妬心も芽生えてきて・・・
全て「モルド」の計画通りなんだけど
このアニメの良いところは
この「モルド」に優しさが
ある所かなぁと。
自分の身を呈してまでして
人間とエルフの和平に
協力した「エルフィナ」に
どうせオナペットになるならば
心から気持ち良くなって欲しいと
という優しさが垣間見れた。
まぁただ単に純粋に純朴な
肉便器にしたいだけだとは
思うのだがw
希望としては
もっと乳首をクリクリ
指で弄り倒してもらいたいなぁ。
それと姫と「エルフィナ」の
貧乳絡みも見たい。

続編は小さな乳房を勃起させながらの
素直な「エルフィナ」の
喘ぎ声を沢山聞きたいですね。
どんなお話?ネタバレありです!
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「恍惚の騎士エルフィナ EP.1」
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エルフの里は人間の手により堕ちてしまった。
姫を守る為最後まで戦おうとする
恍惚の騎士「エルフィナ」。
里全体が人間に取り囲まれ
もはや負けを認めざる負えない状態。
とうとう姫が人間「モルド」にさらわれてしまう。
『私はどうなってもよい・・・
だからどうか里と皆のことは・・・』
『え?マジで好きにしていいの?
じゃぁお前、今から俺のオナペットな。
平和的解決バンザイ』
『ありがとう「エルフィナ」
あなたは英雄よ』
自分の身体を投げうって
王女と里と皆を助けることは
できたのだが・・・
数日後・・・
以前まで騎士として戦っていたとは
思えないカワイイ服を着せられ
人間「モルド」とデートをしている
「エルフィナ」。
『何のためにこんなことを
しておるのだ?』
イキナリ服をたくし上げ
ほとんど膨らんでいない
「エルフィナ」の胸を
揉みだす「モルド」。
公然の場でだっこした体勢で
恥辱されているのだが
意外と誰も気づいていない。
貧乳だが揉まれ刺激されると
感じて声が漏れてしまう。
必死で我慢する。
『何の為って・・・
そういう反応を見る為だよ・・・
場所を変えるか・・・』
民宿に入りベッドに押し倒す。
ここなら声を我慢する必要など無いと
イキナリ幼い乳首を口で吸い出す。
同時に手マン。
マンコもグチョグチョだ。
やめろと・・・という口とは
裏腹に乳首が固くなり
小さな身体がのけ反る。
膣内を初めて刺激され
イッてしまう。
『いいイキ顔だったぜ。
気持ちよかっただろ?
それじゃ今度はもっと
気持ち良くならなきゃなぁ』
勃起チンポをさらけ出す。
身体が小さいから余裕で
子宮の入り口まで届きそうだ。
初めてみるデカ勃起チンポに
驚く「エルフィナ」。
こんなの・・・
はいるわけ・・・
正常位のまま
一気に膣内に勃起チンポを
押し込む。
『私の・・・初めて・・・』
膣内から鮮血が流れる。
『それは光栄だなぁ・・・
エルフの新品マンコ・・・
オレ専用の形に変えてやるよ』
バックで突く。
『専用オナペットとして
服従しろ!』
『誰が服従などするか!
「このエルフィナ」心まで
服従した覚えはない』
抵抗されることで
興奮する「モルド」。
膣内のチンポも
デカくなる。
そのまま初中だし。
初めて味わう快感に
戸惑う。
休む間もなく
正常位で更に突く。
夜になり・・・
自ら騎乗位で
腰を振る「エルフィナ」。
何度イっても意識を保っている。
エルフだからか。
これ以上ヤられたら
屈服しちゃう・・・
まだ口では抵抗する「エルフィナ」へ
キスをする「モルド」。
『心からオレもオナペットに
堕ちるまでハメクリまくってやるぜ!』
子宮いっぱいに中だし。
疲れて乳首を立たせながら
眠る「エルフィナ」。
必ず身も心も自分のオナペットに
することを誓う「モルド」。
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「恍惚の騎士エルフィナ EP.2」
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毎日のように見る淫夢・・・
「エルフィナ」は「モルド」から
オナペットとして激しく犯される
淫夢を毎日見るようになっていた。
マンコを触るとグチョグチョだ。
身体が無意識に求めている?!
そんな中「モルド」が軍を率いて
遠出することになった。
『暫く自由に過ごせ。
逃げたきゃ逃げてもいいぜ。
おもちゃになれなんて
単なる口約束だもんなぁ』
数か月オナペットとして
犯され続けているが
人間とエルフの和平は
約束通り保たれている。
「モルド」を認めざる負えない。
「モルド」の言う通り
不在の間、城を守ると
約束する「エルフィナ」。
するとご褒美だと
「エルフィナ」の首に
首輪をする。
魔法の首輪。
悪い虫が寄り付かなくなる。
『チンポ欲しさに浮気するなよ』
そして一人になると・・・
ずっと毎日
首輪のせいのか
オナニーが止まらない。
魔法か・・・
姫ならなんとかしてくれる?
なんて考えていると
ある日、姫が訪れてくるw
人間との和平が結ばれ
姫ではもうなくなった。
そして「エルフィナ」も
もう直属の騎士ではないのだ。
「モルド」に頼まれ
仕事で来たという姫。
そして「モルド」が
今日帰ってくるらしい。
半月ぶりに帰ってきた「モルド」を
出迎える姫。
『ねぇ「エルフィナ」・・・
私の仕事見ていかないかしら?
きっとあなたの為にもなるわ』
するとベッドの上で
小さな乳首が透けた
エロエロ衣装になった姫が
正座をして「モルド」に
自己紹介。
『ご主人様!「ロイヤルプチマンコ」の姫です。
今日はいっぱいシコシコピュッピュッして
タマタマが空になるまで
気持ち良くなりましょうね』
フェラを開始。
『姫から解放されて気付いたんです。
どんなにドスケベか・・・
ねぇ「エルフィナ」・・・
一緒に楽しみましょう』
一応、姫の命令だからと
言われるがままダブルフェラ。
余りの気持ち良さに
姫の口に射精する「モルド」。
全て揉み干す姫。
姫が騎乗位開始。
さっそく中だしアクメ。
疲れたからと「エルフィナ」に
交代をお願いする。
また姫の命令だからと
素直に応じる。
口では強がっているが
待ちに待った「モルド」の
チンポ。
マンコも既に濡れ濡れだ。
挿入する「モルド」だが
わざといつもより遅い突きで
「エルフィナ」がイク寸前で
チンポを抜く。
そして姫のマンコを突き出す。
時間が経ち・・・
疲れて寝ている姫。
「エルフィナ」に綺麗にしてくれと
お掃除フェラを頼む「モルド」。
イカセてくれないチンポを
吸う力も強くなってしまう。
膣内に欲しくてタマラナイ・・・
でも弱みは見せたくない・・・
自分の性欲に屈するなど・・・
起きた姫が「エルフィナ」に
我慢しないでと忠告。
この性欲は首輪の魔法のせいだと
言い訳する「エルフィナ」だが
首輪にはそんな能力はないと
言い放つ。
この首輪は単なる体調管理を
する為のモノ。
首輪をつけてからの
イッた回数も記録しているようで。
セックスでイッタ回数・・・0回。
オナニーでイッタ回数・・・99回以上。
欲求不満なのがバレてしまう
「エルフィナ」。
毎日見ている淫夢も
私が望んだこと・・・
激しくチンポを「エルフィナ」の
膣内に突きさす「モルド」。
この快感にはもう・・・
耐えられない・・・
中だしアクメ・・・
初めて思いのままアクメを
迎えることができて
両足の痙攣が止まらない。
セックスでイッタ回数が1回に
変化する。
半月分の精子を溜め込むでいる
「モルド」。
『あなたも元騎士なら
最後までお供しなさい・・・』
つづく・・・
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