おとぎばなしの鬼ごっこ 第二話 アリスの壊れた世界

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アニオタ一口感想文

相変わらずジャケの絵
カワイイなぁ。

これは・・・
第1話の「赤ずきんちゃん」の序盤を見てないと
最後の青年が誰なのか
分からないよねw

でも、ワザとこういう演出にしたとは
思うけど
登場人物が話す言葉が
設定を分かってないと
意味が分からない所があるかなぁ。

でも、設定を知らなくても
「アリス」は十分カワイイし
ロリだし小さな乳房もつるマンコも
カワイイから良し。

異種姦が続いての
最後は人とのセックスも
何かイイ。

ファンタジーだから
セックスが雑になるのは
しょうがない？

一つ一つのセックスに
もう少し時間をかけて
くれたら興奮度も増したかなぁ。

 

どんなお話？ネタバレありです！

美少女金髪「アリス」が
時計を持った「うさぎ」を追いかけていたら
迷い込んでしまった不思議な国。

「うさぎ」を捕まえると

『僕は「侯爵夫人」に呼び出されているんだ！
急いでいるから離してくれ！』

と何だか知らないがご立腹。

「アリス」は喉が渇き
近くに置いてあった
トマトジュースを
「うさぎ」が止めたのにもかかわらず
飲んでしまう。

すると「アリス」の身体が
巨大化して建物が崩壊する。

『なんてことを！
「国王陛下」に怒られる！』

「うさぎ」がイモムシの「ブルート」へ
「アリス」を捕まえておいてくれと
お願いし「侯爵夫人」のもとへ急ぐ。

「ブルート」は沢山の足を使って
「アリス」の服を破いて
綺麗でまだ幼い脇の下やおっぱい、
太もも、マンコを弄ぶ。

「アリス」はくすぐったいような
気持ちイイような
初めての感覚に身をよじる。

「ブルート」の下半身から
チンポが飛び出し
「アリス」のマンコで
膣コキ開始。

徐々に濡れていくマンコ。
喘ぎ声が大きくなり
イッてしまう「アリス」。

泣き出す「アリス」。

泣き止まないので
魔法の糸で服を縫ってあげる
「ブルート」。

巨大化はおさまってる？？？

「ブルート」から解放され
服を手に入れた「アリス」は
また、見失った「うさぎ」を
探す。

「うさぎ」が行こうとしていた
「侯爵夫人」を訪れる。

そこには「侯爵夫人」と
白い布に包まれた「赤ちゃん」、
そして言葉を話す「ネコ」がいる。

「侯爵夫人」が大事に抱える「赤ちゃん」を
食材と言い出す「ネコ」に
たまらず「赤ちゃん」を奪って
逃げる「アリス」。

しかし、よく見ると
「赤ちゃん」だと思っていたのは
「子豚」w

すると突然「子豚」が巨大化w

「アリス」の胸元とパンツを
破りクンニを開始する。

『そんなとこ舐めたら駄目だってば！』

さらに、周りの草木のツタが動き出し
「アリス」の身体に巻きつき
身動きできなくする。

「豚」の股間には
細く巻きついた異様なチンポが
「アリス」のマンコに
挿入されようとしている。

根元まで挿入され
激痛に身をよじる。

そのまま正常位で
膣内を突かれる「アリス」。

初めて自分の口から
発する喘ぎ声に
戸惑う。

『「豚さん」のおちんちんで
気持ち良くなりたくない・・・』

構わず中だしする「豚」。
チンポを抜くと
膣内から大量のザーメンが
垂れる。

『こんなのあんまりだ・・・』
叫ぶ「アリス」w

その一部始終を見ていた
しゃべる「ネコ」。

『見ていたなら
助けてくれても良かったじゃない！』

『イヤなこった！この世界の住人は
皆狂ってる・・・』

『私は狂ってなんてないわ！』

『野外でおっぱい出してるヤツが
言っても説得力ないな～』

意地悪な「ネコ」と思いきや
破けた服を魔法で治してくれるw

元の世界への帰り方を聞くと
トランプ城へ行けと言う「ネコ」。

『トランプ城で行われている
クロッケーで勝てば
ご褒美が貰えるかもな』

急いでトランプ城へ向かう
「アリス」。

すると
トランプ城の庭で
フライパンを使って
クロッケー対決している
女性二人と
それを見守る「国王陛下」がいる。

「国王陛下」は
頼み事を聞いてくれたら
元の世界へ帰してくれると言う。

不気味に笑う「国王陛下」w

頼み事とは「グリフォン」に
”ウミガメもどきのスープ”の作り方を
教わりに行くこと。

「グリフォン」に会いに行くと・・・

『国王陛下は君を元の世界に
返す方法なんて知らないよ・・・
君の弱みにつけこんで
利用しようとしているんだろう・・・』

『それじゃぁ・・・どうしたら・・・
「ネコ」はこの世界の皆も私も狂ってるって
訳の分からないことを言うし・・・』

『分かってるじゃないか。
君とこの世界は同じ・・・
全ては君の望むままに動く・・・』

『分からないわ・・・
それより”ウミガメもどきのスープ”の作り方を
教えて！！』

『ならば行動で示すしかないな・・・』

「アリス」の小さな乳房を剝き出しにし
パンツをずらしてマンコへ
チンポをあてがう「グリフォン」。

『こんなことイケナイは！
「グリフォン」さん！』

『イケナイことだからこそ
君は求めるのだろう？』

チンポを膣内へ埋めていく。

『おちんちん温かい・・・
「グリフォン」さん・・・
動いて・・・私のおマンコ
メチャクチャにして！！』
言われるがままに腰を振る
「グリフォン」。

快感を味わいながら
思い出す「アリス」。

確かに・・・
こういう世界を求めてた・・・

『「グリフォン」さんのおちんちん好き～
もっと突いて掻きまわして～
中に全部出して～』

中だしセックスが終わると
「人型トランプ兵」に連れていかれる
「アリス」。

トランプ城で裁判にかけられる
「アリス」www

巨大化して王宮を破壊した罪。
侯爵夫人の食材である「豚」を盗んだ罪。
王命を放棄して「グリフォン」と淫行にふけっていた罪。

「アリス」は有罪！

『ようやく捕まえたぞ「アリス」』
不気味に笑う「国王陛下」。

『ここまで仕込んでやったんだ・・・
楽しませろよ・・・』

お仕置きとばかりに
おっぱいとマンコを
剝き出しにして髪を引っ張りながら
バックで突く「国王陛下」。

『我が妻としてみっちり
躾けてくれるわ！！』

痛がる「アリス」。
しかし、徐々に快感が。

『我が妻そして外交の為の娼婦として
役に立ってもらう』

『冗談じゃない！娼婦だなんて！』

『ワシには分かる・・・
ワシも貴様だからな・・・』

どういうこと？？？
私とこの人が同じ？？？

『はしたなく壊れることが
貴様の望みなのだ！
そうだろ？「アリス」』

酷いことされるの・・・
気持ちイイ・・・
乱暴に犯されるの・・・
気持ちイイ・・・

涎を垂らす「アリス」が
微笑む。

『明日から誰にでも
抱かれるのだ！』

小さな乳房が揺れる。

『人間の精液出されちゃう！
今度こそ赤ちゃんできちゃう！』

中だしアクメ。

『明日は公開性交だ！
楽しみだなぁ』

『はい！楽しみです・・・』

涎を垂らしながら微笑む「アリス」。

・・・
・・・
・・・

本当の世界。

川辺の野原で
読書をする親友と眠っている「アリス」。

「アリス」が眠りながら
服の上から胸を揉み
マンコを触りオナニーを
始める。
親友は驚く。

『どうしたの？！「アリス」？！』

・・・
・・・
・・・

その姿を魔法の本で
見ている青年。

青年は本の中に入り込み
物語の登場人物になれる力を
手に入れた。

今回は「不思議の国のアリス」の
物語に入り込んでいたのでした。

魔法の本を授けた天の声が
問いかける。

楽しんでいただけましたか？

では次の物語へ参りましょうか・・・

つづく。

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原作紹介

おとぎばなしの鬼ごっこ